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幻のサイト     2002年07月07日(日)

私がセリエAを見始め、インターネットにハマり出した頃、毎日チェックしていたサイトが『352』だ。管理人さんはものすごいフットボール(あえてこう言う事にしよう)通で、レアル・マドリッドファンで、海外のフットボールの様々なニュースを独特な、本当に独特な視点で丁寧にUPしてくれていた。
言葉にすると何かカタいサイトのようだが、私は『352』を見る度にくすくす、あるいはげらげら笑ったものだ。陳腐な例えをすれば「フットボールニュース界のナンシー関」と言う感じ(決して佐藤峰樹氏(管理人氏)とナンシー関氏が陳腐な訳ではない、当たり前だが、もちろん私の発想が)。そのぐらいの非凡な才能。トホホな発言をおちょくる加減、選手や監督につけるニックネーム(ロナウドを“バカボン”と呼んだのも佐藤峰樹氏が最初ではないか?)、意地悪さ加減が絶妙で、大好きだった。
訳あってしばらくネットが出来なかった時期、『352』をチェックする事が出来ないのがとても淋しかった。
ネット生活に復帰した時、まっ先に検索したのももちろん『352』である。しかし──、サイトは閉鎖されていた。というか、閉鎖されてしばらく経過しており、サーバからも削除されていたようだ。
その頃には海外に進出する日本人選手の数も増え、世界のフットボールニュースはずっと日本でも受信しやすくなっていた。が、御存じの通りあの訳の分からん日本のマスコミにどんな報道が出来るだろう?どんな組織を持ってしても、フットボールを愛していて、冷静で物事を面白がる視線を持っている個人にかなわなかった。物足りない毎日。
FUORICLASSE』もなんだかバタバタしていたようで、ニュースらしいニュースを検索する気力も無くなって来ていた。
が、このW杯でまたまたフットボール熱が沸いて来て、ふと思い立ってgoogle検索してみた。『FUORICLASSE』も復活していたし、もしかしたらキャッシュが残ってたりして(以前はそんな事も知らなかった、てか今でも良く分ってない)、と甘い期待を胸に。

したらばなんと、『352を救え!!』というサイト発見。やはり『352』の閉鎖を惜しむ方が立ち上げたサイト。佐藤峰樹氏は色々な事情でサイトを再開することは難しいらしい。
しかし、『352を救え!!』では、『352』の過去ログを読む事ができるのだ!!
もう感激。『352』独特の言い回し(ニックネーム)などもそうだし、出来事自体忘れてしまったことも多いが、笑える。文章力、ギャグのセンス、本当に素晴らしい。このサイトのお陰で例えは悪いが選手のロッカーを覗くようなニュースを知る事が出来て、より一層フットボールに興味を持ち、好きになった。
またあの文章を読む事ができるなんて『352を救え!!』の管理人さんにも感謝の気持ちで一杯(ここで言ってないで向こうで言えばいいのだが)。
この度のトホホなW杯を、ミネキ氏だったらどんな風におちょくってくれただろう(ちなみに代表ではアズーリがお好きだそうだ)。残念無念。
『352』っていわゆるシステムの3ー5ー2の事だってつい最近思いいたったアホな私。本当にはじゅかしい。でも↑のFAQ(の中に解説があった)を読む前に気付いたのがせめてもの救い。救いになってないか。


天使の笑顔     2002年07月06日(土)

ついにmyりんごちゃんの壁紙をデル・ピエロからイルハン・マンシズにしてしまいました。ハカン・シュクルの膝に乗ってます。私をどうしたいの?(どうもしたくないしして欲しくもないだろうが)
でもめちゃめちゃマッチョなんですよね。腕相撲したらハカン負けそうな。足もめちゃめちゃ速いし。
韓国戦の二人のコンビネーション最高でした。あわやミスキックか、というところを上手い事つなげてゴール、ああいうの大好き。
バイエルンのHPに行ってカーンの画像も見たんだけど今一つ。現在のカーンが一番素敵と言う事が判明。レバークーゼンでバラックも見て来ました……。あら、独身なのね♥ってイルハンより一歳年下でした。世の中間違ってるよ!!どうみてもバラックの方がアニキって感じ(その見方も間違っているか)。
トルコはやはりアジア人の若く見える部分も持っているのかしら。
誰かが“顔がイイと得だ、損する事もあるけど。”とまったくアタリマエの事を言っていた。ちょっとずれるけれど、私はデル・ピエロにしろイルハンにしろ、顔も好きだけどそれ以上にプレーでハッとさせられた。でなければ大好きな選手にはならない。それなのに、ちょっと天に二物を与えられてしまった選手を好きだと言うと「女は顔しか見ない」とか言われてしまうのよね。悪いか、一番目立つ所に付いてるんだから顔見るのは当たり前だろっ。ロナウドやリバウドのプレーは確かにすごいけど(以下自粛)。

