2003年07月02日(水)
冒頭シーン。 なんというか・・・ええと・・・
本編。 昨日の放送と今日の放送が同じアニメだなんて信じられません。コンセプト違うなあ・・・さらに作画が(以下略)
どうでもいいのですが、今期はやけに過去のみんながとっくに忘れているようなキャラがたくさん出てきますね・・・まさか今期で終(自主規制) さらにこれもどうでもいいことですが、今期の主人公三人はやけに物覚えがいいですね。いつもなら本人に会っても思い出せないというのに名前だけで思い出すなんて・・・
竜王丸が来る、ということで先生達も色めき立っていました。学園長に会いに来るという手紙が来たわけなんですが、竜王丸さんの本当の用事は一体なんだったのでしょう・・・いつの間にかは組で特別授業をすることになってしまっていましたが。 私の記憶によると竜王丸さんのすんでいる吉田村はめちゃくちゃ遠い筈なんですが・・・まさか単に寄っただけ、ってなことはあるまいに。
今回、小松田さんのはじけっぷりが見ていて恥ずかしかったです・・・もう16歳だというのに・・・アレはやりすぎですよね。昨日の小平太よりも年上には見えません。
なんかまあ、オチはある程度予想ができましたが・・・どうしてアニメの学園長にはオチがつかないと終わらないのでしょうか・・・ 個人的には原作学園長派です。あしからず。
なんか昨日が昨日だったので今日はローテンションですみません・・・
|
2003年07月01日(火)
ぎゃああああありがとうございますありがとうございますありがとうございます!! 六年生が出ましたね!!最高です!!
もうなんというか予想以上というか期待以上というか、まずは仙蔵と文次郎の連携プレー!!なんかあの構図、凄くツボだったんですけど!!もう木の上の仙蔵様の麗しさといったら・・・!!すばらしいです!
合戦上に弁当を届ける、というお話だったわけですが、合戦場に幕の内弁当って・・・届けるのも相当大変ですが、合戦場で開いている余裕なんてあるのでしょうか・・・? いつもなら主役の3人、という展開になるところをいつもとは違って乱太郎と庄左ヱ門という異色のコンビでしたね・・・お団子やさんに寄りたがらないとか、落とした小銭を持ち主に渡したりとかそういうのを見て、『こういうところが違うんだよな』と言っていましたが、特に後者のほうは庄左ヱ門でなくてもそうすると思うのですが・・・
合戦場に到着して、小平太に呼び止められる2人。小平太、なんか以前より男らしくなって・・・今まであんまりシリアスな役に当たってなかったからでしょうか?でも、個人的には『危ない!早く逃げろ!!』系の台詞は文次郎にも言って欲しかったです。
危ないから早く帰れ、と言われたにもかかわらず、『六年生の実習を見て行きたい』と訳のわからん理屈で主張する庄左ヱ門。 こ、この展開は・・・!! 思わず劇画調に驚いてしまった私ですが、そう、『伊助の憧れ』と展開が同じなのですが。今回の場合、庄左ヱ門は小平太にベタボレ、という展開にはなりませんでしたが、そうなったらそうなったで結構面白いかもしれませんネvもしかすると、中在家シリーズのようにシリーズ化してもらえるかも・・・(中在家シリーズを回想中)・・・
さ、次行ってみよう!
『危ない!!』と庄左ヱ門を庇う乱太郎はかっこよかったです。個人的には六年生の保(以下略) 何処をどう逃げたのか、いきなり合戦上のど真ん中へ行ってしまう2人。 と、頭上から、『上から丸見え』との小平太の声が・・・!!あの状況で、小平太以外に上から見ている人はいたのか少し疑問ですが、とってもかっこよかったですv 庄「六年生の実習を見学して行きたくて・・・」 小「バカ野郎!!合戦場では忍者は生きるか死ぬかなんだぞ!!」 ヤバい。惚れそう。 その後の、手裏剣での誘導も良かったですねv最後のほうは手裏剣が届かなかったのではな(自主規制) 小平太最高!!
合戦が一段落した後、お弁当を食べる六年生・・・合戦場だというのに木陰で優雅にお弁当を食される仙蔵様がツボでした。 あのシーンで思わず伊作さんを探してしまったのは言うまでもありません。伊作さんが2人いたのは気のせいですか?せめて顔だけでも見たかった・・・!!
ああ、今日は最高でした・・・!ここまで六年生に関する感想を書いておいてなんですが、冒頭の瞑想の授業(?)は何か関係があったのでしょうか・・・?まあ、顔を赤らめて誤魔化そうとする土井先生はツボでしたけど。 明日以降も楽しみですv
|