学級日誌
目次未来過去

My追加
2004年06月15日(火)

月・火感想。


月曜日。

珍しく一年い組メインの話でしたね。
タイトルが『一年い組の乱』だったのでい組の残りメンバーが全部出てくるのかと思っていたら、反抗したのは(というか安藤先生とケンカしたのは)佐吉と伝七だけでした。

うん。よくありますよね。
こういう些細な行き違い。
誰かのためと思っていても…まあいいや。

別にツッコミを入れる入れないの話じゃなかったのでアレなんですが、とりあえず急に登場した土井先生にびっくりしました。
乱太郎達が仲裁のネタには組を使った時点である程度予想はしていましたが…ね。


火曜日。
ビデオ予約してないのに学校から帰るのが遅れて最初の二、三分見てないんですが、大体話はわかりました。
でもその前に想像してくださいよ。
『間に合うか間に合わないか』で必死で走って帰ってきて、チャンネルを合わせた瞬間にくの一仕様の斜堂先生が映ったその瞬間の私の衝撃を。
話の筋を全然知らなかっただけに何事かと思いました。

くの一相手は緊張して話せないから、と斜堂先生に手伝ってもらって練習する松千代先生。確か以前にも自分のクラスの生徒やら一年は組相手に恥ずかしがって授業にならなかったとかいうエピソードがあったような気がせんでもないですが、相手がくの一なもんで格別に気を使っていたのでしょう。
どうしても頭の中で松千代先生は常に野村先生の後ろに隠れているイメージがあったので、野村先生に練習の相手を断られたのかと邪推してしまいました。最初の見逃した2、3分でその理由は語られていたんですかね?

バイトで練習相手を買って出る三人組。
きり丸(=田中真弓さん)ノリすぎー!!
びっくりしたよ!!
それにしてもきりちゃんは年を重ねるごとに女装が可愛くなっていきますよね。(注:管理人はショタでは以下略)

特訓の成果を信じてくの一教室に乗り込んでいく松千代先生。
それを見守る3人+斜堂先生。…あの…4人とも、授業は?特に3人組はサボリじゃないことを祈ります…

2004年06月13日(日)

木金感想。


木曜日。
もういやとか言わないで。
言わせてくださいよ。
保健室に駆け込むしんべヱを見て某伊作先輩の登場を期待してしまいましたよ!!
わかってた。わかってたよ。

それにしても驚くべきはしんべヱのパパさんですよね。
あんなはしごで一年は組の教室(三階)に上がってきた挙句、土井先生にも気づかれず(乱太郎、きり丸には気づかれましたが)、その上そこから落ちても平気☆…もはやしんべヱよりも素質があるのでは…
ってか土井先生も気づこうよ。あんた忍びだろ!!


金曜日。
六道さんとか久々に見ましたよ。
今回は妖刀でなくてよかった…

でも今回の山田先生はめちゃくちゃでしたよね。
八方斎の追跡を生徒に命じた挙句、「私は生徒達を信じております」
じゃなくてさ!!危ないんじゃない!?
信じてりゃ危ない目に合わないってことは全くなくて。
ってか今まで信じてどんなけトラブルに巻き込まれてきたんだか…
――あ、でもこの点なくしては話が進まないんでした。


なんか最近冒頭ミニコントの時間がどんどん延びてきたような気がする。
むう。気のせいですか?


      

たんば |メールホーム