授業参観はなく、懇談会のみ。 まあ、助かるよね。 中学生の授業なんて一時間も見てらんないし。 普段の姿を見たいと思っても、滅多な事じゃ変な行動はしないわけで。 子供達と授業を聞くって事になるだけだもんね。
しかし、懇談会だけだと何のメリットがあるんだろう?って所。 前回は先生がたくさんクラスの様子を伝えてくれたので、まあ行く価値はあるかな〜と思って向かいました。 が。
『前回喋りすぎて時間オーバーしちゃったので、今回さくっと行きますね』 と言いながら、資料をほぼ全部『読んでおいてください』で超駆け足。 極端すぎない?! 15分で終わりました。 極端すぎない?!
結局その後、ママさん達と雑談タイム。 そして抜け出せなくなり、16時まで教室にいるという・・・何なの一体。
雑談している中に先生も少し加わってくれたのですよ。 説明中に『目標が決まってる子は頑張ってる』と言われたのですが、ムスコの日記の返事には『まだ頑張れる』的な事が書いてありまして。 まだ確かにスイッチは入ってないし、今の状態では志望校には入れない。 なので、色々話しますが、先生的には『ムスコ君は頑張ってます』でした。 何だかんだ言いながら頑張っているので、先生から見てその評価はちょっと嬉しかったです。 ただ、志望校を目指すにはもう一歩殻を破らないといけないのですけどね。
子供達が将来の夢を調べた掲示板を見たのですが・・・ユーチューバー多いな! どんだけ憧れの職業だよ! 大変な世界だよ? 企画考えるだけで一苦労だろうし、実際やろうと思ったらやる事膨大すぎだよ? 楽しそうに映ってるんだろうなぁ。
昨日のパートは内職が色々入りました。 電話を取る時はマウスで『受信』ボタンをクリックして電話を取るシステムです。
封筒三つ折り。 割と厚みのある封筒を三つに折っていきます。 依頼してくる社員さんが几帳面な方なので、大雑把な私はかなり気を遣います。 慎重に折っていく・・・そして指が痛い・・・厚みがあるので、綺麗に折る為に結構な力が必要です。 指が痛い。 ですが、電話を取るのには支障がありません。 若干出遅れるけども。
A4用紙を三つに切る。 ガイドラインが入っております。 依頼時に『一度折って切った方が綺麗に切れるかも』と言われましたが・・・。 『まっすぐ折る』時点で失敗しそうな大雑把。 失敗ポイントは少ない方がいい・・・ので、クリップで紙を留めて慎重に切っていきます。 いや待って・・・ハサミと紙で両手ふさがってる! その上慎重にやってるから、慌てて電話取れないぞ? 切ってる最中に電話鳴りません様に! 鳴りませんでした。 切り終わってからとか、準備している時に鳴りました。 強運。
調べ物。 ファイルや文章の中に特定の単語があるかどうかを調べて結果を書きます。 ややこしい上に始まったばかりで意味が分からない業務。 これは・・・?と悩んでる時に電話が鳴るとイラッとします。 いや、こっちが本業! 電話応対を終えて調べものに戻ってまた一から悩む。 そして鳴る電話。 エンドレス!
内職しながらだと時間がたつので楽しいですが、思考を遮断されるのはキツイと判明。 早く慣れなきゃ。 でもまだ意味が分かってない。
本日ムスメさん遠足です。 最近遠足が少ないので、『今回は何を入れようかなぁ』と迷う必要がありません。 ムスメのリクエストを消化するだけでOK。 ムスメのリクエストは基本『味付け卵、ミートボール、ミニトマト』なので、これにあと一つ組み合わせればいいのです。 今回はブロッコリー。 昨日の夕飯の残り。 そして果物はいちご♪
弁当を詰めて戻ると、妬ましそうなムスコの視線。 そう、中学校はコロナで全部の遠足が中止になっているのです。 こちらとしては勉強してろ〜と思うわけですが、当然ムスコは羨ましい。 って事で、ちょっかいかけてきます。 ムスメがだいぶ前から準備していたリュックを漁り『お菓子見せろ』とか言い出す。 荒らされたくないムスメは拒否。 お菓子見せるくらいいいじゃないかと荒ぶるムスコ。
・・・いい加減にせえよ・・・。 羨ましい気持ちは分かるけど・・・ちょっかい出したっていい事ないんだよ。 怒られるだけ。 いらん事しないで頂きたい。
ま、ムスコはお菓子が食べたいだけですけどね。 家に十分あるのだから文句言うな。 いつかムスコのストレス発散に家族で遠足行くかなぁ。 また長距離歩こうかしら。 ムスメも行きたがってるし。 しかし、微妙に花粉症デビューしたみたいなので、花粉が終わるまでは行きたくないなぁ・・・あれ?いつになるんだろう?
