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2005年01月17日(月)
やっぱアタイの耳は正しかったよ…！！
右の日記でかいたとおり、体育で『ミヨシマル』を耳にしてから一ヶ月あまり。今日、再び体育の授業がありました。
前回気になる言葉を耳にしたことすら忘れて審判に没頭していた私でしたが、そんな私の耳に再び気になる言葉が飛び込んできたのです。
「兵庫…」
ん？
気になった瞬間、その子の声だけが捨象されて聞こえてきます。
「兵庫水軍の合印が千鳥で」
間違いない！！（長井秀●）
ここまできたらもう間違いないですよね。確認取れたも同然ですよね。声かけちゃってもいいですよね！？
頭の中でぐるぐると独り言を繰り返した挙句、恐る恐る話しかける私。
「あの…聞こえちゃったんですけど、もしかして忍たま好きな方ですか？」
結果：ビンゴ
その場でがっちり握手してトークに突入。
大学で（高校時代の同級生を除いて）忍たま好きな方を見つけたのが初めてだったのでかなり興奮しました…！！
幸せですｖｖ
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2004年12月06日(月)
今日の体育の授業でのことです。
私はバドミントンを選択しているのですが、ダブルスで他の組の審判をしていました。
そのときです。
背後から、休憩をしていた二人の女の子の話し声が聞こえてきました。
「･･･でミヨシマルがね･･･」
･･･え？
「･･･ミヨシマルがさ･･･」
･･･ん？
「･･･ミヨシマルミヨシマル言っててね･･･」
･･･ええ！？
「ロッカーの番号までミヨシマル（３４４０？）なんだよ」
･･･ＷＨＡＴ！？�堯�Д゜ノノ
ミヨシマルとは舳丸のことなのでしょうかだとしたらロッカー番号までミヨシマルなあなたと是非お友達になりたいんですけどどうでしょう私は彼のこと『ミヨ』って呼んでますがそれでもお友達になってもらえますかとかそういうことを振り返りざまにババンと宣言
…出来る訳もなく。（ヘタレ）
かなりの謎として私の中に残っています。
もしこの会話に心当たりのある方が居られましたらこっそりとご連絡下さい。
これで『ミヨシマル』が『三好』とかいう名字の人のあだ名だったらどうしよう。
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