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母親学級     2004年03月04日(木)

実は今まで1度しか受けた事無いのです。
三人目だからね、さすがに何度も聞いたような話だけれど。ご主人と一緒に来ている人もいて、とっても羨ましかった。と言うか、アレは父親も一緒に聞いてあげないと意味が半減してしまうよ。
なんかみんな若くって、ちょと気後れ。
あぁもう本当に太り過ぎないように気をつけなくては。
しかし妊娠前のスカートが入ったので一安心。いや、本来ならまだ体重増加する時期じゃないんだけどさ。なんか太りやすいのよね。

なんだか疲れました。もう寝るかな。

えーと、後ですね、もしトップページにブックマークなさってて入れない!!って方がいらしたら(そしたらここ見れてないか)
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女の子だもの     2004年03月03日(水)

ひな祭りだからね、今日はちらし寿司。今椎茸やらかんぴょうやらを煮ているところ。錦糸卵をどっさり作ろう。←忘れそう。
そしてはまぐりのお吸い物。こんな風習があるのを知ったのは大人になってからだけど。ただ一つ、それ以外の貝殻とは合わないなんて、いいねぇ。人間もそうやってすぐに分かるといいのにね。
主人と私は、一対だと信じたいなぁ。

そんな事を言いつつ、さっき探し物をしていて、因縁の(何が)結婚式のしおり(北海道では定番。二人のなれそめだのご挨拶だの友人からのメッセージだのが載っている)を発見してしまい、じろ〜っと見てはまた不愉快になっていた。
ふ〜ん、へ〜ぇ、って感じ。
最近こうしてちくちくといじめ過ぎなので、口を閉ざしておこうと思いつつ。

だってさ、こんな事言ったらまた悲しんだり怒ったりするかもしれないけど、なんだかワタシは主人の歴代好きな人の中では3番目くらいのポジションなんじゃないかなー、と思っている。
私にとってはもちろん一番。そんなの比べられない、と思う人もいるかもしれないけれど、明らかに違う。気が狂いそうなほど好き、なのに淡々とどこまでも続く砂浜のように穏やかだったりする。
そして私ほど主人を愛する事が出来る人はいない、とワタシは思っていて、主人もそれは分かっていて、「だから」愛していてくれているような気がする。
打算とか、妥協とか、そこまでひどいモノではないだろうけど、掛け値なしの、自発的な愛情と言うのとは違うのではないかといつもビクビクしている。
私がそんな風に思ってしまうのは被害妄想で、単に彼の冷静な性質と、男性ならではの恋愛が100%にはならない性質のなせるもの。だったらいいなぁ。

さて、ムスメを迎えに行きますか。



イライラ     2004年03月02日(火)

どうも最近イライラしがち。特に長女に対する物言いに、母やら伯母やらからも注意を受ける始末。
自分でも言い過ぎるなぁ、と思うんだけど、そこでなかなかストップ出来ない。イヤな女。最悪の母親。

一つ深呼吸をして、穏やかに話すようにしよう。毒は笑いに包んで。
長女が幼稚園の頃、ある女性を招いて講演会を開いた。内容はうろ覚えだが、「言うのはタダなんだから、心の中では舌を出しても(夫や子供を)褒めなさい」
「家族にケーキを買って、『お母さんはいいからあなたたち食べなさい』と言って、陰でこっそり一番高い美味しいケーキを食べればいい」
と言うような発言が印象に残っている。印象だけでかなり間違っている可能性アリアリですが。
そうなんだよね、それで「優しいお母さん」とか思われるんならその方がいいよな。いいのかな。

頑張ります。






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