諦めていた新しい打診。 キタ!! いや、ちょっと期待していたのですよ。 というのは、クラウドソーシングサイトに掲載された募集。 途中で下げてたんですよね。 契約者0のまま。
この会社、私が応募した時は半日で連絡が来て、24時間以内には契約に至ったんですよ。 なので、好みの人がいたら即契約しているはずで、0のまま締め切ったなら私にくれる?と思っていたのです。 なので、動画見て勉強も一応しておりました。
来ましたよ〜。 想定文字数より1000文字多いけど〜。 そして用語な・・・うん、それじゃないって所にフリガナつきまくってました。 それは分かるんだ。 申し訳ないけど。 ありがたいけど。 あ、人物名は全部調べなきゃと思っていたから、フリガナついているのはとっても助かりましたけど。
問題は単純に「どっちでもいい」やつなんですよ。 例えば「子」という字を「し」と読むか「こ」と読むかってレベルの。 その界隈で間違った方選択すると「は?」となるやつ。 これが一番怖いんですよね。
というわけで、無事にナレーション案件が忙しくなりました。 もう打ち止め! これ以上は厳しいですよ! やれなくもないけど収入的にもオーバーの可能性が出てきたよ! シナリオも続いてるしさ!
昨日、依頼来なさそうだと思って、午前中に青空文庫2000文字読んだんですよ。 そしたら午後に新規依頼が4200文字で舞い込んで。 夕方にも継続案件が5800字という最長記録で舞い込んで。 昨日12000字読みましたからね。 間違い含めたら20000字超えてるよね。 間近い含めるなってね。
今日は残した整音を頑張ります。
職場で、別部門が忙しくなった。 なので最後までやれる人募集中!と今月のシフトに書かれておりまして。 ふーむ・・・一度夜までやってみたい。 どんな雰囲気なんだろ〜? でも、あまりしゃべった事のない人達と最後までって心が持つのかなぁ。 忙しいらしいから、持つかなぁ。
別部門は、忙しい。 やる事がありすぎて、あっという間に時間がたつ。 その分疲れるけど、暇で疲れるよりも好き。
おっさんがいる日曜日で。 予定が入っていない日で。 夜バタバタしない日・・・。 と考えまくって、一日だけ「19時まで可」と書いてシフトを出しましたらば。
見事にその日は19時まで! 久しぶりのフルタイム勤務!
そして・・・ん・・・?この数字・・・どこかで・・・。
ムスコの誕生日だーーー!!!
今更・・・別の日にしてくれとは言えん・・・。 ムスコよ・・・すまぬ。 前夜祭で頑張るから・・・許しておくれ・・・。
シナリオのクライアント様。 旦那さんの体調が悪いからしばらく落ちます・・・と言われて放置されておりまして。 他に移るか・・・いやでも、今新しい案件が来るかもしれず、それが来たらシナリオたくさん書くと収入オーバーなんだよね。 シナリオ書き始めたら稼げるのは分かっているので、ここは我慢だ。
という事で我慢していたら、昨日連絡が来ました。 そしたら「路線変更」という話。 どうやら、今の朗読形態は、広告をはがされたりしていて、先がないらしいのです。 何で?意味が分からん。 皆がやってるから? パクリ横行してるから? パクらなきゃいいんじゃないの?
そんで、アニメにするらしい。 キャラを設定して毎回同じキャラが出て来て、決め台詞があって・・・みたいな。 で、内容はいつもと同じ。
何が違うんだろう? まあいいや。 朗読系の読みもの書くより、セリフばっかり書いている方が書きやすいし。 地の文は似たり寄ったりになるんですよね。 表現が。 「〜と言った」だけじゃアレなので「のたまった」とか「言い放つ」とかでアレンジしていくけど、そんなに語彙ないので、これが繰り返される。 私の筆力の問題でもあるけど、こればっかりだと飽きちゃいますよね。 セリフだけになれば、これが解消されますので。
という事で、少しアイデアだけ提出しました。 そっち方面の感じに誘導できないかな〜という思いを込めて。 いや、なんか同じキャラの友達が!恋人が!家族の友人が! トラブルに巻き込まれた! じゃ、キツイので・・・。 ライター一人ならまだしも、複数いるから被るしね。 よくある「こいつの周り事件起きすぎだろ」問題が発生するからさ。 そうじゃない方向がいいな〜と願いを込めてアイデア出しておきました。
6月から始動するらしいので、それまでゆっくりしてよっと♪
ムスコの通う塾は、授業が終わるとその様子をメールで教えてくれます。 理数系の先生は、ムスコへのアドバイスが書かれていまして。 「因数分解の置き換えを理解しましょう」とか。 そんな書き方なので、完全にムスコ宛なんですよね。 それを読み上げますが、ムスコも「知ってる」的な感じ。
方や、文系の先生。 ムスコへのアドバイスなんだけど・・・。 私へのダメ出しにも聞こえる。 「やらせなさい」的な。
ムスコは語彙力がない。 圧倒的にない。 それは今までの読書量によるのですが、本人が読まないものを強制しても仕方がないので放置していたツケが回ってきている。 そこで今回国語の先生からは、英語の教科書を繰り返しネイティブ発音で読むように指示されました。 そこまでは良い。 が、最後の一文。
「やらせない手はないと思いますが」
これは私宛だよね? 「やらない手はない」 じゃないもんね? え?じゃあ今までのも全部私宛なの?
