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随筆
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2006年06月02日(金) 躊躇しました


しょうがを切らしていたので、買い物に出かけました。
車で行くのは面倒な場所なので、自転車で行きました。
タイヤにあまり空気が入ってませんでした。
困りました。
でも無理やり出発しました。

しょうが購入しました。
新しょうがでした。
何となく『新』とつくものに惹かれてる気がしました。
どんなメリット・デメリットがあるのか知りませんが、『新』に惹かれたので新しょうがを買いました。

店を出ました。
最近散歩すらしていないので、ちょっと運動がてらに、店周辺をうろうろして帰ることにしました。
その横を、小さな兄弟が走り抜けていきました。
弟は既に半泣きでした。
それを横目で見ながら自転車の鍵を取り出し、自転車に乗り、一つ目のかどに行く前に、すんごい大きな子供の泣き声が聞こえました。

見ると、さきほどの弟君が、ありったけの声で泣いていました。
お兄ちゃんの姿が見えませんでした。
どうやら、おいてけぼりを食らった様子でした。
力いっぱい泣き叫ぶ弟君を見ながら、
『声をかけるべきなのか』
『お兄ちゃんのいたずらだから、放っておいてもいいか』
という葛藤が生じました。

そうこうしているうちに、老婦人がやってきて、声をかけました。
躊躇なく優しく声をかける老婦人を尊敬しながら見ていましたが、金切り声は更に増すばかりでした。
老婦人も困り、近寄ろうとしたその時、お兄ちゃんが慌てて走ってきて、弟の手を掴み、走って逃げました。
しばし呆然の老婦人と私でした。
老婦人はにこりと笑って、その場を去って行きました。
子供に慣れていないからか、はたまたそんな人間なのか・・・自問自答する出来事でした。
すんなり声をかけられる人間になりたいと思いました(最近ではそれも物騒と思われる様で、怖いのでした)

なんだか知りませんが、本日は語尾をそろえてみました。
なので、日本語としておかしな部分も出てきました。
そこは無理やり語尾をそろえたから生じたものなので、突っ込まないで欲しいなぁと思いました。
なんとなく、小学生の作文みたいで、楽しかったですって書こうとしたら、語尾が揃わないのでやめました。
なんだろう、この日記って思いました。
最後まで無理やりでした。



2006年06月01日(木) ドムドム


本日、職場の方が唐突に
『みてみて』
と、携帯を差し出す。
何かと思ってみてみると、『ドムドムハンバーガー』のシールがついている。
うわーなつかしい〜。
東京にいた時にお世話になってました。
今考えると、あの頃もお金なくて切り詰めていたのに、帰りにこういうものは買ってたなぁ〜。

と、ここまで書きましたが、大分県にこれはございません。
できて欲しいなぁと思うのですが。
マック苦手なんですよね・・・。
ロッテリアは車で行きづらい所にばっかりあるし・・・。
ケンタッキーは高いし・・・。
モスも高いし・・・近所にあったのなくなったし・・・。

宮崎県にもありません。
お隣の方は宮崎出身大分在住なので、『聞いたこともない』そうです。
私だって大分にずっといたら、知らなかったでしょう。

携帯にシールを貼っていた方は、よほど懐かしかったらしく、たまたま実家近くのダイエーで発見し、嬉しくてたまらなくなり、ハンバーガーを包む紙をとめるシールをはがして携帯に貼るという偉業で感動を表しておりました。
さすがに私はそこまでしません・・・。

で、何を食べてたっけ?と気になったので、調べてみましたところ、意外にもかなりの全国区でして・・・。
九州でないのは、佐賀県・大分県・宮崎県のみでございました。
泣ける。
と、思っていたのですが、長崎県と沖縄県の店舗情報をクリックしたところ、何も出てきませんでした。
なくなったのかしら?
前述3県は、クリックしたくても県名すら載ってませんでした。
悲しい。

ドムドムできないかなぁ。
エビかつとテリヤキが食べたいよう(何食べてたかも忘れてたくせに)
最近忘却機能が半端じゃありません。
食べてたものがどれだったかも思い出せないなんてどうかしてる。