一つのチャンネルのシナリオが中断し、姉妹チャンネルのシナリオが来ました。 今回から『自分でネタ考えて』え・・・マジで?それができないんだけど? しかもぶっ飛んだネタが希望。 すんごいフィクション。 苦手分野だわぁ・・・全然フィクションじゃないけど出産ネタは?って言ったら食いつかれた。 ので、いつか私の壮絶な出産話がYouTubeに載るかもしれません。 少し盛ろうと思ったら、盛らずとも話になりそうだったわ。 久しぶりに思い出したわ。
シナリオが一段落したので、声の収録が戻って来ました。 高い声が反響するのを防ぐ為にあれこれやってますが、なかなか難しい。 シナリオ書いてる間に積まれた話がどれもこれも甲高い声使いたいやつだったので、収録に時間がかかっています。 反響してるのは中々編集で取り切るのが難しいので(設定がうまくいかない)録り直し。 最終的にはクライアント様が見事に取り除いてくれたりしていますが、甘えすぎも良くない。 聞いては反響してるのを見つけて録り直し・・・なので時間がかかっております。
ムスコの学年末テストと、市内一斉テストの結果が戻ってきました。 学年末は相変わらずの順位。 ほんと、点数が上がろうか下がろうが、上も下も一緒に上がり下がりしてる感じでちっとも順位が変わりません。 抜け出すにはもっと勉強しなきゃいけないって事ですな。
そして市内一斉テスト。 悪かったわぁ・・・特に英語。 皆塾に行ってる分遅れてる感をひしひしと感じます。 いつまで通信教育で何とかできるのか・・・基本できる様にできているはずなのだけど・・・。 英単語覚えるのは不向きかもなぁ。 全教科平均点は何とか上回ったものの、英語はマジでギリギリ。 こりゃ希望の進学は難しすぎるかしらね?
子供達がやってるゲームです。 ムスメが図鑑コンプリートに全く興味を示さなかったので、コンプリート魂がさく裂して収集しまくっていたある日。 ムスコの島でカブが急騰。 えームスメのカブもそっちで売りたいー。
『無理。島の行き来できないから』 は?そんなバカな・・・皆できてるじゃん。 『いつか何度もやってみたけど、できなかった』 なんで? 『バージョンが違うとか何とか・・・俺が北半球でムスメが南半球だからじゃない?』 いやいやそんなバカな・・・だって互いに違う生き物が取れるから北と南を分けたんじゃん? 『とにかくできない。できるもんならやってみろ』 何だそれ・・・やってやるわ!
