学級日誌
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2005年06月01日(水)

およよ。


なんか今日はちょっと絵が…
八方斎の顎が当社比で2倍長かったです。


ドクタケ城にて騒ぎまわる殿。
なんでも、オニタケ城と戦をすることになったようです。春牧行者さん、久しぶりだア…
戦をする理由は『お中元がこないから』

なんでこの城生き残ってるの?
いやつーか戦国の世でなんでこの城主は下克上されたりしないんだ。
普通は八方斎がグッサリとか達魔鬼さんがバッサリとかやっちゃってると思うんですけど。
よっぽどカリスマ性のある城主なんですね(棒読み)


さらに城主は無茶を言います。
戦をするからお前に任せる。
おまけに資金も自分で何とかしろ。
やっぱりなんでこの城が現状を維持しているのかわかりません。
資金調達とか無茶苦茶すぎるでしょう…


仕方なく八方斎は金の工面を考えます。
いろいろ考えた挙句、おりんばあさんの金を奪うことにって城同士の戦いの費用を日銭屋の財産で!?
それどんな安上がりな戦なんですか。
それともおりんばあさんがものすごい金持ちなんですか。

金貸しにこだわらんでも福富屋襲えばいいじゃんと物騒な発言をぼそっとしてみる。


こちらのツッコミをよそに、おりんばあさんの金を狙う八方斎たち。
一計を案じ、わざとその計画を乱太郎達に漏らします。
乱太郎たちは目論見どおりおりんばあさんに連絡。
おりんばあさんは学園に助けを求めます。

早速学園長は、教師含むは組の派遣を決定。
は組で作戦会議が行われます。
と、普段は危ないことにも首突っ込むくせにいきなり怖気づいた乱太郎達にびっくりしました。何を今更!!
確か乱太郎達は前に達魔鬼が忍び込んだとき、「ドクタケ忍者だから僕達でもやっつけられる!」みたいなノリで戦ってたような気がするんですが…
達魔鬼等一部を除くドクタケってザコの代名詞じゃありませんでしたっけ

おまけに土井先生たちまで。

土井先生「こわいのか?」
きり丸「はい」
山田先生「正直で宜しい」

って忍者が怖がってどうするんだよ!!つっこんでよ!!


どんな作戦か大体内容は読めましたが、川原でなにやら運び出しをするは組の面々。
乱太郎たちがわざとらしく運び出しの詳細を説明してくれました。
影で聞いていたドクタケは山道で待ち伏せしてあっさり荷物を奪います。
荷物をあっさり奪えた時点で疑おうぜ…


荷物を奪われたは組は予想通り予想に反して顔が緩んでいる模様。(ちょっと怖かったですけど…)
どうやら作戦は成功のようです。
ドクタケのつかまされたのは川原にたまったゴミでした。


うーん…
なんとなくリアクションが難しいです。
やっぱり忍たまで「金金」と連呼されるとちょっとドキッとしてしまいますね。

2005年05月31日(火)

どうすればいいのか。


たんばです。
どうリアクションしていいのかわかりません!


冒頭、いきなり土井先生のちょっと恥ずかしいシーンがあったりしましたが、あれは多分暑さにあてられた私の見間違いだと思います。
なんかちょっと絵が(以下削除)


きり丸は少し憂鬱そう。
戸部先生と安藤先生の『学園長がねを上げる』というわざとらしい話を聞き、授業料が上がると思い込んだようです。
新しいバイトはないかと思案するきり丸の前に、くの一が通りがかります。

くの一「やっぱり山田利吉さんってかっこいいわよねー」

なんでこの期に及んでいきなり他人行儀なフルネーム?
なんだか目をキラキラさせてる辺りは他人とは思えなかったというかなんというか。
ただですね。
その直後に利吉さんのイメージ映像がありましたが、崖の上に佇んだり木から木へと飛び移ったり花の香りをふっとにおってみたりとかある意味ちょっと痛いPVだったような気がいえこれもきっと暑さにあてられた私の頭が作り出した幻影なのですよきっと(棒読み)
てか木も何もない崖の上に忍び装束で佇んだりするととっても目立っちゃいますね。


利吉さんのサインを売るという新しいアルバイトを思いついたきり丸。
山田先生に外出許可をもらいがてら利吉さんの居場所を聞き出します。
この際何で居場所知ってんねんとかそういうツッコミはやめときます。


言われた場所に色紙を抱えて行くきり丸。
大声で利吉さんを呼びます。
そしてひょいと載った岩が実は利いいえこれはきっと暑さにやられた私の頭が(現実逃避)…このパターンは学園長の専売特許でしょう。


サインをねだられた利吉さん。
一度は断りますが、哀車の術にかかって(?)承諾します。


意気揚々と学園に帰るきり丸。
早速くの一に売りつけようとしますが、断られます。
曰く、サインは買うものではないし、しかも持っているとのこと。

きり丸「なんで持ってるの?」
ユキ「小松田さんが…」

誤解したおねえさん方が最低4桁はいたと思います。
私も誤解しました。

ユキちゃんの意味深な台詞は『小松田さんから入門表、出門表を手に入れた』という意味でした。

くの一「この生活感にあふれた字がいいのよねえ…」

サインに生活感求めるって間違ってませんか。おまけにフリーの売れっ子に生活感漂ってていいんですか。
もうどうつっこんでいいのやら…


結局、『ねをあげる』は『授業料を上げる』ではなく『あきらめる』の意味でしたとさ。ちょっと無理があるような
今回もきりちゃんのくたびれもうけ、でしたね。


      

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