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価値観     2002年10月26日(土)

『そのものに、どういう価値(意義)を認めるかについての、それぞれの人の考え方。(新明解国語辞典第五版)』

簡単に『価値観の違い』と言っても、「そのもの」というのが何を指すかが非常に広範でもある為、なかなか表現するのは難しい。
一緒に生活して行くにあたって、まず一番重要なのはなんだろう。やはりとりあえずは経済観念だろうか。
使っても使っても使い切れないほどの潤沢な資金でもあれば話しは別だろうが、そんなのは一握りの人間だろう。
経済観念にしても単に締まり屋とか金遣いが荒いとかではなく、『何に』お金を使うのを良しとするかも重要な気がする。
最近特に「情けは人の為ならず」ということわざが一番しっくり来るのはお金の事に関してだと思う。
後はお金を人生の全て、万能薬と感じるか、単なる道具にしか過ぎないと考えるか──。

しかし、価値観とは、お金に関してなら実際にお金を手にして使う時でなければわからないし、その場その場になってみないと意外とわからない気がする。
言葉に還元するのはとても難しい。
口にすれば理想や願望を少なからず折り込んでしまいそうだ。
まずは自分に、そして相手に、どういう価値や意義を認めるか──。

人生がやはり一番のギャンブルだ。


時間     2002年10月25日(金)

少し気持ちを落ち着けて部屋の中を見渡す。
一つ一つ片づけながら、この数カ月自分がいかに色々な事に無関心だったかに気付き愕然とする。
当たり前のことが当たり前に出来なくなっていた生活。
一体何がそうさせていたのだろう。
自分を形作るものとは一体何だろう。

子供は立派な一個の人格である。しかし母は?
母性とは一体何なのだろう。
私にはそれが欠けているのだろうか。
母性とは純粋な本能なのだろうか。それともある程度は理性でコントロールされるべきものなのだろうか。
いくつも答えを出しては否定する。

懸命に生きても一生、無為に生きても一生。
無為に生きて来た時間は取り戻せるのだろうか。
取り戻さないまでも、マイナスを経験に変える事ができるのだろうか。
これから自分の織り成す時間は見えない。
見えなくても目を開いて歩いて行くより他に道はない。


記念日     2002年10月24日(木)

よく女性は色んな記念日を覚えていると言いますが本当でしょうか?私は全然ダメなんですよね。毎年結婚記念日は忘れているし、式を挙げた日は覚えているけど、そのちょっと前(同じ月だった事は覚えている)の入籍した日は全然思い出せない。
初めてデートした日とか、出会った日とか、覚えてられます?よっぽどインパクトがあれば別だけど……。
記念日どころか何年に起きた出来事かも覚えられない。ちょっと心配になるくらい記憶力が欠如しているのです。いいのか悪いのか(悪いってば)。
付き合いが長くなればどっちでもいいような問題だと思うのだけど、やはり薄情なのかしら。
「あの時はこうだったね」なんて思い出に浸るよりもやる事が沢山ある気がするのです。やる事というか、いや、なに?
誕生日だけは割と覚えています。その人がこの世に産まれ落ちたというのはそれだけでスペシャルな日だと思うから。存在そのものを象徴してくれる日、と感じる。
今思いついただけですけどね。






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