2003年06月05日(木)
冒頭シーン。 背景が・・・蝶々が・・・
本編。 三治郎ってああいう子でしたっけ?急にああいう設定が付け加わったのでしょうか・・・ 確かに、笑ってばっかりっていうのもアレですし、かっこいいと感じる人々もあっていると思いますが、何処で間違ったのでしょう・・・?間違ったっていうか・・・勘違いって恐ろしいですね。
蜘蛛に驚いた斜堂先生もなかなかナイスだったのですが、その後の疾走もまた・・・そしてそれを見て勘違いする三治郎。勘違いって恐ろしい。 さらにその後池に落ちる斜堂先生。そしてそれを見て勘違いする三治郎。勘違いって以下略。 沼のにおいを払拭すべく手裏剣を磨く斜堂先生。そしてそれを見て以下略。 なんだか凄く懐かしいにおいのする展開です。
日陰ぼっことか水風呂入浴とか夜中の散歩とか、なんだか斜堂先生の設定としてちょっと違う気がせんでもないのですが、まあ、いいとしましょうか。っていうか、三治郎が危ないです。勘違い以下略。
最後、乱太郎のあの一言の締めがなかったらある意味斬新だと思いました。 やっぱり時間が足りないのかなあ・・・若干尻切れトンボな気がしました。
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2003年06月04日(水)
冒頭・・・というか出だし。 またヘムへムが皮膚まで脱いじゃうんじゃないかと内心心配していましたが、そうならなくてよかったです。これで脱いじゃったら忍たまはホラー決定です。 まあ、滝に打たれてシャンプーみたいなネタは往々にしてありますけど。
本編。 久々に主人公三人組を可愛いと思いました。「行っちゃうよー!!」とか・・・可愛いv それと入れ替わりで入ってきた和尚様。やけにでかい気がしたのですが。気のせいですか?
だまされた、と山田・土井両先生に話す和尚様。 だまされる方もだまされる方だ、と思ってしまいました。先払いは怖いですネ・・・ 「お茶の葉っぱ」と「オモチャのラッパ」のギャグは微妙に・・・冷静に状況判断をしていた小坊主さんに拍手。
お団子やさんで犯人と三人組に遭遇する伝子さん。 何と犯人は厚井えっ誰? 何でそんなマイナーキャラが・・・しかも伝子さんが母上に似てるってどういうこと?いつの間にそんな設定が加わっていたんだか。 なんだか暴走気味ですなあ・・・
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