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| 2003年01月18日(土) | ちょっとお久しぶりに |
更新しました♪
まー、日誌は今のとこサボってないし、
ぺったんこ掲示板で、アホな事して遊んだりはしてたんですけど（笑）
今日『よいこのみかた』とかいうドラマを見たんですが。
嵐の桜井君が保育士の役で出てました。
私は嵐の中では彼が一番好みのタイプですｖ
（そんなんどーでもいいだろ）
なんか「男の保育士なんて！！」みたいな言い方してたけど
最近はそれ程珍しくなくなってきましたよねー。
前の園にも、今の園にも男性保育士はいたし。
そりゃ数は少ないけどさ。
そして、松下由樹は仕事のできる厳しい先輩役というイメージが
定着しきっているんでしょうか！？
ドラマといえば、草なぎ君出演の『僕の生きる道』というのが
評判が良いみたいで。
３回目から見てもわかるかな〜。
私は今の所『高校教師』を見ています。
１０年前のも見ていたので。
京本政樹の変わらなさぶりにビックリです。
もう怪しすぎ〜（笑）
そしてあの主題歌。
カラオケで場を盛り下げたい時に歌う曲�癸院�（笑）
ドラマ全体に胡散臭さが漂いまくりですが、
多分、最後まで見続けてしまうような気がします。
| 2003年01月17日(金) | くつした |
ふと気が付くと、靴下の足裏に穴が開いていた。
♪直径５ｍｍの〜
ぐらいの小さい穴であった。
ケチケチ星人のじゅんこさんは
「これぐらいの穴なら、ちょっと繕えば
何とかふさいでまた履けるだろう」と考えた。
しかし。
不幸にも、その穴の存在をお子様に見つかってしまった！
「あ、せんせー。足見えてる〜ｖ」
…指突っ込まれた〜！！（泪）
哀れ、穴は修復不可能の域まで広がった…
靴下の再利用は諦めた。
それでも、これ以上穴が広がるのは嬉しくない。
「はい、もうおしまい」
と穴を隠すと
「もっかい見せて〜」
「だって、これ以上穴が大きなったら足冷たいやんか〜」
「もう、何もせーへんし。見てるだけやし」
仕方なく穴を見せると
「あはははは〜！面白いな〜ｖｖ」（大うけ）
何故にそんなに靴下の穴が嬉しいのだ。
１歳児よ…（汗）
| 2003年01月16日(木) | 行進曲 |
いい歌だと思うけどね。
私、すごく好きなんだけどね…
でもセンバツの入場行進曲に『大きな古時計』ってどうよ！？
おじいさんがお亡くなりになった曲に合わせて
高校球児が行進するのか〜。。。
私が小学生の頃、
チェッカーズの『星屑のステージ』が行進曲だった時も
「こ、これでいいのか！？」
って思ったんだけど（笑）
どういう基準で選曲してんのかなー。
そういや、北川君のバースデイの話。
観察日記に更新されてましたね。
気になる岩沢君からのプレゼント。
またもや内輪ネタでふたりの世界ですか…
や、別にいいんだけどさっ（笑）
写真ネタで対抗しようと必死になって考えたんでしょうねｖ
製作ビデオ、見てみたいっすね〜。
いい年こいて、そんなおバカなふたりが大好きです（笑）
| 2003年01月15日(水) | 雪の降る街 |
今日は朝から雪が降ったり止んだり。
仕事前、朝の８時過ぎぐらいに犬の散歩に行ったんですが
登校中の女子高生。
雪が降っててもミニスカに生足。
見ているだけで寒すぎです。
でも、私も１０年前はあーだったんだよ…
（ミニスカじゃなかったけど）
それが今じゃタイツの上にジーパンだもんね（笑）
小学生の時なんて、雪の日でも裸足で校庭で遊んでたし。
冬の寒さに時の流れを感じました（笑）
仕事帰りには恒例のanan立ち読み。
今回は岩沢さん。
またもや相方さんの惚気話 いえ、暴露話でしたね〜（笑）
アレは本当に『学びの部屋』というタイトルでいいんでしょうか？
ある意味、北川さんについて学ぶのにはいいのかもしれませんが（笑）
そして立ち読みだけのはずが、
うっかり『BREaTH』を衝動買いです。
だってさ、表紙の岩沢君が私のことを誘ってたんだよ。。。
（ザッツ勘違い）
でも、岩沢君と目が合った瞬間（笑）に
購入を決意しました。
『BREaTH』は写真も結構いいのが多いし読み応えもあるし
好きなんですけど雑誌の割にはお値段が高い！
漱石と引き換えに１０円玉が２枚しか返って来ないもんね…
でも財布の中身が貧乏になっても、
心は豊かになったので良しとします。
冬至ライブのレポや写真も付いてて嬉しかったです。
私、あの場にいたんだよなー
なんて、もうずっと前の事のように懐かしく（？）思い返してみたり。
よく考えたら、まだ１ヶ月も経っていないのですが。
それから北川君の髪の毛。
バッチリ拝めましたね（笑）
感想は「…微妙」
今回ばかりは岩沢君の方が若々しく見えました（笑）
しかし、岩沢君のお召し物は相変わらず
私の仕事着ちっく…
そりゃ、私の着ているものより
お金はずっと掛かっていると思いますけど（笑）
うん、でもやっぱり２人一緒に並んでいる「ゆず」が好きだな〜
としみじみ思わせてくれる内容でした。
