昨日、昼寝から起きたムスメの機嫌が極悪でした。 たまにあるんですけど、今までで一番じゃないかなぁ。 でも、極悪なんですけど・・・なんか・・・面白くて・・・。 爆笑しつつ、妙な気分になりました。
まず、起床。 期限が悪いのが分かる。 とりあえずこちらに寄ってきて泣きながら『抱っこー』 あ、この後ずーっと泣いてます。
抱っこしてみる。 『違う!そうじゃないー!』 えぇ・・・何が違うの・・・? もう面倒だから起こそうと思って、ちゃんと座らせて正面に対峙する。 すると、何を思ったか、私の鼻にチュー。 二回も。 そしてまた泣く。 驚愕のセリフ『二回もチューしたーーー!!!』 えぇ〜・・・頼んでない〜・・・。 それ、『いやなのに二回もチューしてやったんだ!』という主張?
その後、何しても『違う!そうじゃない!』を連発され、いい加減面白くて爆笑。 私の手をどうにかしようとしているんですが、ムスメの両脇に抱え込む形になる私の手。 ・・・これでどうしろと? ひとしきり『違う』と言った後にようやく判明。 『ぎゅーしてーーー!!』
とっても珍しいんですよ。 『抱っこして』も『ぎゅーして』も。 どっちかというとこっちから頼むくらい。 普段我慢でもしてるのかしら。 いや、でもこっちから頼むしなぁ。
で、ぎゅーしてやると『いっぱい!!』。 ・・・強くってこと? と、力を入れると、ようやく泣き止んで寝る。 ・・・こういうことだったの・・・? なんか・・・癇癪起こした彼女におろおろする彼氏の気分・・・。 いや、こんな癇癪起こす女がいるかどうかは別ですが・・・。 すんごい妙な気分です。
その後も少しでも力を緩めると怒られるので、力いっぱいぎゅーしてやりました。 癇癪起こした時は大変ですが、ようやく対処策を一つ見つけた気分です。
さて、旅行から帰って来たその日。 帰宅が17時15分。 それから、作り置きのカレーをカレーうどんにリメイクし、夕飯。 で・・・。 蛍、見に行くか!
いえね、宿で『今日と昨日がピークですね。来週末だともう半分もいないと思います』と言われたんです。 これまたラッキーな旅の一因だったわけですね。 狙ったわけでもないのに蛍がピークとか・・・すごいじゃん。 今年の運は全部使ったな。
で、それなら九州も同じだろう! 本当はムスコの誕生日にうろつく予定でしたが、それじゃダメだ。 で?今週おっさんの休みはもうない。 休みの日にゆっくり行った方がいいよね?
というわけで、あわてて行ったんです。 慌てていたので・・・。 道を間違える。 あー、細くて怖かった・・・。 山口の道を見習ってよ・・・・。 超怖いよ、大分の細い道!! 半泣きでした。
そんな半泣きの思いでたどり着いた、私が唯一知る蛍ポイントは・・・。 たくさんいましたー♪ やっぱりピークだった様です。 毎日来ているという紳士が教えてくれました。 すごいな・・・毎日・・・。 こんな怖い思いして、もうすでに数百キロ走ってる体に鞭うって、無理やり来て、蛍がいなかったらどうしようと思ってたんですけどね。 ほっとしました。
ムスコは大喜び。 ムスメは・・・。 私が緊張している隙に眠ってしまっていまして、寝起きだし、虫嫌いだし、暗いし、怖いし・・・で、あまり楽しくはなかった様子。 しかし、帰宅して『ぴかぴかだった』とこわばった顔で言ってました。 怖いが勝ったけど、ぴかぴか光ってきれいだったことはきれいだった様です。 来年になると、もう少し楽しめる様になるかな〜。
往復1時間程度なので、面倒がらずに毎年見せてあげたいな〜と思います。 蛍やっぱりいいですわ。
快適宿を出て、次に向かうは秋芳洞。 道が入り組んでそうだったので、宿のスタッフに効いたら『山口県内の道はどこもぴっかぴかでございますから大丈夫です』と言われました。 その表現素敵すぎる・・・。 その言葉通り、細くなる道などなく、本当にぴっかぴかでした。 総理大臣がたくさん出てるからかしら・・・大分なんて、ちょっと県道通ろうとしたらすれ違い困難な道に出くわすってのに。 後、大したカーブでもないのに、矢印が連続でたくさん書かれてたり。 予算が道に大量投入されている気がします。 みかんの産地だからって、ガードレールがわざわざ黄色だったりするし。
