Sale e Pepe  panna


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すごい風     2004年06月03日(木)

いいお天気。とても暑い。気持ちいい午後。

大分前向きな気持ちになって来て、あれをしておこうとか、次は何をしようとか考えるようになった。
帰国の時に、あそこを経由するならアレを買って来てもらおうかなぁとか。
それもこれも彼がマメなおかげ。ありがとう。

でもね、出産とその準備の事を考えるとちょっと怖くなってしまって……。なんとかなるけどさ。
そう、なんとかなる。生きてさえいれば。

ふと気付けば、もうじき遠出は控えた方がイイという8ヶ月だよ〜。
今年は保育園の親子遠足どうしようかな……。行き先によって考えよう。




甘えたい+++殺意     2004年06月02日(水)

「しっかりしなきゃ」なんて言われても、ちっともそんな気になれないよ。ずっとずっと、「しっかりした」子でいたんだもん。「子」ですらなかったんだもの。
やっと、無条件で甘えさせてくれる人が出来たんだ。
お父さんみたいで、お兄さんみたいで、でも弟みたいだったり、そしてやっぱり最高の夫で、恋人。
だから、私も彼の全てを受け入れて、彼の為に何でもしたくなる。
私を愛してくれているのかなとか、よそ見をしていないかなとか、そんな事を考える前に、無事で生きているのかな?なんて考えるのは物凄いストレスなんだ。
あなたは私より一秒でも長生きしなくてはいけないよ。
いつも言うように、私より7ヶ月も若いんだから!!

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それにしても、佐世保の事件には言葉もない。ウチの子と2歳しか違わないんだよ……。
殺意なんて、そんなに簡単に持てるものだろうか。私は他人に対してそれほど強い感情を持たないので分からない。感覚がまるで違うのだろう。
元オトに対しては物凄い憎しみを感じた事はある。「サメに食われちまえばいい」くらいは真剣に(真剣にかよ)思った事があるけれど、『自分が』殺したいと思った事はない。
多分、この先私が殺意を抱く事があるとすれば、主人か、子供くらいだろうな。深い愛情の反動でもなければ、きっとあり得ない。

かく言うワタクシ、実母に包丁を突き付けられた事がありますのよ。おほほほほ。笑い事じゃねえっつーの(汗)。
まだ幼い頃、「あんたを殺して私も死ぬ!!」とか言って。夢じゃないはず。
よっぽど辛い事があったんでしょうねぇ。←他人事。ってか、親はもうある意味他人だよ。そう思わなければやってられない事もある。


ようやく     2004年06月01日(火)

本格始動かー。
今日の電話では泣かなかったよ。進歩した(そうか?)。一日過ごす毎に、会える日が近付いているのだから。ちょうど、9分の1。

でも、なんだか手持ち無沙汰なのだ。←だったら家事をしろと。
某教授の新刊をゲットしたのだけど、なんだかそわそわしてしまって、落ち着いて読めない。某教授の性質がうつったのか。

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えへへ。ついにメールが来た。電話だと時間も短いし誰か周りにいるから聞きたかったのに聞けなかった言葉が沢山書かれていた。

やっぱり、彼はワタシの一番の精神安定剤。メールを読んでぼろぼろ泣いたけど、嬉し涙です。

それにしても、私ほどメールを送った人は少ないのだろうか(汗)。羨ましがられたって言っていたけど……。さすが、家庭内ストーカーの面目躍如だな(違)。
家庭内セクハラが出来ないのがつまらん。ぷんぷん。






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