と、やったらあっさりできました。 『何で?』 ・・・その時どっちかが更新してなかったんじゃない?バージョンってそういう事でしょ? 『あぁ、じゃあ俺だ』 あっさり解決。
で、その後私のコンプリート魂に触発されたのか、二人ともお互いの島を行き来しながら、自分の所で取れない生き物をゲットしております。 母ちゃんの出番終了。 うむ、ムスメなど後コンプリートまでわずかだ・・・悪い事をしたな。 捕まえていない虫を発見した時のワクワク感を奪ってしまった。
しかし、先行しているムスコが唯一追いつけていない分野なので、ムスメのニヤニヤは止まりません。 特に先月苦労したカブトムシやクワガタはムスメの島でも今月から出ないので、まだ優位を保つ事ができます。 その間に少しでも島が追い付くといいけど・・ムスコは私に隠れてゲームをする事に躍起になり、ムスメは時間通りに止めるので、差はこれからもつくだろうな・・・。
水曜日に遠足を控えているムスメ。 一人で駄菓子屋に行くのは嫌。 近くのスーパーの駄菓子屋コーナーがなくなった。 なので、ピアノ発表会の服を買って、帰りに駄菓子屋に寄ろうって事になりました。
発表会の服はシンプル・・・というか、今後私服としても着られる様な物をチョイス。 入学式の時に作って頂いたコサージュを付ければ発表会仕様になる! いつまでも大活躍で大変重宝しております。
その後、駄菓子屋へ。 たくさんのお客さん。 皆遠足かしら? 密になるので、番号札を受け取ってしばし待つ・・・この・・・番号札くれた人・・・ムスコの友達のお母さんかな・・・? 普通の友達ならいいが・・・六年生の頃はよく遊んでた子だし、今も部活で一緒なはず・・・しかしマスクだからイマイチ確信が持てない・・・いやでも以前この駄菓子屋で声かけなかったけど、ムスコの友達のママさんだ〜と思った気がする・・・。
って事で恐る恐る声をかけてビンゴでした。 ずっとご挨拶したかったんですが、中々声かけできなかったんですよね〜。 今回お話できて良かったです。 今後も仲良くしてやってください。
その後中に入って選びましたが、何だか外で待ってる人がいると思うと焦りますね。 ムスメも適当に選んでお会計しておりました。 詰め合わせがかなり充実していたので、それもチョイス。 楽しい遠足になるといいな〜。
えーと今週は・・・よっしゃ!土曜日が部活休み! 日曜はパート入ってるからゆっくり寝られない。 なので、日曜に部活休みだと悔しい。 土曜日はゆっくり寝られる日なのね〜。 ここ最近花粉症デビューなのか、鼻づまりで眠れない日とかあったからゆっくり寝るぞー!
『自主練に行く』 お前・・・ふざけるな・・・私の喜びを返せ・・・。 『寝てていいよ』 ・・・お前が起きた時点で起きちゃうんだよ・・・撤回しろ・・・。 『友達が呼びに来るから無理』 ・・・友達の家見つけ出して撤回しろ。 『無理。母ちゃん起きなくていいってば』 だから・・・お前が起きた時点で起きちゃうし、友達が来るって事はチャイム鳴るんだろう? 『そのまま寝ればいいじゃん』 勝手な事言いやがって・・・。
ってなわけで、ゆっくり寝られる日じゃなくなりました。 畜生・・・と思っていたのですが。
6時。 どこかで目覚まし時計が鳴る。 音量からしてムスコではないが、ムスコ以外にセットする人がいない。 父ちゃんがセットを間違えたか、ムスコが音量を下げてセットしたか? どちらにせよ、誰も起きる気配がない。 気になりながら、うつらうつら。 7時前、父ちゃん起床。 朝食を食べる訳でもないので、ここ最近は私が休みならば起きない(ひどい妻) なので、またうつらうつら・・・しかしムスコは起きんでいいんかい?
7時半。 流石に起きなきゃまずくない?8時10分に迎えに来るって言ってなかった?と思い、声をかけると『いい』との事。 何?行かないの? 7時40分。 どこかでかすかにチャイムが鳴る。 うち?うちにしては小さくない? 隣でバタバタと起きる音がする。 そして話声。 あ・・・うちだったのか・・・え?早くない? 『8時からだった』 マジか・・・もう朝ごはん食べる暇もないな・・・起きたら玄関にいる友達とすごい恰好で鉢合わせだし、このまま寝よう。
出て行くムスコを感じながらうつらうつら・・・できるかー! 何だ・・・結局6時から全然ゆっくりできなかったわ! 誰だ6時に目覚ましセットした奴! そしてすんなり起きないムスコよ! 帰ったらとっちめてやらなきゃ。
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