シナリオさん。 現在、キャラを作ってくれるライターさんがいる。 私がやり取りしているのは、その方ではなくクライアント様。 先日、クライアント様からはシナリオOKいただいたのですが、昨日になってライターさんからダメ出し。
いや、そうだよね。 何?見せてもないのに私にOK出したの? 一体何なんだ・・・。
ダメ出しを元に修正して送信。 すると、クライアント様から「ここもこうした方がいいですね」 「こっちもこのキャラは言いそうにないですね」 と返ってくる。
・・・ダメ出しになかった部分だけど・・・? 本当に?本当にそれ信じて修正していいの? いや、別に言うんじゃない? というより・・・それはライターさんの指示じゃないよね? クライアント様の独自の判断だよね? それ、いる? 今の所、一番意見が強いのはキャラ作ってるライターさんだよね? 別方向からダメ出しされて「いや、ここは別にこのままで良かったよ」ってなったら困るんだけど・・・。
ライターさんという鶴の一声がいるのなら、クライアント様という別の意見は困る。 担任はジャージって言ったけど顧問はユニフォームって言ってるみたいな事になる。 だったらライターさんに確認してから降ろして欲しい。 これはきっと間違った話ではないはず・・・が・・・。 何て言えばクライアント様に失礼にならないんだ?
30分考えあぐねてメールを送信しました。 本心は知りませんが、ご理解いただけました。 会わずに言いにくい事言うの難しい〜・・・いや、会ってもこれは難しいか。
そんな感じで迷走しています。 忙しいのは分かるけど、そいつの鶴の一声で決まるなら、そいつにいちいち確認してもらわないと困りますわ〜。
ずーっと欲しいものがありまして。 トースターとコーヒーメーカー。 もうボロボロなんですよ。 コーヒーメーカーなんてスイッチ部分が壊れてて、爪楊枝で押してたしね。 でもキレイに洗って丁寧に使っており、特にそれ以上壊れなかったので問題なく使っていたのですが。
流石に限界だよね?
トースターも、すぐにサーモスタットが発動して、すぐにヒーターが切れるんですよ。 まだ焼けてねえっつーの。 再度ヒーターがつくのを待つとかなりの時間が必要。 おっさんはそれで長時間使用。 電気代・・・。
流石に限界だよね?
しかし、どれがいいのか・・・とか、色々悩んでいたら数か月更にたつ。 いい加減重い腰をあげて注文しました。 お値段お手頃なやつ。 長期間使うんだから奮発してもいいのにね?
更に、私は物欲を解消すると、ついでに購入する癖がある。 今回気になったのは、シューズカバー。 長靴は面倒だし、その後晴れたら体育があった時に不便。 カバーなら、手軽だし、靴濡れないし、なんか便利じゃね?
って事で、こちらもポチッと。
トースターは届きました。 超快適。 久しぶりに少し焦げたパンをいただけました。 ありがたや。
シューズカバーはまだ使えていないので、いつか子供たちが使ったらレビューします。 コーヒーメーカーはまだ届いていない。 適当に普通の頼んだはずなんだけど、届くの来週だって。 早く来ないかな〜。
ムスコの実力テスト。 まあ〜悪かった。 今回皆悪かったみたいですけど。 しかし、このままではまずい。 特に国語がまずい。
毎度恒例となった「じゃあ母ちゃん解いてみ」 意見文までは書きませんでしたが、設問は2問間違い。 「えー?これ何だっけ?」で適当に選んだ部分もありますが、それを含めても好成績です。 ムスコ、不満げ。
ルールが分かってないんだよなぁ。 ざっと読んで、設問読んで、多分このあたりに答えがある気がする・・・という当たりがない。 問題文読む時に、「この下線部、きっとこれを問われるだろうな」とかいう予想もない。 設問で穴埋めする時に「こういう事を言ってる所・・・」という探し方ではない。
こういう問題を解決してくれる本はないものか? と、探していると「国語も公式」と副題のある本を発見。 いいかも!
って事で、昨日探しに行きました。 ネットだったらすぐなのにね。 本棚を食い入るように見つめて・・・何とかゲットしました。 私がまだちゃんと読んでないのでよく分かりませんが、いいと思う。
国語は多分、すぐに成績が上がる分野じゃないんですよね。 でも、ムスコのように「ちんぷんかんぷん」な子に対しては、「公式なんだよ」という考え方は底上げにつながる気がする。 さあ、実験だ。 時間があまりありませんが、やらせて結果を報告します!
両親が、コンサートに行くらしい。 頼まれて行くコンサートで、乗り気ではないらしい。 開演は18時30分。 父はその前にゴルフらしい。 終了は17時過ぎの予定で、帰宅には40分くらいかかる。
え?そこから一度帰って電車で行くの? なんで? だったらギリギリじゃない? 夕飯も食べられないじゃん? 父だけ車で直で行って、母だけ電車で早めに行けばよくない?
