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随筆
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2002年12月01日(日) 温泉旅行♪

せっかく携帯から更新できる様にしたって言うのに、肝心のパスワードを忘れちゃあ話になんねえ・・・。
という事で、一日遅れな更新。

この日は、「片乳がなくなる前に大浴場に入ろう」旅行で、湯布院に行きました。
そう。この前登山をした、由布岳のある場所です。

バタバタと家の仕事を済ませ、11時前に出発!
高速使って一気に到着です。

湯布院の郊外にあるアートギャラリーを見て回りました。
面白かったのは、ダンボールアート。
一点一点手作りな店です。
ダンボールで作った椅子とか、服(飾る用)とか、額縁とか。
個性あふれる店でした。
そこには、子猫がたくさんいました。すっごい可愛かった!
ふと、目をやると、捨て猫の虚勢手術代の募金箱が。
どうりで、このへん猫が多かったわけだ。納得。

その後、目ん玉が飛び出るくらい高い、手作り和小物の店へ。(小さい飾り雛でも1万円・・)
ここのオーナーさんは、毎週土日に大分市にある自宅から、店を開くために湯布院まで来てるそうです。
だいたい車で一時間強でしょうか。
でも、病弱だったのが、治ったらしく、生きがいを感じる人生を垣間見た気がしました。
人間、何か責任とか、趣味とか持ると、元気になれるのかもなぁ。

お次は、ステンドグラス美術館。
教会のステンドグラスも見れました。
入場料が高かったけど、こんな城みたいな施設なら、こんなもんか・・って感じ。
管理も金に糸目がつけられない風でした。

さて、お待ちかね。この日のメインイベント、ホテルの温泉!
3週間前に上った由布岳が前面にパノラマで広がる、絶好のロケーション!
露天は、イマイチでしたが、内湯から広がる景色はすばらしかったです。

夕食は、和風懐石がメインなんですが、洋風料理の前菜になりそうなサラダが、最後に出てきたり・・・。
メインのメインは、豊後牛のしゃぶしゃぶ♪
「天気のいい日は、由布岳に放牧されている牛で・・・」

あ・・・あの牛かー!!!

そう!3週間前、登山口を捜して迷走している最中に見かけたあいつらです!
そう思うとかわいそう・・・
・・・瞬く間に完食。おいしかったです♪
君らうまいよ♪

その後、また夜に温泉に入り、アイスを食べ、だらだらと至福の時を過ごしたのでした♪



2002年11月30日(土) 友人と会食♪

今日は、高校時代の部活の友人と会って来ました。
いつもの、私が働いている店の、別店舗。

大分県で、ファミレスというと、間違いなくここ・・になってしまう・・・(よね?大分の皆様?)
東京だと、結構色々な店が均等にありましたが。
それだけ、九州には根を張っているファミレスです。
最近評判悪いけど・・・。

今日は、4人で会うはずだったのに、そのうちの一人が、「今日使い始めた化粧水が合わなかったらしく、顔が赤くはれて痒いから」との事で欠席・・・。
豪快な欠席理由です。
あまりに見え透いているので、嘘ではないと思いますが・・・。

昔話だったり、今の近況だったり・・。久し振りで、楽しかったです。
でも、うちの犬がそろそろやばいのと、明日、母と「片乳がなくなる前に大浴場に入ろう」旅行に行くため、21時で切り上げ。

前は、帰省したときに会うので、今後半年は会えないという状況だったから、遅くまでいなきゃって義務感が少しあったけど、今はいつでも会えるっていう感覚なので、早く帰るのも全然OKなので楽です。

まあ、近くにいるほど、定期的には会わないわけですが・・・。
でも、東京にいる人たちとも、均等に会えればなぁ・・・
わがまま?



2002年11月29日(金) 乳癌の手術

今日は、乳癌の手術方法についてです。
温存方法と、全摘とがあります。

二つのメリット、デメリットを簡単に書きますと、
温存方法メリット→乳房損失への精神的ダメージがない。
温存方法デメリット→再発の危険性を伴う。術後、来院にて制癌剤などを投与する必要がある。

全摘メリット→再発の危険性がない。
全摘デメリット→精神的ダメージに加え、はじめのうちは腕が上がらなかったりするので、リハビリが必要である。

小さければ、温存でもいいんです。
まあ、一部を切り取るので、ちょっと形が崩れるらしいですが・・・。
うちの母は、乳頭の近くにあったため、(乳頭から半径3センチ以内)温存方法は困難であり、すべての癌細胞を切り取れない可能性があるため、全摘となりました。

全摘にも二つほどあって、リンパや、胸筋も取ることになると、術後のリハビリがかなり大変らしいです。
しかし、全摘のメリットである、「再発しない」という事を考えると、全摘を推奨する人は多いらしいです。
やはり、癌体質なら、一部切除しただけでは、再発の可能性がかなり高いということでしょう。

また、全摘後に乳房の再建も行われています。何種類かありますが、これは病院によって違うらしいです。
なので、この方法については省略しときます。

うちの母は、再建はしない様です。
一応、これでプロローグは終ります。
今後は、動きがあったときに、実体験という形でつづりたいと思います。
文章がつたなく、分かりにくかった部分はご容赦願います。

