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寝る子は育つ     2004年03月01日(月)

子じゃなくて母体がな。

横に乗っているだけなのに、やはり疲れているのかまたまた昼寝。これじゃいかんですね〜、と思いながら。
それでも何とか、還付申告会場に行って来た。やはり最初に渡された書類だけでは申告出来ず、その場で教えてもらいながら記入。しかし書類のコピーを忘れていたりして提出はまた後日。
受付(というほどちゃんとしたものではないが)にいるオッサンが激しく横柄で不親切。お前がちゃんと書類を寄越さんからこうなるんじゃ〜〜〜!!!

夜、今月もまた主人は出張続きだという事が判明してショック。今週末は送別会ラッシュだし。あぁ鬱。
またぐちぐちと色んな事を言ってしまう。何故かと言うと××が☆◎▼だからなのよ〜。


実は     2004年02月29日(日)

妊娠中です。

爆発的に嬉しくて、ペラペラ喋ってしまいたかった反面、色々と不安要素があったので、マツシマナナコのように安定期に入るまでは沈黙を守ろうかと思っていたのですが。←お前は何様じゃ。
今も不安要素が消えた訳ではなく、もちろん安定期にはまだ間があるのですが。

元日に知って(その前からソワソワしてたんだけど)、しかしその判定はフライング気味だったのでしばらくは双方の親にも言いませんでした。
腹の出具合だけはその頃からリッパな妊婦でしたがね。余計なお世話じゃ。

仲のいい夫婦にはコドモが出来にくい、なんて、根拠のあるようなないような、しかし竹内久美子女史の著書で関連するような興味深い説を読んで、う〜ん、これはもしかしたら私達夫婦には出来にくいかもなぁ、と思ったりもしたのですが。
こわいくらいにピンポイントで(何が)。

不安要素について、医者は「流産したら流産の処置をするしかないし」とあっさり言ったので、なんだか私も気が抜けたと言うか力が抜けたと言うか、「そうですよねー」なんて笑ってしまった。
重大な事だと思うのは当事者だけなんだよなぁ。

今年はまったく、激動の一年になりそうで、結婚早々こんなに早くに子供を作ろう、と決心したのも地に足をつけて立ち向かいたかったから。現実にはそんなかっこいいものではなく、なんとなく過ぎて流されて行くのかもしれないけど。

ワタシは産まれてくる子供は主人に似るといいなぁ(中身も外見も)、と思っている。いや、もっと強烈に願っている。

こうして子だくさんの母ちゃんになるのです。まったく予想外の人生だ。しかし主人に巡り会えたのも、その子を産めそうなのも、嬉しい誤算です。


帰省     2004年02月28日(土)

久々に、主人の実家に泊まる予定で帰省。
なんだか知らないけど、何日も前からこの日をとても楽しみにしていたワタシ。
我が家からお互いの実家まで(実家同士は一時間弱?くらいかな。同じ管内)3時間程(それぞれ別ルート)。
もう何度も行ったけれど、久々にドライブ、って感じで本当に嬉しかった。先週ももっと長時間ドライブしたけど、家に帰ってくるのとそうでないのとでは何かが違う。また旅行に行きたいなぁ。
でも冬道はやや運転に真剣なので(夏ももちろん真剣ですが)、あまりちょっかいが出せないのが難点か。←小学生か。

主人実家にいくとちょうどお姉さんの車でお母さんも戻って来たところ。お姉さんは子供好きで優しい人。子供たちはすっかり慣れて、お絵描きしたり。特に何をするでもなくまったりと過ごすワタシ達。みんなで『ミッケ!』って言う絵本を見たり。て言うか、嫁よ、少しは動け、って感じ?
主人は昼寝してた。気持ち良さそうだ。

晩ご飯もたくさん食べ過ぎて、マジではち切れます。友達(ぷぷっ)にメールすると、ライブに行くと言う。ライブ……(遠い目)。いや、なんでもないっす。
夜は早く寝ました。結婚する前は帰省したら主人はここで一人で寝ていたのかー、となんだか感慨深く。しかし今は4人並んで寝ている。う〜ん。人生って何があるか分からない。







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