前回の『BREaTH』は２人別々のインタビューで
それはそれで面白い企画だったけど
２人でいる姿がやはり「ゆず」は自然なんだなーと。
今の２人はいい意味で力が抜けているというか
ナチュラルな感じがしますね。
新曲もアルバムも、益々期待が高まりましたｖ
| 2003年01月14日(火) | Happy Birthday |
北川悠仁さん、お誕生日おめでとうございますｖ
これで年の差が２歳に縮まりました（笑）
この１年が北川さんにとって幸多き１年でありますように。
私と同じ時代に生まれてきてくれてありがとう。
| 2003年01月13日(月) | I Love Gyusuji |
今日の私の情熱は牛すじ煮込みに傾けられた！
これ作んのに、３〜４時間はかかってた。
休みの最後の日を、
思いっきりインドアに過ごしちゃったよ。。。
（でも、いつもの事か〜…）
| 2003年01月12日(日) | 行ってきました。 |
今年の抱負（？）を有言実行するべく、献血ルームヘ！！
献血の為だけに出かけるのもアホらしいので
一応、デパートのバーゲンなども覗きつつ。
「貧乏だ、貧乏だ」と言いつつも
バーゲンとなると妙に血が騒いでしまうのがオトメ心というものです。
微妙に散財して参りました…
ま、たまにはいっかーｖ
成分献血したら、Ｋカードもらえるから交通費も浮くしね〜
と思ってたら、
成分献血の記念品が変わってた！
備長炭…
いらね〜！！
でも、いいんです。
抹茶オレとカフェオレとみるきぃココア
タダで飲んできたから♪
（全て甘々のミルク系。でぶるぞ。。。）
献血リーダー深キョンのビニールバッグももらいました。
あんまりいらんけど（笑）
ゆず、献血のキャンペーンしてくれへんかな〜。
そうなったら月１で通わせて頂きますぜ（笑）
そして、今日も血抜きには苦労してました。
私じゃなくて献血ルームのお姉さんが。
「どうしよう… どこの血管から抜こう。
どこも似たりよったりやねんなー。
究極の選択や…
ちょっと考えさせてな」
とか言ってました…
大丈夫か、おい！？
まぁ、なんとか無事に一発で抜けたので良かったです。
それにしても今日の献血ルームは大盛況だった！
待合室で１時間待ちしました。
待ってる間に『いいひと。』４巻分読めちゃったよ。。。
続きも気になるので（笑）
また体調の良い日を狙って献血に行きたいと思います♪
| 2003年01月11日(土) | 飲んでまーすｖｖ |
量はそんなにたいした事ないんですよ♪
コップに２杯だけです。
でもアルコールの濃度は高かったかもしんない…
ブランデーのジンジャーエール割。
（割合は約１：１ ←濃すぎですか？）
でも、これぐらいしないと美味しくないんもんね〜ｖ
酔っ払いではないけど、非常に眠たいです。
今日は早々にオヤスミします。。。
| 2003年01月10日(金) | おねえちゃん |
１歳児のももちゃんがニヤニヤしながら私に向かって
「オッサーン」
と言った。
おばちゃんならまだしも、何故にオッサン！？
「あんな、ももちゃん。
先生はオッサンと違うで。お姉ちゃんやし」
すると今度は
「ねぇねぇ、おねえちゃーんｖ」
「ピンポーン！大当たり、正解！！」
と叫んでいると、周りにいた先生に笑われました。。。
い、いいじゃん。
一応２０代の独身女性なんだから、お姉ちゃんでさ…
| 2003年01月09日(木) | 甜茶はじめました |
花粉症とは、それまで全然関係なかったはずなのに
ある日突然、我が身に降りかかってくるという。
私の場合、それは高２の春だった。
いきなり襲ってきた鼻水、くしゃみ、目のかゆみ。
まさか自分が花粉症などとは思いもせず、
「性質の悪い風邪や。でも、なんで目までカユなんねん…」
ぐらいにしか思っていなかった。
しかし、これが毎年同じ時期に２〜３ヶ月も続くとなると
さすがに認めない訳にはいかない。
どうやら私は花粉症らしい…
でも、私は大の病院嫌い。
特に子どもの頃、中耳炎で散々痛い思いをした記憶があるので
耳鼻科は大の苦手なのである。
１０年近く、ひたすら薬無しで我慢してきた。
きちんと病院で検査した事もなかったので
本当に花粉症なのかどうかすら定かではなかったのである。
やっと血液検査を受けたのが２年前。
晴れて（？）スギ、ヒノキ（ついでにイネ科）花粉症と診断された。
それでも私の病院嫌いは治らなかった。
２年前は真面目に耳鼻科で薬をもらいに行っていたのだが
待ち時間のあまりの長さと治療の気持ち悪さに嫌気がさし、
去年は再び薬なしでチャレンジする事にしたのである。
そこで始めたのが、テレビやネットで情報を集める事。
甜茶、ヨーグルト、シソetc 花粉症に良いと言われる
食品を毎日摂取。
これが気分の問題なのかもしれないが、
例年よりも少しマシなような気がしたので
今年もこれで行くつもりなんである。
甜茶は妙に甘ったるい味のお茶で、正直あまり好みではない。
でも、私はこれで花粉症と戦うのだ！
春は毎年辛いけど、ゆずのツアーも始まることだし
負けてはいられません。
頑張れ、私！
エイエイオー！！