と提案すると、そうする事になりまして。 だったら母はもう一本早めの電車に乗って、軽めにご飯食べてゆっくり行けばいいねって話になり。 その予定通り出かける直前。
「今終わった。直で行くのは早いし、風呂にも入りたいから一度帰って電車で行く」 という父からの電話。 ・・・どうしても一度帰りたいの? そしていつも車オンリーなのに、なぜそんなに電車で行きたがるの? 中心部ならともかく、そこからは少しだけ離れているし、駐車場もそんなに苦じゃないはず。
結局、軽食のお預けをくらい、ギリギリの電車になった・・・と思いきや。 「帰宅してからなら車で行く方が早いはず」 という私の提案を受け、車で行く事になったそうです。
何をそんなに右往左往しているのだか・・・。 本屋でムスコの参考書を探して欲しかったのに。 全くもう。
シナリオの方です。 方針転換すると言われ、なんかすごい人がキャラを作ってくれ、それで書いてくれと言われて戸惑う所まで書きました。 その後、細かい設定を求めましたが、その方が忙しく返事がないとの事。
・・・なんなん? 忙しいなら引き受けるなよ。 私はその人が書いたものを数点確認してから始動すると思ってたんですよね。 そしたら、その人たくさん書けないから、それを待ってたら時間がかかりすぎるとの事で。 知らんがな。 じゃあそいつに頼むなよ。 実績上げてるって強いなぁ・・・いただいたキャラ、ただの漫画からのオマージュキャラなんだけどなぁ・・・。
とまあ、ここまでが愚痴。 ギャラも上げてもらっているので、辞退するのもなぁ。 キャラの特徴は掴んだし、せっかく掴んだのを手放すのももったいない。 クライアント様が言う通りに頑張るしかないフリーランス。
三人いるキャラのうち、趣味が分かってるのは一人。 全員同じ仕事。 でもこの仕事ふわっとしすぎ。 後は性格が明かされているだけ。
この状態で書けって、何考えてるんだろうね。 何とか一人に絞って薄い設定だけで書き上げようと思います。 頑張ります。
悲喜こもごもだった市総体個人戦。 対戦相手の運が悪く二回戦で散って泣く子もいましたし。 うちの様に運が良すぎて、何とベスト16で負けた相手が優勝してしまい、市内9位という称号をいただくことになったり。
そんな中、ムスコと小学生の頃から仲が良く、私もそのコミュニケーション能力の高さに可愛がっているY君。 勝てない相手ではなかったと思いますが、負けてしまい、個人戦では散ってしまいました。
しかし、団体戦がある! ずっとレギュラーで団体戦に出ておりまして。 きっと団体戦で県大会に行くと思っていたんですよ。
そしたら、団体戦は個人戦で残った人がメンバーだと。 6人いますね。 それに、ずっとダブルスで組んでいた子は外せない。 すると、後一人です。
結果、県大会での順位で繰り上がった子が入ってしまい、Y君は団体戦メンバーになれずに引退となってしまいました。 それを聞いた時はちょっとショックで。 市総体後も「どうせ団体戦メンバー足りんから俺出るわ」って笑顔で言っていたので・・・。 後一か月半やるつもりだったろうに・・・と思うと可哀そうだなぁ・・・。 ムスコも、いい練習相手だったので、いないのは困るらしい。 残念だなぁ。
と言っていた翌日。 何と、これまたムスコと仲良くしている子が遅刻でレギュラー落ち。 イエローカードが出ていたのに、初日からやらかしたそうです。 が、Y君は第三候補。 絶対に復活はないだろうと思われていたのですが。
第一候補→勉強(ゲーム)に専念したいので辞退します 第二候補→自分二年生なので先輩に譲ります 第三候補→Y君「出たいです出たいです出たいです!!」
可愛い・・・っ! というわけで、めでたく団体戦メンバーとして復活を遂げたのでした。 良かったねY君! あと一か月半よろしくね!
昨日は収録もシナリオもない日でした。 意図して作りましたけど。
シナリオは結局、キャラを作る人は週に1〜2本しか書けないそうで。 他にもライターが必要なんだそうです。 しかし、一本シナリオ見て、ふぅん、この人はこんな人かぁ〜と落とし込む作業をしたのですが、「一本書いてみてくれ」には驚きました。 いや、無理じゃないけど、全く肉付けされてないのに・・・。 趣味も分からないんだけど? 仕事もざっくりだけど? 勝手に肉付けしちゃだめなんでしょ? せめて色々決まってからにしてくんない?
そんなやり取りをしている中。 ぼんやりとクラウドソーシングサイトを見ていると。 私にナレーション依頼してくれているはずなのに、募集をかけていた案件。 契約者0で安心していたのに、契約者が二人になってるぅ〜・・・。
私が二本出した後のタイミングです。 私の二本が気に入らなかったのか? その後更に二本来てます。 これと、契約した二人と比べられて、私が劣ってたら切られるのかな? まあ・・・それはそれで仕方がないか。
日本語訂正して。 原稿も修正して分かるように文字の色変えて。 添付して送ったりと大変に手間をかけて全力で頑張っているので。
これで切られるならもう仕方がないかな〜と、開き直れます。 でも、これがなくなるとナレーション少なくなるなぁ。 私にとっての副業のバランスが崩れる。 楽しみつつ声の仕事をして、収入をシナリオで補いたい。 これがなくなると、声の仕事が少なくてつまんない。 バランスって難しい。
という事で、突如落ち着かない薄氷の上を歩いている感じです。 まあ、ナレーションもゼロになるわけではないので、焦らず頑張ります。
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