今回の出産で私が目標にしていたことは。 「少しはソフロロジーを頑張る=お下が裂けない様にする」 「点滴の痣を作りたくない(他力本願)」 でした。
どちらも何とかクリアーし、私にとっては満足のできるお産になりました。 なんか、「はい、休んでいいよ」って言われて力が抜けた瞬間にまた陣痛が来る・・・というハイペースでのお産で、とても痛かったけど。 チビの時は休む時間がたっぷりあったもんなあ・・・。 本当にゆっくりの陣痛だったんだなあ。
今回は本当に途中で「やめたい」と思いました。 一瞬帝王切開も頭をよぎりました。 陣痛の時に赤ちゃんの心音が弱くなる・・・ということだったので、帝王切開というのは現実問題として十分ありえる話だったんです。 粘り強く自然なお産を目指す産院なのでそのまま自然分娩でしたが(心音はたくさんモニターしました)ほかの病院なら帝王切開だったかもなぁ〜とか。
しかし。 帝王切開は導尿がある・・・点滴がずっとある・・・絶食だし・・・動けないし・・・傷の治りが遅いから結局多分ずっと痛いし・・・。 いろんなことを考えて、無事に陣痛と戦うことができました。 しかし本当に逃げたかった・・・頭の中では「もう二度と産まない!!」という言葉だけが脳味噌を支配してました。 まあ、実際生まれてみるとどうにかなるもんだなぁ〜という感想ですが。
入院時期が早かったかなぁと思ったりもしたんですが、実はこの心音が弱くなるのは、へその尾が首に巻きついていたからで・・・(よくあることだそうです)そのせいで、あまり急激に下に下りてこられなかったので、子宮口もなかなかやわらかくならなかったんだそうな。 モニターとらないと分からないことだったし、入院しといてよかったな〜って感じでした。
今回は、自分にとっては最後のお産予定だったので、こういう泣きごとになったのかな〜と思います。 次があるのとないのとじゃえらい違い。 でも、最後だから、その分目標も達成したかったのです。 そしてどうにか目標もクリアーし、悔いの残らない私はこのお産が最後でいいのです。 いいのですが。 義母が一言。
「もう一人産んで、どっちかに同性の兄弟を♪」 いやいやいやいや!!! それってもう一人はかわいそうじゃん!ってことになったら四人目ってことになっていやいやいやいや!!! 無理!もう無理!! その言葉を聞いた瞬間、はっきりそう思ったので、私のお産はこれで終わりです! 最後の新生児を楽しく見つめていきたいと思います★
何か思い出せば、また記録してきいたいと思います〜♪
さて、一番気になったのは、お下の状態。 前回は大量に裂けて、完治まで一週間を要した。 今回はいかに? というわけで、胎盤を学生ちゃんが出した後、真っ先に先生に聞いてみました。 「診察してみますから待ってくださいね」 と、せっかちを諭されつつ診察。
「大丈夫そうですね。傷はありません」 ほんとに!? この驚き具合が、とても面白かったそうです。 いやだって・・・今回一番目標にしていたもの・・・。 裂けないお産・・・。 直後に座れる喜びってそうそうないですよ。
写真撮ったり、カンガルーケアしたりして過ごしました。 チビも「赤ちゃんでてきたー」と嬉しそう。 しかし、写真が・・・疲れ切った表情でした。 チビの時は時間もっとかかったのに普通の顔だったんだけどなぁ。 年のせいかなあ。
そしてチビたちはそろそろ帰ろうか・・・って時。 「いや!母ちゃんと帰る!母ちゃんと寝る!!」と、ここでまさかの赤ちゃん返り!! カンガルーケアしている間も手を握ったりと、微妙に赤ちゃん返りです。 結局おっさんが無理やり抱っこで連れ帰りましたが・・・まあ、きっと車に着く頃にはおさまっているだろう(後日談:案の定でした)
一時間後の出血も問題なく、ようやく点滴が取れました。 この点滴・・・私の血管は入りにくいと事前に言っていたので、上手な方投入。 そして一発で入れてもらったくせに、痛い痛いとうるさい私。 後ほど助産師さんに「普通、点滴っていつ入れたのか分からないくらい陣痛に気がいってるのに、点滴で痛いって言ってる人珍しかった」と言われました。 だって痛いんだもん。 しかも、右手は突っ張るのに、左手は脱力状態。 どんだけ点滴が気になっていたんだろう。 しかし、一個も痣を作らずに退院できました♪うれしー♪