ちょっと混乱しました。 やらせ・・・ます・・・。 どうにか説得して。 本人は「今更やっても」的な感じですが、大学が目標なら絶対変わる! と力説しておきます。 しかし、時間は限られているのでどうしようかな。 車の中とかだろうか。 いや、やらないな。 隙間時間だろうなぁ。
朝の習慣にしてみるかなぁ・・・。
運動会の日に、運動会の振り替え休日である月曜日に遊ぶ約束をしたムスコさん。 遊びじゃないんだったね。 勉強会だったね。
発起人の子が、家だと携帯触っちゃって集中できないから、友達と環境を変えて勉強したいのだそう。 ふむ、その子はとても頭がいい子だから・・・意識高いんだろうな。 すげえな、環境を変えて勉強したいとか。
が、その日は部活が午後から。 知らなかったムスコは大慌て。 そして、同じ部活の子も誘われていたので、その子と話す・・・と言って出かけて行ったのですが。 休みを切り出す前に顧問から 「先に予定表も出してるし、市総体近いんだから、用事で休みますとかやめとけよ〜」 と釘を刺されたそうで。 エスパーかな?
ビビったムスコ達は、部活を優先。 断りのラインを入れましたらば。 「今日行かない?急だから誰も集まってないけど」 と発起人の子から言われる。 ムスコは急遽同じ部の子を誘おうとしましたが・・・。 「俺、そいつが行かなかったら断ろうかな」 は?何で? 「二人きりはちょっと・・・」
おいぃ!お前そんな理由で断られたら嫌だろうー!立ち直れないだろうー!
と言うと、理解しました。 想像力の欠如は恐ろしい。
結局方々手を尽くしましたが、連絡取れる子は捕まらず。 二人での勉強会に出発して行きました。 帰宅したのは4時間後。 話を聞くと、やはり「もう一人くらい呼ぼう」と、家に突撃し、一人捕まえたそうです。
で、勉強よりは携帯見てたり喋ってたりしたそうです。 まあ、予想通りですけどね。 楽しかったようで何よりです。 ちゃんと家で集中して勉強しましょうね。
2022年05月23日(月) |
こたつ布団洗うぞー! |
運動会の日に、こたつ引っぺがしました。 梅雨の前が良かった。 梅雨に少し寒い日もあるのですが。 梅雨に入ると晴れないですからね。 こたつ布団干せなくなるのでね。
おっさんが遊びに行ってしまった後に思いついたので、ムスメさんに手伝ってもらいながら。 まずはコインランドリー。 無事に28キロの洗濯機が空いていたので、押し込む。 ちょっと無謀か?と思いつつ、押し込む。 何とかなった。 安いんですよね、ここのランドリー。 500円入れてスタート。
30分かかると言うので、買い物したり、トランポリンしたりして、取りに行く。 ん?前の車ばあばだ。 どこ行くのかな〜・・・え?曲がらないの?そっちに何の用事が・・・まさか・・・。
同じコインランドリー!!
同じ時間に同じコインランドリーに行くとか・・・何の偶然? って待て! 物干し竿が空いていたから計画したんであって・・・。 母屋が大物洗濯したら物干し竿が足りないではないか!
実際何とかなりましたが、ギリギリでした。 考える事は一緒です。 木曜日から天気が悪くなる予報だったので、慌てて大物やりたいんですよね。
無事に干す事ができました。 ムスメさんもよく手伝ってくれました。 ありがとう〜。
行ってきました。 一家庭二名まででしたが、リストバンドで規制するでも、入退場を管理するでもなく、緩い感じ。 これならもう一人くらい入れるんじゃない?と思いましたが、ルールは守りましたよ。
さて、ムスコのクラスはリレーも直前まで全然作戦を練らず。 一年の時みたいに遅い子の走る距離を短くして・・・というのが一切なく、ムスコにも提案するように促すも「恥ずかしい」の一点張り。 このヘタレめ! 最後の最後で誰かから提案があったようですが、時既に遅し。 やってみてる子もいれば、そうでない子もいる。 あいつ!早いんだから迎えに行けよー!と歯がゆい思いをしつつ・・・。 最下位でした。
他のクラスに違反があった結果、一つ順位が上がったそうですが、実力は最下位。 ポテンシャルは悪くなさそうだったのにな〜と思ったのですが。
次の学年団体で、運動神経のなさを露呈。 五人で走って行って、一人ずつフラフープを抜け、五人で長縄を三回連続で跳んだら次の人へ・・・という段階で、既に最下位。 その後、クラスの半分で大縄跳びをトータル五回できたら、後半の子に交代してゴール。 その前半の大繩。 何度やっても一度も跳べない。 その間に他のクラスは次々とゴール。 取り残されるムスコのクラス。 そして「皆で応援しましょう」の放送があり、全員から拍手で応援されるこっ恥ずかしい事態に。 他のクラスの先生たちも集まり、 「もっと前に!」 「せーの!」 「あと一回!」 と掛け声がかかる。
ようやく五回を跳び終え、後半へ。 私は連続五回だと思っていたので、打ち切られたのかと思ってました。 後半の子たちは難なくクリアし、大盛り上がりで最下位でした。 まあ・・・盛り上がるシーンを作ったという事で・・・。
100メートル走は何と一位でした! 今年は絶対勝てない相手がいるとの事ですが、その子が走ってる途中「やべ、ミスった」と言っていたらしく、そのミスが何なのか分かりませんが、出し抜いて一位を取れたようです。 やったね!
そしてムスコのクラス所属の紅組見事勝利! ムスコのクラスの最下位を補填してくれた他のクラス、学年よ、ありがとう! 楽しい運動会でした。 早く通常通りの運営になるといいですね。
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