2003年02月08日(土) |
星矢ネタ。読まないほうがいいかも・・・。 |
聖闘士星矢のコミックってもう廃盤なんだって。
・・・・・・・え。そんな事どうでもいいですか?(笑)
文庫本になってる漫画って、ほとんど廃盤らしいのですよ。 でも文庫本ってなんか小さいし、表紙が地味なやつが多いからちょっとイヤ。 まぁ、あたしじゃなくてお姉が買うから関係無いんだけど。
聖闘士星矢の再放送は、ついに瞬君がアフロディーテを倒しましたヨ。 来週からは、ついに教皇と星矢の戦いなのです。 氷河vsカミュ戦が終わった時点で、あたしの楽しみは瞬君だけだったわけだけど。 瞬君まで死んじゃったから、ぶっちゃけ教皇戦は興味無(モゴモゴ)。 あ、でも生き延びた面々が出ることに期待!(>_<)o 特にミロ期待☆(←vs氷河戦でかなりお気に入りになったらしい)
そういえば数日前、聖闘士星矢のグッズを手に入れるため、とんでもない所に行ってきた。 あの、アニメのグッズを豊富に取り揃えている店・・・・・・アニ●イト。 横浜駅の目の前にあっただなんて、今まで知らなかったよ・・・。 ちょっと弱気になりながら入店。かなり所在無し;; その割には、聖闘士星矢のコーナーの前で5分以上居座ってたけど(笑)。 今はあんまり人気が無いらしく、ステッカーだけしか置いてなかった。 お姉のために、紫龍とアイオリアを購入。 彼女が一番好きなムウ様は売ってなかった。 ハーデス編では主役級らしいのに、なんでだろ? ムウ様より人気が無さそうなデスマスクとかシュラはあったのに。 自分的にはカミュ&ミロ&氷河に惹かれたけど、買わなかった。 だって、買っても、ねぇ・・・? 用途は何・・・・。 あ、ちなみにR嬢のためにアフロディーテを買おうとしたけど、彼も売ってなかった。 プチ残念。頑張れアニ●イト!(←もう行くことはないと思うけど)
っていうかさ、課題の提出〆切あさってなのに何やってんだよあたし!!ヾ(´д`;)ノ
ほんとにもうっ!!!(泣)
ジャガー読んで笑ってる場合じゃないよマジでっ! くそぅ、最高だよポギーっ!!(何)
↑この日付は2月5日だけど、現在6日の午前中で御座います。
卒論やってたら、結局徹夜になってしまっただーよ。 っていうか、来週までになんて絶対終わんない。無理無理はははん。
どーしても、最後のプログラムがうまく動かないのですよ。 エラー原因も解んないし。
だから諦めて、明け方に一人でガンダム鑑賞始めちゃってマシタ。
馬鹿・・・っちゅーか、自分ガンダムはヤバいだろガンダムは。
ねぇ。
そして朝っぱらからジゴロウ(※注1)の、
「ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!」
という台詞に喜ぶ女子大生がここに。 だからガンダムはヤバいだろガンダムは。
そんなわけでこれからY子と会って、卒業旅行代金を振り込みに行ってきますヨ。 このまま太陽の光を浴びたら、溶けそうな気もするんだけど。
でもあたしより、今日が卒論提出〆切だというY子の方が心配系。 生きてる、かなぁ・・・・・・・?
※注1:TV神奈川が誇る素敵☆番組の司会の人形
家に帰ってきて2日目デスガ。
やばい。 卒論、何もやる気が起きない。 提出まで一週間きってるっつーの!!(TAT;) やばいやばいやばい。
名古屋は楽しかったです。 なんていうか、久しぶりにああいう空気に触れたなっていう。 もう、関わらない(と思ってた)世界ですからね。 昔話ばかりしてました。>某氏と。 すごく若くてお馬鹿だった頃のオハナシ。 改めて思うけど、去年までは、何に関しても一生懸命で。 あたしはすごく頑張ってたけど、すごく未熟だった。 でもまぁ、お互いよくやった方だと思うのです。 後悔はいっぱいしたけど。 でも何度も言ってきたけど、もう、昔のことのようで。 (実際は数ヶ月しか経ってないわけですが) 面白いように気持ちを切り替えたから、無責任なようだけど、もう関係無い。 あそこまでやり切ったこと、偉いと思うよ。うん。 向こうが感じてた葛藤は、こっちが思ってたより全然大きかった。 自分の状況を、すごく理解してると思う。 正直言うと、かなりびっくりした。 だから、こっちからは何も言えないよね。 (あ、いや、酔いにまかせて色々言ってたかも・・・・・苦笑) にしても、すれ違いって怖いね。 あたしはどちらも知ってるから。 あの調子じゃ、すっげぇ言われ様だったな、あたしも。(笑)
あ゛〜〜、でも、楽しかったですよ。ほんとに。 引越しの手伝いが、特に。(笑) 貴重な体験をさせてくれてありがとー☆(笑)
また、会えるといいね。 それまであたしも頑張ります。色々と。
そんでもって、今回痛感したこと。 生活の基準が違うこと。 住む世界が違う、と言ったら言い過ぎな気がするけど・・・。 自分の周りの環境が「当たり前」だとは思ってない。 けど、ある程度「基準」にしていた。 久々に”精神年齢の幼い自分”を感じた気がします。 少し疎外感を感じましたよ。少し、ね。 「幼なく見られる」のは、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。 今回、あたしは、なんだか無性に悲しかった。 早く自立したいと思った。 早く自分の稼いだお金で生活したい。 もう少し学生をやりたかったっていうのが、つい最近までの本音。 だってラクだから。何だかんだ言っても遊べるから。 なんか自分でも何言ってるんだか分かんないけど、とにかく悔しかったんです。 自分が何も出来ないことが。 それだけ。
それが贅沢過ぎる悩みだってのは、100も承知。 だから、何の疑問もなく高校に行って大学に進学して就職するという、この環境を「当然」と思わせてくれた両親に、感謝するべきなのです。 や、実際すごく感謝してるし、ありがたいと思います。 一番の問題は、あたしが親に甘え過ぎたということなんだよね。
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