部屋に戻ったのは3時。 寝ようとするもアドレナリンが出ていて寝れず。 ぽこちゃんは熟睡。 そして5時に起き、なでしこの結果をデータ放送で確認したり。 5時半。助産師介助の元、トイレ。 左足が踏み込めないという体のガタガタ具合を感じつつ、無事にトイレ終了。 左足にテルミーという温熱治療をしてもらいつつ、なでしこ結果も気になりつつ・・・。 そして・・・。
なでしこ優勝ーーー♪♪♪ なでしこ優勝の日に授かったベビーとなりました♪ まあしかし、呼び名を「なでしこ」にしてもチビの名前が思いつかないので、結局「ムスコ」「ムスメ」で行くと思います★ よく「お嬢さん」とか「お姉さん」とか呼びかけているんですが、それに対するチビの名前が浮かばないんですね。 どんだけチビで定着したのやら。
なんとなく出産日記終わって、明日はまとめてみようかな〜と思います。
怪奇現象にびくびくしつつ、痛みと戦う。
21時半。再び陣痛室へ。 今度はいつまでかかるんだろう・・・。 一晩超すことはない?超すんであればメガネを持って行ってコンタクト外さなきゃ・・・。 できれば、出産後に写真撮影があるので、コンタクトのまま出産したい。 こんな時に、そんなことを思うのはまだ余裕なのかしら。 でも超痛い。 「痛い」を連呼する私に、「その痛みは赤ちゃんが下りてくる痛みだから」と諭されるも、痛いもんは痛い!!
23時45分。 「旦那さん明日仕事?」と聞かれ、「いいえ?」と答えると、「呼んでてもいい?待つかも知れないけど・・・息子さんの準備に時間がかかるならもう電話した方がいいかも知れない」と言われる。 何?ゴール見えてるの? 明日仕事だろうが何だろうが知るか・・・私は一晩ほとんど寝ずに戦ってるんだからいくら待つことになっても来い!という気分で承諾。
それからしばらく、学生ちゃんが点滴の準備をしたり、あわただしく分娩室を行ったり来たりしている。 ゴール・・・ゴール近いの?と、期待。
23時55分。 「まだ全開大じゃないけど、分娩体勢とってみたら開くかもだから、分娩台に上がろうか」と言われ、分娩室へ。 何度か「練習?」と思う感じでいきむんですが・・・子宮口をぐりぐりしている手が痛いーーー!!! それ、それとって!!その手がいや!!とアピールするも、たぶんそうじゃないとだめなんでしょうね。 「ここ頑張らないと〜」と言われ、パニック状態の私を冷静に諭す助産師さん。 ひぃ・・・そんなこと言われてもー・・・。
そして、いつの間にやら全開大。 いきみたい衝動もマックス!! 実は、この時までいきみたい衝動があまりなかったんですよ。 ただただ子宮口を圧迫する痛みばっかりあって。 ようやく「いきみたい」に到達。 「深呼吸していきむ」という指示をされ、前回はいきみっぱなしだったので、それにはチャレンジする予定だったんですが。 深呼吸の「はぁ〜」ではなく、力が入った「はぁ〜っ」だった気がします。 まあいいんです。
結局、全開大して3回目の陣痛で、頭がでてきて、4回目で肩が出てきて誕生〜♪と相成りました。 その間も「痛い痛い」言ってました。 右手に力が入って突っ張るので、何度も「右手は胸に置きましょうか〜」って言われました。 手を握ってほしかったです・・・。 ちなみに、チビは出てくる間ずーーーっと見てました。 そして「頑張って」って言ってくれてました。
産後の処置は明日に続きます。
17日朝10時。診察。 子宮口固くて変化なし。 しかし、陣痛時に座っていると赤ちゃんの心音が弱くなることが判明。 寝ている状態での陣痛なら大丈夫っぽい。 というわけで、寝る状態で過ごすことと、一度リセットする為にも部屋で過ごすことに。 シャワーもOKとのことで、とりあえず自由に過ごせることに。 その間、入れ替わり立ち替わりおっさんと母がチビを連れて病室に。 あまりゆっくりはできず。
