今日は、朝から高崎へ出張でした。 一時間半だけで用事を済ませ、さっさと帰社。 疲れた。 新幹線に乗ると、何もしてないのに疲れる。
会社に戻って端末の電源を入れる。 起動音がして・・・・切れた。 ・・・起動しない。 何度やっても起動中にリブートを繰り返す。 セーフモードでも、同様の事象で立ち上がらない。
・・・?(・ω・`)
とりあえず、XPのOS起動CDから立ち上げてみた。 回復コンソールは正常に起動。 でもCドライブのディレクトリを読み込めない。 チェックディスクをかけてみた。 途中でエラーで停止する。
・・・!(´д`)
同機種の上司のPCを借り、DISKの載せ替えを試みる。 事象、変わらず。 上司に「俺のは壊すなよ!」と釘をさされる。 や、壊したんじゃなくて壊れ・・・もご。
どうしよう。 あたしの大事な仕事のデータ、ほとんどローカル(起動しない端末)に保存してるのに。 Bさんが、新品のデスクトップ型の端末を倉庫から出してくれた。 や、新しい端末よりデータ抽出のほうに脳味噌使いたいのに・・・・。 泣く泣く、残業して新しい端末作りました。
MBR修復とか、調べて思いつく限りのコマンドを打ってみたけど、全然ダメっぽ。 明日、ユーザさんに外付けのHDDケース借りてこよ。 これで駄目だったら、ほんとに駄目だと思う。 どうせ壊れるなら、引継が忙しいこんな時に壊れて欲しくなかった。(TωT)
組合。 よく分かんないけど、いつの間にか入ってる。 そして、就業後に、職場集会があった。 入社して2年以上が経つけど、相変わらず自分が組員である自覚がない。 だって一種独特の空気をしてるんだもの。
集会のあとは懇親会ということで、呑みに行った。 こういうとき、仕事よりも呑みを優先させなきゃいけない。 端っこに座って、大人しく呑んでた。 新人Mくんが隣にちょこんと座った。 「ちょこん」といっても、身長183cmなのでやや威圧が。(・ω・`)
月、火曜は新宿に出張だったので、新人ちゃんと会うのは2日目。 やっぱ初々しい。 で、衝撃の事実が発覚。
Mくん、高校の後輩でした。 神奈川県のA高校。 一つ年下だから、2年間同じ校舎で過ごしてたことになる。
しかも、陸上部だったらしい。 ・・・あたしの所属してた演劇部は、校庭で発声練習してたんですけど。 ということは、あたしら劇部が大声あげてる目の前を、M君が走ってたことになる。 Mくんの入学時の歓迎会で、あたしは演劇(というか、ほとんどコント)を体育館で披露したことになる。
うわーーーーーー・・・・・・・・・・・・・。恥。
こんな偶然て、あるものなんだね。 ちょっと、なんか、色んな意味で、凹んだ。(何故
来ましたよ。 来ちゃいましたよ。 プリプリの新人ちゃんが。 なんか、もう、輝いてる。キラキラしてる。 真っ直ぐな瞳が眩し過ぎ。
朝、始業ギリギリに行ったら、もう3人きちんと並んで座ってた。 おぉ、優秀!
女の子は、予想以上に可愛いし!(´∀`*) 男の子は・・・すっげぇ背が高い。そして苛めがいがありそう純粋そう。 素敵。 感激してると、U君が隣で「・・・イジメちゃ駄目ですよ。」と。 さすが、一年間も隣にいると心まで読めるようになるのか。
で、仕事中、新人ちゃん達にからもうとしたんだけど、時間が無かった。 ユーザさんの端末で1台、スパイウェアが暴れ出して、それの駆除に追われちゃって。 涙目で頑張りましたさ畜生。 あと、苦手なネットワークのお勉強と、ユーザさんとの調整と・・・。 身体も脳味噌も疲れた。 仕事に追われているのに、まったく引継どころじゃない。 そういう意味じゃぁ、早く本社に行きたい。 自分よりはるかに暇そうな上司に何か言われたくない。 上手く仕事をまわせない自分も自分だけどね。 基本的に他人の仕事を信用していないから。任せれないの。 信頼できる人と一緒に仕事がしたい。
夜、飲みをした。 少しだけ、話がかみあわない。 初対面だし、上司もいるからしょうがないか。 一気に疲れた。 話し相手が素直すぎても卑屈すぎても、気を使いすぎて疲れる。 それは向こうもそうなのかな。
まぁ、来週からなるようになるか。
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