2002年11月28日(木) |
当たり前だが年はとっている |
当たり前だが俺は年をとっている。 毎日毎日あきもせず年をとっている。 俺も取り巻く人達も環境も変わっていっている。 単純に学校に進学したとか部活に入ったとか そんな大きな変化でなくても 確実に俺は年をとっていて、周りも変わっていっている。 悔しいが俺はそんなに変わってないのに
確かに全く変わってないことはないと思う、 でもまだ、俺はしょうもないことで迷うし できないことも、達成できないこともあって まだまだ子供で、 「お前なにやってんだと」過去の自分から叱咤されてもしょうがない それくらい俺は変わってない、 高校時代にすばらしい人に会って、それで自分ができてしまった とも思わないでもない。 でもきっとちがう、学べないんだ。 自分の目指すものが分からないから、 何がよいのか分からなくなっているんだきっと。 こんな理屈っぽいのも変わってない もっとなにかを感じたい 本能と感性を磨きたい、 理屈でなく、もっと強い何かで人と対話したい。
I am 22years old but my mentality have stoped since one day.
眠れないねーむれない そーんな日もあるさー だーけど寝なきゃいけない つらいけど寝ないとー 明日がつらい午前4時 ふいー どうしょけっかな
ちょっと久しぶりすぎて、 この存在を忘れ去られているかもしれませんが 性懲りもなく書かせていただきます。
日記を書かなかった期間も色々僕には事件があるもんで 飲み会の席で涙ぐんでたらしいとか ひさしぶりに酔ったが語り合う相手がいなかったとか 飲んだ次の日は起きれる若さがなかったとか 酒関連ばっかで申し訳ないがそんなんです。
まじめな話ばかりすると嫌われてしまいそうですが 酒が入って時間がたつとなんかそんなんも許される、 そんな時間が好きです。 本気で言い合えることなどからっぽの僕にはないが そんなものに憧れる今日この頃です。
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