秋芳洞はもう三回目です。 ここ好きなんですよね。 カルスト台地はもう何が好きなのかわからないけど・・・何度も来たい場所。 山口に行くならカルスト台地見たいんです。 因みに一度目は小学生の頃。 なので、洞窟往復はしていません。 ゴール地点にバスが待ってました。 二度目は大人になってから。 往復が面倒で、山道を下り、大失敗した記憶があります。 なので、今回は洞内往復コースです。 途中で秋吉台の展望台に出られるので、出る予定。
スタートすると、早速『冒険コース』が出没。 事前に調べていて、追加料金払ってでもぜひ行きたいと思って行たコースです。 この追加料金が、徴収する人もいなくて、箱に入れるシステム。 性善説が試されるシステムです。 もちろん善人なのでちゃんと入れて、懐中電灯をお借りしていざ出発。

楽しかったです。 最初は怖かったですが、せっかく来たなら行くべきです。 子供がいたらできなかったことなので、満足。 起伏は激しいけど、貴重な洞内の鍾乳石を手でふつうに触りながら進めるとか、なかなかできません。
しょっぱなに体力を使って、お次はゆっくり洞内を観察。 見たことのあるところだし、写真も多々撮ったことがあるところですが・・・。 何度見ても癒される・・鍾乳洞大好きです。 で、展望台。 展望台まで300mって聞いていたんですが・・・全部急な上り坂だとは・・・。 これ、車で移動し直した方がよかったな・・・タイムロス・・・。 しかし。 野イチゴ発見!! 二十年ぶりくらいの野イチゴですよ! 小さい頃はあったんだけどなあ! 友達が一度野イチゴのジャムをくれましたが、あれのおいしさは忘れられません。 いくら汚くても・・・と一粒いただきました♪ それ以上は怖くて無理でしたが・・・野イチゴ植えたい・・・どうやったら繁殖してくれるかなぁ。
待望の秋吉台はこんな感じ。 ここで一日中ぼーーーっとしたい・・・無理だけど・・・。

そんな感じでたっぷり2時間満喫しました。 後はただひたすら大分に向けて帰宅。 ラッキーの重なった旅だった気がします。 また来たいー。 快く送り出してくれたおっさんに感謝でした。
角島大橋を後にして、そのまま宿へ向かいます。 途中で寄ろうと思っていたところもあったんですが、曇ってきたのもあって、諦めました。 多分景色は角島と変わらないだろうと勝手に判断して。 あ、角島ですが、海が超きれいでした。 近くに大きなホテルがあって、プライベートビーチがあって・・・子供たち連れて夏に来たい!と思いましたよ。
で、宿・・・の前に。 山口県は建築様式が同じものが多い〜。 オレンジがかった屋根はピカピカで、大体黒い木で壁が作られております。 今回泊まった長門の近くは、この様式の家が多く、これだけ一律にまとまっているのも珍しいなぁ〜と感心しました。 屋根は石州瓦と言うんですね。 木造なのは・・・なんでだろう・・・分からなかった。
やっと宿に到着。 基本的に親切でフレンドリーなスタッフさんたちでした。 お世話になりました。 ご飯は・・・冷めてる揚げ物とか、肉料理がミートローフとか・・・。 あれ?確かに半額券だったけど、半額で泊まってるだけで、残りの半分は抽選したところが持ってるはずだよね? まあ・・・色々おいしかったけど・・・隣で溶岩焼きの音がして、明らかにグレードが低い食事だな・・・と分かっちゃって物悲しかったです。 おいしかったからいいけどさ。 特に刺身おいしかったしさ。
んで、こちらの宿は楊貴妃伝説を全面に押しだしている宿なんですよね。 あちこちに中国めいたものがある。 お風呂だって、楊貴妃が入ったと言われている風呂を再現し、館内には至るところに中華な調度品が置かれている。 薬膳がゆが出され、ライチがデザートで、だったん茶のサービス。 でも、それだけなの。 なんか惜しいの。 そこまでやるなら、中国押しで行けばいいのに、後は全部和風なんですよ。 別にいいけど、もやっとする!