2006年05月31日(水) 塗り絵に興味津々


目を酷使する事ばっかに興味がわくのは気のせいでしょうか。
視力なんて失明寸前のくせに・・・。
近視がひどくなって、ついには失明・・・とかってあるんでしょうか?
何気に不安がってます。

そのくせに、塗り絵に興味があります。
子供の頃から塗り絵は好きでした。
が、いかんせん大雑把せっかちO型なので、雑〜な仕上がりにはなっていましたが。
と、さすがに子供のやるキャラクター塗り絵に興味があるわけじゃないですよ。
たとえあったとしてもこんな所に書きませんよ。
私が興味を持ったのは『大人塗り絵』というものです。

色んなジャンルが飛び出してきますね。
これは地元新聞の夕刊に載ってたやつなんですけどね。
紹介された中でも、『高齢者向け』に惹かれた私は何でしょうね。

というのも、和風な絵柄に惹かれたのですよ。
簡単そうなキャラクターとかには惹かれません。
花鳥風月にも惹かれません。
前者は簡単そうですぐ飽きそうだから。
後者は難しそうで私のセンスじゃ無理だから。

早速検索してみました。
が・・・。
私が好きなのは平安時代。
十二単なんですよねぇ。
着物も好きなんですが・・・・。
十二単とかの塗り絵がないかなぁ・・・。

本もたくさん出ているみたいなので、今度探してみようと思います。
ああ・・・昨日紀伊国屋に行ったのになぁ(本屋で探したいものが見つかるのは、大抵本屋に行った次の日です・・・)
そんな情報を持ってる方がいらしたら教えてくださいませ♪



2006年05月30日(火) 眠れない夜


夜11時。
毎朝6時起きだった頃の習慣をそのまま受け継ぎ、7時起きになった今もこの時間に布団に入る。
電気を消して、目を閉じる。
昨日眠れなかったんだから、今日は眠れるだろ!
楽観的な考えと裏腹に、どんどんさめていく目。

だんだん、『じゃあもう6時間眠れればいいんだから、1時までに眠れればいいや』という考えに陥りはじめる。
しかし、この『○○時までに』という予想は、あっさり外れる。
大抵、オーバーする・・・。
それがどんなに途方もない先の時間でも・・・。
だって現にこの時点でまだ二時間あるはずだった。

あっさりオーバー。
隣で気持ちよさそうに寝返りをうつおっさん。
この寝息が更に安眠から遠ざける。
ほら、人の寝息とかって気になりだすと気になりません?
このやろう・・・気持ちよく寝やがって・・みたいな。
私だけ?
私だけですね。
はい、すいません。

ということで、眠れないので居間に移動してみる。
自分の部屋で一人で寝ていた頃は、電気をつければよかっただけなのに、起こさない様にそおっとふすまを開閉しなければならない。
だから、居間に移動するのを躊躇するのですが、ぱっちり目がさめているので、気分転換しないとまず眠れない。
そう思った時点で気分転換しなければならない。

居間で、ダヴィンチ・コードの続きを読んでみる。
眠たくなりそうな太公望の方がいいかなぁと思いましたが、途中で本をかえるのは性分に合わないのです。
で、30分くらい読んで、なんとなくまぶたが重くなってきた気がしたので、ふたたび寝室へ。

目を閉じる。
今度こそ・・・と思う思考回路の中は・・・。

ハリウッド!!!

ダヴィンチ・コード・・・。
映画で見たことないけど、映画化されてる・・と思うと、なんとなくCMに出てくる人たちで台詞を読んでしまいます。
そのため、頭の中で彼らが推理したり会話したりしてるんです・・・。
ああんもう・・・。

というわけで夜はあっさりとふけていき・・・。
なんで眠れない時間ってのはあっという間に過ぎていくんですかね。
いつもなら10分ぼーっとしてるって至難の業なのに、10分なんて瞬く間に過ぎていきますからね。

2時以降は時計を確認していません。
朝起きて不機嫌なほどに眠かったのは言うまでもありません。
しかし、このサイクル・・恐ろしいことに、昼間も眠くなかったりします。
ずっと寝てないんだから夜眠れるだろ!と気楽に考えてみるものの、眠れない可能性大。