13時。 痛みに変化。 今まで、お腹全体が痛かったのに、下腹部が痛い感じに。 そしてお腹の上の方は張らず、下の方だけ張る・・・という妙な感じ。 しかし、それまでよりは結構痛い。 重い生理痛+子宮口に槍をつきたてられている感じ・・・。
16時。診察。 この痛みは、子宮口をやわらかくする痛みで、だいぶ進んできている模様。 この痛みが全体にいくと、赤ちゃんを押し出す痛みに変わるそうな。 この頃、経産婦さんが破水で入院。 あ、フィットネスで会った素敵ママだ・・・男の子がママにべったりでかなり印象深い方。
17時。 痛みがだんだん強くなる。 おっさんが来ていたので、腰をさすってもらう。 こうでもしないとかなりきつい。
18時。 モニターをつけてみる。 赤ちゃんは元気っぽい。 そこで衝撃の事実。 破水で入院したけど、まだ痛みがないって言っていた経産婦さん、もう分娩台に上がるらしい・・・。 えぇ・・・そんなに早いお産って・・・想像できない・・・どう痛いんだろう?
20時。 「痛い」って言わないとこらえられない痛みに。 このときは母がいたので、母に腰をさすってもらう。 チビもいたけど、邪魔するばっかり。 優しさはいずこへ・・・。
21時。 我慢できずにナースコール。 「やっぱり夜までかかっちゃった★」と、再会のご挨拶。 しかし、さっき産んだであろう経産婦さんにかかりっきりなのか、結構な放置プレイ。 助産師さんがつきっきりのこの産院では珍しい光景・・・。 ちょっとついては、「隣の出血見てくるからちょっと待っててね〜」と放置。
いいけど・・・頑張るけど・・・と陣痛と戦っている時に、誰かナース的な人が入室。 陣痛でまったく聞こえなかったけど「きついですよね・・・・・・よろしくお願いします」だけ聞こえて、その場を去ってしまわれる。 ・・・何しに来たんだろう?と、陣痛を逃して振り返るが、もう去った後。 そのことを担当助産師さんに聞くと「え・・・誰もいないよ?いやーやめてよ、怖い怖い」って言われる・・・。 ・・・怪奇現象・・・? もしくは、隣にも学生がついたらしいので、その学生が隣と間違えたのかしら?と。 ま、どっちにしろ応援だと思うので、怪奇現象でもいいか・・・と思う。
そんな怪奇現象のまま明日に続きます。
16日午前6時。 散歩に行くために起床。 何かお腹が痛いので、トイレに行くと、茶色の出血。 おしるし!? お腹も痛いので、散歩は中断。 様子を見る。
7時前にお腹が痛いのでそのまま起きる。 なんとなく嫌な予感がしたので、シャワーをすませておく。 洗濯や掃除、もろもろを済ませ、規則的な張りを待つ。 10分おき。 経産婦ならもう行ってもいい間隔。
9時過ぎ。 病院に電話。 とりあえず診察・・・ということで、入院準備をして診察に向かう。 ちなみに、この日チビは発熱中で幼稚園お休み・・・。 邪魔な物体を引き連れての診察。 もちろんばあば帯同。
9時15分。診察。 「子宮口はまだ固いですが、頭が随分下がっています。子宮口がやわらかくなれば、そのままお産に入るでしょうから、入院して様子を見ましょう」 とのこと。 母子手帳を見ると、この時点で子宮口は1〜2センチ開大。
部屋で待機。 学生の研修にお産につかせてくれ・・・と頼まれる。 まあ・・・別にいいか・・・と快諾するも、後ほど後悔することに・・・。 だって一晩以上かかったもの・・・。 夜も関係なくついてくれて・・・申しわけなかったなあ。
その後、院内うろうろしてみたりするも、歩くと陣痛が微妙に遠のく。 ベッドで足の裏をくっつけてゆらゆらしている方が陣痛が来やすい。 あと、下がる様に振動を与えてみたり。 とにかく陣痛が来る様にいろんなことをして部屋で過ごしてみる。
17時。内診。 「まだ子宮口は固い」と言われつつも、子宮口は3センチ開大。 ちょっとずつ進んでいる感じがあって、励みになる。 ここで、担当助産師交代。 なんと、チビの時に一晩お世話になった助産師さん! 結局チビはこの人に取り上げてもらえなかったけど、ぽこちゃんが取り上げてもらうのか?