そして、なんと狙ったわけではないのに、蛍のバスツアーをやっていまして。 もちろん無料だし、行くよね! で、時間になってロビーに行くと、たくさんの人〜。 大型バスが一台に、小さなマイクロバスが一台。 大きいのがきれいだなぁと思っていたら、まさかのマイクロバス。 マイクロバス7人乗りよ? こんだけ人がいる中でそこに入るくじ運って・・・。
ちょっとがっかりしながら、最初に呼ばれたので、前に座りました。 これが、大当たり。 最初に出た大型バスは、さっさと行ってしまい。 マイクロバスの運転手さんは、リクエストされるままにゆっくりとまってくれる。 蛍は左側にしか見られず、大型バスで右に座った人は、左の座席の人が邪魔で見られなかっただろうし。 左側の人はなんだか視線を感じてゆっくり見られなかったはずだし。 しかも、母が外に出たいとわがままを言ったおかげで(とても外に出られる環境ではない中、客を外に出してなにかあったら大変ですからね)窓を開けてゆっくり見ることもできました。
なぜか運転手さんが、斜め前にたくさん蛍がいるポイントで止まるんですが、これも前の席を陣取ったおかげではっきり見られました。 なんか、かなりラッキーでしたね。 帰ると、大型バス一台での第二陣が出発する頃で・・・。 第一陣の客が出てしばらくしてようやく帰ってくるくらいゆっくり見させてもらったのかと思うと・・・。 マイクロバス乗り心地が悪くてくさいからやだ〜とか言ってたのが申し訳ないほどでしたね。 快適な蛍ツアーでした。
山口に行ってきました・・・の前に。 ちょっと大分空港に寄り道。 ずーーっと、空港の寿司やが美味しいという情報を得て。 母が行きたがっていたんですよね。 で、念願かなって行ったらば・・・。
まさかの閉店。 何これ・・・幸先悪すぎる。 決して『通り道にあるから』ということではなく・・・往復一時間の『寄り道』だったのに・・・。 意気消沈な母。 そして、頭の中は寿司だった私。 そういえば、途中に寿司屋があったぞ。 昼にやってるかどうかは見てないけど、もしやっていたらそこで食べよう。
やってました。 そして・・・世にも珍しい、天然ものの地魚で寿司を握っているのです。 で、それがすべて100円。 一貫だけとかもありますが、100円。 名前も聞いたことのない様な魚から、サメまで! サメおいしかった! トドとかいうのもあって、勧められましたが、こちらはちょっと生臭かったり。 聞いたことのない魚をかたっぱしから取ってみたりしても・・・。 二人て1500円!