不眠周期に入ったことをはっきり自覚。
ああ・・・夜が短い・・・。



2006年05月29日(月) ドタバタ


前日のお酒を抜くべく、昼前まで爆睡(おっさん出勤時に起きてから寝付けませんでしたが・・・起きろ)
二度寝はその時は至福なのですが、起きてからは地獄ですね。
なかなか起き上がることができない・・・。
のそのそと起き上がり、どうにか家事をやっつける。

家事が終わる頃にようやく頭がはっきりしてきたので、本を読むことに。
なんと、ハードカバーで突然貸していただいた『ダヴィンチ・コード』
流浪の時期が長くて中だるみしそうな『太公望』を前に、閑話休題な気分で読み始めるが・・・。
絵画に全く精通していない私には想像ができない・・。
せめて・・・せめてどこかに、本の中に出てくる絵を載せておいてくれまいか・・。
さっぱり分からないので流し読みもいいところ(調べろ)
挿絵として、映画を観にいきたくなります。
そんな失礼なことはできませんので、テレビ化されないかなぁ(映画館は私にとって遠い存在)

内容はハラハラドキドキな苦手ミステリー。
ハラハラドキドキだと、早く続きが読みたくて更に流し読み。
場面としては三場面あるのですが、『今!今はここの続きが知りたい!』って時に別の場面に飛ばされると、いやんな感じです。
だから苦手です。
読み返す必要がありそうなほど、飛ばし読んでる気がします。
とりあえず絵を理解しなければ・・・。

おっさんが帰って来る前に上巻を読み終えるぞ!と意気込んでいたのですが、友人からお誘いが♪
我が家でコーヒータイムということに決定しました。
が・・・。
昼前にのらりくらりと片付けた状態では到底お客様をお迎えできず、慌てて再度片付け。
二度手間もいいところ(昼前にちゃんとやっておけばいいのです)

ちょっと長引くだろうと予想し、夕飯を作り上げ、コーヒーの準備もできた!
よし、あとはお迎えするだけー♪

メール着信:今から帰る(byおっさん)

早い!!!
18時までって言ってたのに!!
なんかの運動会みたいなものだったらしいので、予想はしてましたが、何度確認しても18時って言うから信じてたのに!!
結局コーヒーを用意したまま急遽場所変更することに・・・。

こんなにドタバタしたのに、やっぱり昼前まで寝てしまったらもう夜は眠れません。
昼前まで寝たいけど、夜眠れないことを考えると眠りたくない・・・。
この矛盾した気分をどうにかしてください。
昼前まで眠ってもぐっすり眠れればいいのに〜。



2006年05月28日(日) お酒を飲んできました


私が働き始めたので、ちょっとだけ財布の紐をゆるめて、居酒屋に行こう!という事になりました。
歩いて10分弱のところにあるお店に行ってみることに。
狭いですが、非常に温かみのあるお店です。

鶏肉やオムレツやらを注文しましたが・・・。
鳥天も鳥のバジルチーズ焼きもキムチオムレツも絶品ーーー!!!
最後に頼んだから揚げは、お腹一杯だったこともあり、いまいち楽しめず。
にんにくが強かったのも原因。

ところでここは、お酒も不思議なものが揃ってるんです。
生ビールもブラウンマイスター?とかいうものが売りなんだそうです。
私は好みでした。
おっさん的にはちょっと薄かった模様。

日本酒が入った?日本酒で作った?梅酒もおいしかったです。
ちょっと甘かったですが。

そして何よりも気になって注文したのが、
300年前の古酒!!!
うわー!なんですかこれー!!
300年って普通お目にかかれませんよー。
しかもそれが600円で楽しめる〜!!