19時半。陣痛室へ。 部屋にある椅子に座るのが一番陣痛が来る。 5分おきの陣痛。 しかし、そこから降りて院内を歩いたり、ほかの体勢をとるとおさまってしまう。 クールダウンのため、4時〜6時まで寝てみる。 ちまちまっと陣痛で起こされるが、比較的寝れた気がする。 その後の陣痛は10分間隔になってしまったけど。
そして朝になり、タイムリミット。 担当助産師さん交代。 この方はぽこちゃんと一字違いだったので親近感が沸く。 「また夜になったら私だから、会わないことを祈りましょう」って言われて、一晩ついてくれた助産師さん退場。 ・・・なんかいやな予感。
そんな状態で明日に続きます。
最終日です。 0日目が長かったので、早めてもらいました。 お下も裂けていないし、産褥状態も順調。 そしてぽこちゃんの体重もうなぎのぼり★★★
というわけで、簡単に退院オッケーが出たんですが・・・。 黄疸診断が下りました・・・。 いや、まだ「大丈夫」レベルなんですが、三日後に再検査です。 これで数値が上がってたら・・・もう一度入院なのかな・・・? まあいいけど。 ご飯おいしいし。 家に帰ってもテレビがついている部屋にいられないなら暇だということが分かったし。 何より、マッサージがないのきついしな。
マッサージは助産師長さんのゴッドハンドでやっていただき、かなりすっきり!!! すごいよゴッドハンド!!
というわけで、退院してきました。 明日からちまちまとお産経過をアップしていきます♪
トータルすると5日目な昨日。 沐浴指導がありました。 会わないな〜と思っていた、前からいる助産師さんが担当。 軽快に進めて行って、洗い方も割としっかりしてて、あ〜こんなに力入れて大丈夫なんだ〜と実感。 こればかりはいつもおっかなびっくりやってしまいます。
そんな指導も終わると…暇。 ぽこちゃんはよく寝ていらっしゃるので、暇なんですよ。 テレビも携帯も控えているので、することないと、ぼーっとするしかなく…。 話し相手が欲しい〜。
と、悶々としていたらお見舞いに来てくれた方が♪ 実は私の数時間前に産んだ方といとこだとか。 すごい縁を感じつつ、お話相手になっていただきました♪ ありがとうございました♪
そして夜中。 う○ちをしたのでおむつを取り替えようとしたら…。 再度噴射!! え〜…待ったのに…。 この時点でおむつ2枚被災。 更に。 ちっこ。 おむつ間に合わず、肌着と下に敷いていたバスタオル被災。 もうないだろう…と思いつつも、おならにびびらされたり。 ようやく全とっかえして、やれやれ…と思っていたら…。 再々う○ち…。 …気が合わないわね…。
そんな気が合わない彼女はA型さんでした。 家族全員違う血液型コンプリート!!! 全く気が合わない家族になりそうです★
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