明日から少しだけ通常の日記に戻りますね♪



2002年11月28日(木) 乳癌の病期

では、今日は病期について。
0期→乳がんが発生した腺管または小葉の中にとどまっているもので、極めて早期。

I期→しこりの大きさが2cm(3センチという見解もある)以下で、わきの下のリンパ節には転移していない、つまり乳房の外に拡がっていないと思われる段階です。

�僑甦�→しこりの大きさが2−5cmでリンパ節転移がないもの

�僑甦�→リンパ節転移あり

��a期→しこりの大きさ5cm以上でリンパ節転移あり

��b期→手術で局所切除困難な場合。しこりが肋骨や胸筋にがっちりと固定しているか、皮膚にしこりが顔を出したり皮膚が崩れたり皮膚がむくんでいるような状態、またはしこりの状態にかかわらず、鎖骨の上または下のリンパ節に転移があるか、同じ側の腕がむくんでいる状態です。

�鹸�→遠隔臓器に転移している場合です。骨、肺、肝臓、脳などの臓器に転移することが多くあります。

炎症性乳がん→この型の乳がんは、上にあげた病期の分類にはあてはまりません。乳房全体が赤く腫張(しゅちょう)し熱感を伴う病型で、進行が早くたちの悪いタイプです。

私の母は、しこりの大きさは2.5センチですが、�鬼�と言われました。
おそらく、3センチ以下という見解のもとでの判断でしょう。

リンパへの転移は、手術後に明らかになる様で、今の段階では、遠隔転移はしていないということだけが分かりました。

乳癌は、とりあえずリンパに転移し、その後血液を介して遠隔臓器に転移します。なので、リンパに転移していなければ、他の臓器への転移の可能性は少ないというわけです。
では、明日は手術方法などについて。



2002年11月27日(水) 乳癌の検診

昨日の話通り、本日は触診について。
うちの母親は、左の乳房がむくみ、乳腺炎の疑いがあるということで病院に行き、右の乳癌が発見されました。
左のことばかりで、右はまったく何も感じませんでした。

でも、言われてみると、確かに小さなしこりがあるんです。
乳癌は初期の段階(1.5センチ)でも転移している可能性があるそうです。
母は因みに2.5センチ。
こういった病状、病期については、明日触れたいと思います。

私が調べた触診方法は、主に、
�‘�房の形の変化→くぼみの有無や(皮膚のへこみ)乳頭の陥没、向き、皮膚の色の変化を調べたり、自分で触ってしこりを探します。
��乳頭の変化→乳頭を親指と人差し指ではさんで乳頭部を下に押しながら指に力を入れ、乳頭から異常分泌が出ないかをみます。
乳房全体を手のひらで圧迫して乳頭から異常分泌しないかも観察します
��リンパの変化→わきの下がリンパです。まずここから転移します。突っ張り感がないか見ます。

というものでした。
私たちがはっきりわかった方法があるので、それも紹介しておきます。

それは、薄い肌着を着て、鏡の前に立ち、胸を張る。
薄い肌着ごしだと、はっきりと小さなしこりがあるんです。
多分これが一番小さい段階でもわかりやすい方法だと思います。
胸をはって触ってみるだけだとよく分からなかったんですが、この方法だとはっきりとしこりが映し出されます。

一月に一度は、この触診をしてみるといいそうです。
全部が全部表に表れるわけではない様ですが。
女の人で、自分の乳房を頻繁に観察する方はあまりいないかと思いますが・・・。
男性の方も、知っていて損はないですぞ!
では、明日は病期について・・・。



2002年11月26日(火) 乳癌のお話

突然の話題です・・・。
実は、うちの母親が乳癌になったんです。
とはいえ、初期の段階であり、命に別状もなく、他に転移もしていないと、昨日の検査結果で分かったので、ご心配なく。

では何故この話題なのか。
それは、皆様に広く知ってもらいたいと思ったからです。

乳癌は、触診で分かる癌です。
男女問わず、その触診とか、症状が分かれば、初期の段階で発見でき、比較的完治しやすい癌です。

だったら、この機会に、私が少し調べたことや、母の実体験などを交えつつ、紹介できたらと思ったんです。
それというのも、乳癌だと分かったときに私たちが頼りにしたのも、体験記だったからです。

しかし、体験記もそんなに多くはありませんでした。
また、うちの母親は、全摘(癌ができた側の乳房をすべて摘出すること)になります。
その体験記はほとんどなかったんです。

このページを今後公開するかどうかは別にして、まずは身近な人に、私の知識をおすそ分け・・・みたいな感覚ではじめたいと思います。
尚、長くなるのと、きちんとお知らせしたいという気持ちがありますので、何度かに分けて書くつもりです。
今日はプロローグということで・・・。
では明日は、乳癌の触診について触れたいと思います。



2002年11月25日(月) 年賀状

昨日、我が家も年賀状を買って参りました。
さて、ここで問題なのは誰に出すか・・・。

前回は、出した人から来ないで、出してない人から来るという、年頭からぼけっぷりを発揮したので、今回は慎重に・・・。
でも、去年来た人から来るとも限らないし、去年来なかった人から来ないとも限らない。

学生の頃は、大体よく話す友達に出せばすんだのに、今は疎遠な人も多い。
しかし、疎遠な人にこそ、年に一度の挨拶状くらい出さないと、音信不通になってしまう。
毎年、誰に出していいか、心底悩む。

ネットが発達すればするほど、毎日会ってる様な気がして、年賀状に重みがなくなっている気がする。
それも、年賀状を出すべきか迷ううちの一つの理由。

そして結局、結論が出ないまま今に至る・・。
来年は年女だしー・・・もう年女なのかよ・・・月日がたつのは早いなぁ・・・。


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