2003年06月13日(金)
冒頭シーン。 最近、ねらいがよく解らないのですが・・・ウケ狙いですか?アレはアレで微妙にエグい気が・・・
本編。 布所屋の番頭のわき腹でぶんぶん揺れていた物体が気になりました。贅肉なんでしょうか、それとも腕・・・? 廊下が急に割れたことに対する金吾の説明なんですが、束柱を斬っちゃうのと廊下が弱くなることに直接の因果関係はないと思います。っていうか、あんなとこ斬ったら屋敷そのものが崩壊しちゃうと思うのですが。まあ、それはいいっこなしですよね。
布所やの番頭を捕まえたら急に夕方になりましたが、その夕日を利用しての影竜の披露、かっこよかったです。 でも、玄南さんの「夕日が美しい・・・」という台詞なんですが、やっぱり13歳ではないと思います。落乱及び忍たま世界には年齢詐欺疑惑のある人が本当に多いですね・・・
蔵の修理代を請求する布所左前に対して、きり丸が預金通帳を見せたシーン。 左前「蔵代は番頭に払わせましょう」 だから番頭のお金は布所屋のお金なんだってば。請求する相手がかなり違うと思うのですが・・・それならいっそ、原作のように不正を発見してくれたお礼、みたいに処理しておいた方がよかったのでは・・・?
今日は、皆の等身大が異様に高くて、そして土井先生と山田先生の身長差にもドキドキしましたv来週からはまたオリジナルが始まるみたいですが、どんな話があるのかとても楽しみです。
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2003年06月12日(木)
冒頭。 凄いネットですね。終わり。
本編。 牧之介のタメが異様に長かった。何故でしょう・・・? まあ、オチは知っているからアレなんですが・・・それにしても、周りのよい子達と比べて牧之介の顔の大きいこと。初めからあんなに大きかったですか?
剣豪とやりあう玄南君はとても格好よかったです。でも、どうして乱太郎を指名したのでしょう・・・?他の人の名前を覚えていなかったからとか・・・?(禁句)
素朴な疑問なんですが、まきびしを撒くシーン。しんべヱが、「僕の前に撒いてどうするの?」みたいなことを言っていましたが、各自、自分の足元に撒いていたように見えたのですが・・・ 鼻水でまきびしを回収した後、それを引きずって走るしんべヱがツボでした。
床下のシーン。 話が進行するにしたがって、次第に高くなる床下。初めは金吾でも相当かがまないと入れなかったのに、次のシーンでは大人が正座しても頭がつかない高さに。そして最後には直立姿勢で走っても大丈夫・・・え。 いや、床下で金吾に指導をする戸部先生はそれなりにかっこよかったのですが。
明日はいよいよ影竜シリーズの最終回ですねv楽しみですv
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