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なんの話しだっけ     2002年06月13日(木)

さっきまで、日記のネタだ!!と思って喜んでいた事があった気がするのだが思い出せない。ヤバいよ(汗)。

思い出せないので別の話し。

ナンシー関さんが39歳の若さで亡くなった。彼女の消しゴム版画も、悪意にはならずに、けれどちょっと意地悪な鋭い視線のコラムも大好きだった。
ナンシーさんの文章には客観性があった。同じような辛口エッセイを書く人は沢山いるが、ただの感情的な悪口になっているものも多い。個人のWeb日記じゃならいざ知らず(さり気なく言い訳)、文章でお金を貰っているのは本当なのかと首を傾げたくなるようなものも多い。
自分はここにいて、自分の目線ではこう見えますよ、と言う事を、下駄を履かせずに鋭く表現するのはとても難しいと思う。どんなに良いカメラを構えても、高すぎる三脚の上に乗せては自分の目で景色を写し取る事は出来ない。
毎週買っている週刊文春だが、わくわくしながら開くページが一つ減った。
ナンシーさんの代わりになるような才能はそう多くはないだろう。



フェアプレー     2002年06月12日(水)

朝日新聞の投書欄に、サッカー指導員の方からの投書が載っていた。

サッカーでは、怪我などで起きあがれない選手がいた場合は敵味方に関わらず一旦ボールを外に蹴り出しプレーを中断する。再開時は、普通は最後にタッチした選手とは逆のチームボールになるが、この場合は中断してくれた側にボールを返してプレーを始める。ルールブックには載っていない暗黙の了解のこのフェアプレーの場面に、直前のゴールシーンのVTRばかりが流れる事を憂えての投書だった。こういった場面をもっと子供達に見せたい、と。私もこのルールブックにないルールを知った時には感動というと大袈裟だが非常に感心したものだ。
それ以外にも、倒してしまった相手に手を差し伸べる光景はよく見られるだろう(その手を払い除けるシトもいるが)。

数年前のイタリアセリエAの試合中に、接触プレーで意識不明、心停止状態になったDFを人工呼吸で救ったGKがいる。確か試合には勝てなかったが、彼には翌日のスポーツ紙による採点で10点満点がついた(勝利チームの素晴らしいプレーをした選手でも8点がいいところ)。粋な採点だと言われたし、私も本当にそう思う。
ラフプレーやフーリガンの狼藉などを見てしまうとサッカーは野蛮なものに感じられるかもしれない。しかし一つ一つの試合の中に、目立たないけれどもフェアプレーは詰め込まれている。試合が終わればユニフォームを交換し、握手を交わす。
日本代表が去ったあとのロッカールームはゴミ一つない綺麗さだったという。サポーターが去った後の競技場もそうだといいのだけど。
ついでに我が家もそうだといいのだけど(涙)。


キョンキョン     2002年06月11日(火)

資生堂エリクシールのCMのキョンキョンが可愛すぎる。本当に三十代後半なのか。リッパな中年なのに。
キョンキョンを愛し続けて(大袈裟な)二十年近く。時折老け込むのでドキッとするが、またあんなに可愛くなっちゃって。私の方が年上に見えるではないか。

公正さって難しい。全ての人が満足行く結果なんてないでしょう?こちらに有利で相手に不利な判定が出た時、それは試合の一局面であって遡ったらどんな判定もミスジャッジの可能性は否定出来ない。オフサイドで取り消されるいくつものゴールがある。ゴッドハンドで入ってしまうゴールもある。
しかし公正を叫ぶ人に限って変な所で無神経に差別的な発言をしたりするもの。特に教育関係に関して。あれは不思議。自分の目線の高さ以外は判断の基準にも入らないと言う事なのか。だから正義漢ぶった人ってキライ。勝者(もちろん敗者も)の努力を見ずに、勝者にも敗者にもなれない人々を人とも思わない態度で公正を口にするな。勝ちは勝ちなんだ。それ以上でもそれ以下でもない。勝敗には勝敗の価値があり、勝負とかけ離れた所にも価値はある。それをいっしょくたにするな。勝敗がいやだったら最初っからW杯になんか参加できないではないか。一部の暴徒を見てその国全体を卑下する事が出来るのか?日本でW杯関連の最初の逮捕者は日本人ではなかったっけ?

誕生日と言っても子供とは違ってごちそうもないし、単なる入梅だなあ。
シャンパンとワインは少し奮発して買って来た。自分へのささやかなプレゼント……。でももう眠くって沈没しそう。あぁ……。






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