dear friend of friend

2002年07月27日(土) 思い出は忘れてしまった過去

溢れんばかりの思い出が誰にもあると思います。
あなたはそのうちいくつ忘れてしまいましたか?
もちろんその問いに答えられる人はいないでしょう。
ではあなたは忘れてしまった思い出が一つはありますか?
これならどうでしょう、
ちなみに僕は小学生の頃の輝ける日々はほとんど思い出すことができません。
だから忘れてしまった、思い出はたくさんあるきがします。
その時は一生忘れないと思っていても思いだすことのできない出来事達。
ちょうどなくした玩具のような、そんな日々が皆さんにもきっとあると思います。

いや、どんな思い出でも忘れてしまっているんじゃないでしょうか
思い出はその事柄は思いだせてもその時の感動、情熱、は消えている。
それが成長するということ、、、
悲しい気もするがそんなもんだと思う。
価値観が変わっていくにつれ、その頃の自分に共感できなくなってしまう、
思いだせても思いだしきれないそれが思い出って奴なんだと思う。

それから思い出が増えるたんびに人は成長もしているんだと思う
感動、情熱、絶望みたいな強い感情が人を磨く
だから思い出に共感することは決してできない、
だからこそ人はとどまらず成長できる。
忘れ行くことこそが人を前へと歩かしている。
大丈夫、再会もまた新しい思い出になるさ。

I was sick today.I was very tired and I couldn't do everything when I was fine.But I was thinkful more.



2002年07月26日(金) 貴重じゃない時間はないんだろう

本日、バイトがありませんでした。
今月は予定では25日間バイトに入るはずですから(一回は短いけど)
全くバイトのない日はけっこう貴重です。
んで酒をバイト先の仲間と飲みました。
こんだけバイト入ってまだ同じ面子と会うというのは
いいものです。
こいつらと働けるからバイト続けているという面が少なからずありますから。

そんなんで飲み会では皆、ヒートアップして
色んなことを暴露しあいました。
暴露といってもあえて言わなかったようなことを
言い合ったくらいのものですが、
本音を言い合えるのいいものでストレスの発散と
心地よい気持ちになりました(酔ってる?)

バッカス(酒の神様らしい)に感謝、感謝。

If I had enough time,I would do more things.Sayinng that have enough time.



2002年07月25日(木) 信じるために自分を信じる

今日は少し恋愛のことを書きたいです。
といっても僕はそんなに経験がないんで偉そうなことはいえません。
でもね人と付き合うってのはすごい難しいって事と自分を磨くって事は分かります。
付き合う過程でいろいろな意見の衝突があります。
お互いがお互いを愛していても完全に信用するのは難しいからだと思います。
愛するということと信じるという事は別なことで
どんなに愛し合っていても疑ってしまったら、
愛はもろく崩れてしまうんじゃないかと思います。

信じることは簡単ではありません。(残念ながら)
自分に自信がなかったり、相手思うが故に
疑う心も生まれてしまいます。
特に僕のような学生は結婚なんか考えていませんから
いつか終わりが来る(する)恋の様に全てが感じてしまう時があります。
でもそんな時こそ初めて自分と向き合える気がするんです。
自分の打算と純粋に人を思う気持ちが心に見える
なんだっといっても恋愛は心でするものでルールはあってないようなもん
とおもっています。
傷ついても傷つけても本気でも遊びでも恋愛ならしょうがない
と僕は思います。
その時の自分の気持ちに紳士に向き合えば相手を信じることはたやすい
恋愛もまずは自分の気持ちを知ることが大切だとおもいます。
せっきょうっぽくなってしまった。それも今の僕の気持ちということで。

I was happy.I discovered human who read this diary.Effort is inportant thing.


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