今回のW杯、ブラジルといいドイツといいトルコといい、上位のチームはみんな予選で苦労しているのね……。二年半後には2006年に向けて予選が始まる。日本はどうやって戦って行くんだろう。順調にW杯に出場出来たら、今度は……。楽しみなような怖いような。


映画三昧     2002年07月05日(金)

って録画してあった映画を2本観ただけなんですけど(汗)。

『ブラス!』
ブラスバンド&ユアン・マクレガーと私の好きなものが二つも出て来るのでずっと観ようと思っていたのです。イギリス映画は、画面から伝わって来る温度も湿度も明度も、ハリウッド映画とは全く違います。
閉鎖を目前にした炭坑の、伝統あるブラスバンド。指揮者のダニーは「音楽が一番大事だ」と言いますが、団員達は生活のかかった炭坑の閉鎖の行方に練習どころではありません。故郷へ戻って来たグロリアの入団から、再びコンクール優勝を目指して練習を始めますが……。
不況・失業・病気など暗いテーマが一つの軸になっていますが、そこはかとなくユーモアが漂うのはイギリス映画ならでは。ダニーとその息子のトロンボーン担当のフィルの親子関係、その他の登場人物の夫婦間系や恋愛も胸を打ちます。他人事ではない、胸が痛くなるようなシーンも多くあります。特にフィルは辛い事が続き過ぎて、見ているこちらも平常心でいられなくなるくらい。ダメ人間かもしれないけれど、根が優しい愛すべき人物な為に余計に悲しい。
私がイギリス映画を見る度に感じるのは『諦念』の二文字。しかし、諦めてそこで終わってしまうのではなく、そこからまた始まっていく力強さを感じます。

もう一つの軸のブラスバンドの描き方も素晴らしい。吹奏楽部時代を思い出しました。演奏中の表情、コンクールの緊張感、移動のバスの中のざわざわしたムード……。すごくリアルです。劇中の演奏も楽しめます。
ラストには非常に静かなアレンジの「威風堂々」が演奏されます。全てが解決する訳ではないけれど、真っ暗闇の中で終わる訳でもない。大袈裟なハッピーエンドとは違い、いつまでも胸に、そして耳に残ります。派手な所などまったくなく、重い映画ですが、見ている間中釘付けになり、ハンカチ・タオル・ティッシュの類いは必須。
(ただ一つだけ納得いかないのが、グロリア役の女優さん……、この人って美人なの?)

『素晴らしき日』
こちらはまた打って変わってハリウッドならではの軽く、明るいラブコメディ(この言い方すごく恥ずかしいけど)です。ミシェル・ファイファーが好きなんで録画しておいたんですね。
バツイチ同士のメラニー(ミシェル・ファイファー)とジャック(ジョージ・クルーニー)は最悪の出会いをしながらも、仕事の都合で互いに子供を預かりあう内にだんだんと惹かれあって……。
楽しく気軽に観られます。そんなにドタバタもしていないし。こんなもんかなー(?)と思う部分もあるけど、ジョージ・クルーニーもいかにもな感じでチャーミングだし。二人の打々発止のやりとりがイイです。私も可愛くない女キャラなので、あるある、とちょっと共感したり。
ラスト近くで家に来たジャックを待たせてメラニーがおめかしするシーンが可愛い。ちょっと痩せ過ぎなんだけど、完璧じゃなくても魅力的なんだな、と。しかし激しくダイエットしようと思いました。そのちょっと手前のキスシーンもいいですね。恋から少し距離を置いていた二人が、ためらいながらちょっとずつ近付いていく感じがいい!!生々しいシーンがないので安心して観られます。って、イイ年して何を言っているんだ。
ただメラニーの子供役の髪型はもうちょっと何とかならなかったのかと。ファイファーがキレイなので余計にもっさり感が強調されます。少し梳いてやれ、と。






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