これは・・・あの寿司屋が閉店していてラッキーだったんだろうな。 あの寿司屋だったら、二人で五千円は覚悟だったもんな。 もう閉店してしまったので、味は比べられませんが、なんとなくラッキーだったんじゃないかな・・・。 もしくは、『こんな魚を100円で出しているのは日本でうちだけ』とにこやかに誇らしげに話すおじいちゃん店主がラッキーを呼び込んだのかな。 なんとなく、今回の旅はいいことが多かった気がします。
幸先のいい旅立ちの後は・・・。 ひたすら走ります。 何せ、往復一時間の寄り道ですからね。 山口まで、ただでさえ4時間近くかかるってのに、何やってんだか。 行きたいところもちゃんとあるんですからね。 早く進まなきゃいけませんね。
そして、最初の目的地は、角島大橋。 すんごい長い橋なんですよ〜。 全長1780m。 ま、渡るだけですけど。 でも、なんとなく道がいいから、そのまま走り続けてみる。 で、たどり着いたのが、灯台。 あ〜、暇だし、いってみる?と、行きかけたら。
駐車場代300円。 ・・・うん、いいんだけどさ・・・。 でもさ・・・なんかさ・・・売ってるもので勝負すればいいのにさ・・・。 灯台入るのだってお金かかるんでしょ・・・? で、何が見えるかって・・・海だよね・・。 ん〜・・・足元見られてる気がしたから却下。 そもそも、島にこれだけ立派な道が必要だったのか・・・から始まり・・・。 なんか・・・微妙な気持ちになりましたね。うん。 橋は立派で、土産物も色々楽しかったです。 有料駐車場利用していたら、この気持ちが保てたかどうかわからないので、きっと回避してよかったんだと思ってます。
さて、次に続きます。
山口県に来ております! 母が去年当てた、宿泊券。 あれを3月に使用予定だったのが、まさかのその宿倒産。 かわりの宿を選び、ようやく昨日使えたのです。 この券が2枚しかなく、別口でどこか予約しようかーって言ってたんですが、なんとなく私と母で行くことになりました。 子供も置いて、二人旅です。 やっほぅ。
詳細は明日からアップするとして…。 色んな方に出会いました。
天然物の地魚で勝負しているのを誇らしく語る寿司屋のおじいちゃん。
リラックマリュックをかるって颯爽と風を切る、バイクの兄ちゃん。
速度違反の取り締まりを対向車線からライトで知らせてくれた心優しい山口県民。
どこから来たのか聞いたくせに、大分にピンと来ずに去り、次の配膳で湯布院や耶馬溪をネタにしてきた給仕の方。
蛍ポイントで発車しようとしたら、車内がまだ余韻に浸っていたので、もう少し…と止まったけど、後ろからせっつかれて慌てて発車した運転手さん。
もういらないって言ってるのに、何度もおかわりを訪ねる給仕さん。
なかなか、面白い旅です。 そして、最悪の滑り出しだと思っていたけど、結構運がいい旅になってる気がします。
| 2014年06月08日(日) |
パッチワーク展と公園 |
おっさんフリータイム。 というわけで、昨日はお出かけ。 行先は、パッチワーク展があるという二つ隣の市。 ついでにそこの大きい公園で子供たちを遊ばせようという計画。 何でも、米寿になる老婦人の展示会だそうで。 すごいなあ。 母としては、大したことないだろうと思って行ったんですが。
駐車場満車。 小さいところですがね。 徒歩でもぞくぞくと来るし、会場に入るともう人ごみ! すごい!大盛況。 それもそのはず。 ものすごく多種多様な作品がずらり。 普通のパッチワークから、ステンドグラス風とか、とにかく細かいし、円も大変らしいのにたくさんあるし。 他にも人形やら何やら・・・ほんとに手芸が好きなんだなぁ〜という感じ。 母はパッチワークは好きだけど、細かすぎるのは苦手だし、バッグにする仕上げも苦手だし、人形作りとか服作りとかもっての他なので・・・。 オールマイティーには感心する。
その中でも心を打ったのが、これ!

これすごいんですよ! 巻ずしが、小指の先くらいの大きさ。 小指を上から見た感じの大きさ。 対比できるものを置きたかったんですが、何しろ人が多かったので、写真撮るだけで手いっぱいでした。 いやー、すごかったわ〜。 人がたくさん来るわけだわ〜。 暦なんかもあって、季節ごとに色々作れて面白そうだなあと思いました。 いつも、母が次に何を作るか迷ってるので。 こんなテーマがあればいつまでも作っていられるんじゃないかな。
その後は公園。 遊具が増えとる! ターザンみたいにできるやつ、ラウンド型のとかあるんだ! ムスコが一度やったきりで終わりましたが・・・なんか、あれって順番難しいんですよね。 人もあまり多くないし、また今度ゆっくり来たいなぁ・・・季節がよくなったら・・・。 昨日は暑かったです・・・。 ムスコが珍しく『暑いからもう帰る』とか言ったくらいですからね。 ムスメは、無謀にもほぼ垂直のロッククライミングみたいなやつのとこを上ろうとするし、できちゃうし。 目が離せませんでした。 すぐ無茶するからなぁ・・・。
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