『ロックにしますか?水割りにしますか?』
って聞かれた時点で気づけって感じなんですが、非常に度数が強かったです。
日本酒で水割りって・・・?と思ったのが大間違い。
最初にくる味はブランデーとかウイスキーとかそんな感じです。
年数がたつと、日本酒も洋酒になってしまうのかっ!?
後からくる味は、米粉。
やっぱり米から作る日本酒なんですね。

しかし、300年っていったら1700年・・・。
赤穂浪士なんかが活躍した時代ですよ?
そんな歴史にひたってたら酔いました(度数高いんですから当たり前です)

その後デザート食べて帰りました。
惜しむらくは、頼むもの頼むもの品切れだったこと・・・。
メニューもそんなにないのに、なぜかピンポイントでないんです。
まあ、アスパラは時期がちょっととは思ってましたが、牛もつ鍋は食べたかったなぁ・・。
更にビールもアサヒがなかったり(おっさんなんでもよかったのですが、取り替えたキリンはサービスしていただきました)

料理はうまいし、お酒は不思議なものが多いし♪
焼酎お好きなら更に楽しめそうでした(焼酎メニューが多い)
ただ、お酒に関しては基本的に飲みつくしてしまったので(日本酒とビールの種類はさほどない)次回どうしようかなぁって感じです。
最終的に予算をオーバーしましたが、それは最後に無謀に頼んだおっさんのせいだ!!(お腹の限界をよく知らない様子)



2006年05月27日(土) レビュー〜天空の舟ー小説・伊尹伝〜文春文庫


とりあえずチャレンジ。
その前に、あるHPのレビューで、この本を検索してみましたらば、まあ真面目な長文がずらりと並ぶこと並ぶこと・・・。
そんで、この本を絶賛。
と、前置きした所で、早速本のあらすじから。

夏王朝末期(4千年以上前?)のお話。
大洪水の日、伊尹(いいん)の母親は乳飲み子だった彼を、夢のお告げの通りに桑の木の空洞の中に入れる。
桑の木に入れられた彼は、大水に流されて、ある町へたどり着く。
艱難辛苦を乗り越えて、最終的には商(殷の方が分かりやすい?)の王様と出会って夏王朝を滅ぼす。

と、こんな感じの物語なんですが(アバウトですがね。特に艱難辛苦が★)とりあえず『桑の木から生まれた』(生まれたわけでもないけど)って事が、キーワードになってます。
というのも、この桑の木って、昔の人にとっては神木だったので、そこから生まれたとなると、えらい騒ぎなわけですよ(太陽が生まれると思ってたらしい)

その桑の木から生まれた人が、伊尹なんですが、基本的に皆第一印象ではがっかりします。
なんか陰気なんだそうです。
しかし、頭はよく、人をひきつける魅力を持っているので、万民から慕われます。
でも、王様とか一部の人から激しく嫌われます。
その為、殺されそうになったり、奴隷にさせられたりと、苦労が絶えない人なのです。

その不遇の時代が長い事長い事・・・。
本当にそうだったのかは知りませんが、宮城谷さんの書く人物は皆『妻帯は40歳でいい』という晩婚型。
その為、10年畑を耕して過ごそうが何しようが、どうでもいい感じ。
いや、その畑を耕す時間もとっても重要なんですが、読んでるこっちとしてはそんな時間があまりに長い〜。
事件が起こりにくいんですよ。

まあ、教科書で習った中国最古の王朝は殷なわけで、それより前を上下巻で書き上げたことがすごいんですが、だからこそ不遇の時間とか説明のページが長い。
最終的に商の王様の湯(とう)と出会うのは下巻になってからですからね。
それも一度は奴隷として出会ったので、逃げてますからね。
『せっかく会ったのに逃げちゃったよ!いつ本格的に会うんだよ!』
って心の中で叫びましたからね。

元々、そういう書き方をする方なんですが(ご本人も漢字の勉強にかなり長い歳月を費やしてるからかもしれません)いずれ、商に行くって分かって読んでしまうので、夏の首都に行ったりすると、『何しに行くのさ〜商に行こうよ〜』とかせっかちに思いました。

ということで、古い時代の話は知ってるからか苦手なのですよ。
なので、絶賛する方はすごいなと。
本質を読んでる感じがしてかっこいいなと。
事件性とか盛り上がりとかを重要視する方であれば、資料が比較的残っていて書きやすかったであろう、群雄割拠の時代の方が読みやすいかも知れません。

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