2005年06月09日(木)
今回は北石先生のお話でした。
学園へやってきた北石先生。 北石「学園の先生のアルバイトでもしようかと思って」 学園の先生なめたらいかんぜよ!! 微妙に暴言だと思うのですが。
てか忍者の仕事に条件付ってどうなんだ。
職を求めて学園長と交渉(?)する北石先生。 山田先生に掛け合えと言われます。 言われたとおり山田先生のところに行くと、少し前に突庵を雇ったところだと言われます。 北石先生はその仕事を何とかもぎ取ろうと自分の今までの仕事の話をてか運がいいとか言ってるけど、なんだかんだ言って侵入全部バレてると思うのですが。ハイ基礎からやりなおしー。(また古いネタを…) 特に三つ目。何もないところで木の葉隠れをしてる時点で基礎がなっとらんと思います。
恐らく山田先生も同じように感じたのでしょう。 やってられないと(思ったのかは知りませんが)、姿を消します。
山田先生を探す北石先生。 と、土井先生と和む突庵を見かけます。 何とか突庵をだまそうとする照代さん。 じっと見られるたびに顔を赤くする北石先生を見て、ある意味この人は落乱界におけるアマミノクロウサギなんじゃないかと思いました。こういう乙女は少ないですからねえ…
どうにかこうにか突庵を騙し、仕事をもぎ取った北石先生。 それを見透かしている土井先生。 ってさっきの短いやり取りの間でおにぎり三つも平らげたよこの人ー!! いえ、いっぱい食べるっていいことですよね!!
早速授業に臨む北石先生。 仕事の内容とは、『敵を追い詰める授業』の囮役でした。
山田先生「北石先生は優秀な忍者だから思いっきりやりなさい」
言葉通り思いっきりやるは組。手裏剣攻撃に始まり果てには石火矢までって殺る気だ!!過激だなあ… てか『敵を追い詰める』授業だったと思うのですが。 まあ、北石先生は精神的に追い詰められてる感がありましたけど、ね。
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2005年06月08日(水)
レポートやら実験やらテストやらでてんてこ舞いになっていたんで感想が遅れました。 木曜日の分はまだ見ていないので、金曜日にアップする予定です〜
冒頭から超特急で学園に駆け込むしんべヱのパパ。 どうやらカメちゃんが家出したようです。 『家出』のやり取りのネタは古典的ながら笑ってしまいました。 福富家には是非こうあってほしいです。
しんべヱのパパの話によると、余りにもしんべヱのことばかり心配するのでカメちゃんがへそを曲げてしまった模様。 カメちゃんは傷ついた心を癒すため、学園と福富屋の中間にある湖に行ったようです。 って行き先わかってんなら自分で行かんかい!ととりあえずつっこんでみる。 てか自分が原因なんだから自分で解決してください。大人なんだから。
どうでもいいんですが、伝蔵さんいつからいたんですか? 『家出』の掛け合いが終わった途端に登場したような気がしたんですが…
しんべヱはカメ子を説得するために湖へ。 水辺、悩む少女ときたので思わず第一期のきり丸&おくにちゃんの話を思い出してしまいました。身投げと勘違いした挙句、逆に水の中に突き落とされるというパターンです。 実際はしんべヱの話で何故かカメ子ちゃんが納得。自分もちゃんと愛されているんだと自信を取り戻して実家へ帰っていきました。
学園で報告を聞いたしんべヱのパパさんも安心した模様です。 てか自分で原因作ったんだからせめて現場に行こうよ。全部息子任せかい!!
しかし数日後(?)今度はカメちゃんが学園へ。 曰く、カメちゃんがしんべヱの心配ばかりするからパパさんがへそを曲げてしまったとのこと。 しんべヱたちは説得のため再び湖へ。 仕事の話になった途端急に元気を取り戻したパパさんに、ちょっと哀愁を感じました。負けるなパパさん!
記憶がおぼろげなんでこんなもんですね… また何か思い出したら追加します。
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