母から、とある商品の注文を頼まれました。 うーん、事情的に急いだ方がいいよね〜。 値段同じだけど、一方は取り寄せって表示になってるな〜。 全部そうかな〜。 あ、こっちの店なら取り寄せになってないわ〜。 まあ、こういう時って後出しで取り寄せです〜って言って来る事あるけどさ。
という事が分かった上で注文しました。 んで、サイズを別で同じものを二つ頼んだんですよ。 案の定、Mサイズが行き違いで欠品になったので取り寄せになると。 あ、じゃあSはあるのか。 Sだけでも早く届くといいな〜とメールを読み進めていると。
「同時に複数注文した場合は商品が揃い次第まとめて発送します」
・・・え、今欲しいんだけど。 取り寄せって何日かかるのさ? 折角Mはあるのに。 一つずつ頼んでも送料無料だったし、キャンセルして一つずつ頼むとか、何かできないかな?と聞くと。
「27日には発送できます。基本的におまとめです。待って下さい」 という返事。 えー・・・早く欲しいって言ってるのに、そこには全く寄り添ってくれないんだ・・・。 色々事情もあろうけどさ〜。 何か代替案くれたり、無理な理由でも話してくれたら納得もいくんだけどさ〜。
そもそも、2店で迷って、そこに決めたのは取り寄せ表示じゃなかったからだよ〜? 注文の行き違いかもしれないけど、こっちとしては取り寄せを後出しされた気分ですわ〜。
という事をお伝えしておきました。 もう多分同じ商品でこのお店を見ても利用しないかな〜。 何か一つあれば違ったんだろうな〜と思う出来事でした。 パート業務に生かしたいと思います。
毎月恒例、近所のカレー屋さんに行きました。 ご家族とはもう顔見知り。 たまにおまけが出て来て食べきれない事が多々・・・。 そんな中、昨日はお兄さんでした。 お兄さんの時は、たまに味にばらつきがあります。 今回のカレーはあまり辛くなかったな〜。 と思いつつ、ムスメを見ると、しかめっ面。 何?どーしたの?
「これ、何か変な味がする」 え? 手にしているのはラッシー。 ヨーグルトドリンクですね。 変な味?なんだろう?
ストローが見当たらなかったので、直接飲んでみる。 うわっ!と思って吐き出す。 なんだこれ? アルコールみたいな味がする!
「本当?」とおっさんが手にして、ストローで飲む。 「おいしいじゃん、カルピスみたい」 飲んだ事がない奴は黙ってろ!と思ったけど、私が飲んだのは上澄み部分。 下の方だと、また違うのかな? とりあえずお兄さんを呼んで、今までと味は違うと説明。 交換してもらいましたが・・・。
やはり同じでした。 出来たての時は味がなじんでなくて違う味になっているのかもしれない・・・という説明でしたが、よく分からなかったので、とりあえずもういいよ〜って事で流しました。 いつもお世話になっているし、まあいいか。 二杯出してもらって結局残しちゃったのも申し訳なかったな。
んで、そのタイミングでムスコが飲んでみる。 ムスコはよくラッシーを頼んでいた派。 「うわっ!何これ!」 母が飲んでみる。 母はラッシー苦手。 「んー、よく分からない」
結局、ラッシーを飲んだ事のある三人は違和感があり、飲んだ事のない二人はこういう味だと受け入れる結果になりました。 甘酒だと思えば飲めるんだろうけど、ラッシーではなかった。 理由は結局分からず仕舞いでしたが、次はおいしいラッシーが飲みたいな〜。
ここ最近のムスコ、少しだれております。 入試目前のここでだれる!? 原因は明白。
冬期講習の自習室が集中できすぎて、家では集中できなくなった。
違う世界を知ってしまった事で、言い訳を手にしたともいう。 今までできていた事もできなくなっちゃった。 何かにつけてはゲームを手にするのです。 「ちょっと休憩」 「今ご飯食べたばかりだから」 「ケガしたから」(は?)
これを繰り返しては、ゲームに手が伸びる。 そろそろ・・・入試まで取り上げで良いですかね? 流石に昨日はやりすぎて反省したのか、渡してきました。 勉強が全て終わった夜だけ解放してくれと懇願されました。 それはお前の勉強次第だ!
ついでにスマホも取り上げよう。 英語アプリ用に開放しているのですが、ここで普通に動画見ちゃう。 英語アプリする振りして動画見てる。 笑うから気付く。
これも英語アプリやる時だけの解放にしようかな。 しかし、本当にどこでもつながるスマホを手にしたら・・・どうなっちゃうんでしょうね・・・。 中学三年間の反省を生かして高校生活では一年の時から「なんとなく」を置いて来るという事を目標にしているようですが・・・。
色々自由になる分、疎かになりそうだわ〜。
シナリオ書きは、かなり間があいております。 メインライターさんが基本的に書いております。 メインライターさんはキャラ設定をしっかりしているので守って!という感じだったのに、最近は「キャラが少ないので設定動かしてもいいです」とか言い出した! ま、数多く書くとそうなるんだろうね。 身動き取れなくなるよね。
諸々の都合で、頻繁にアップできないので、メインライターさんが書けるのであれば私には声がかからないんですね〜。 まあ、今はそれでちょうどいいんですが・・・。 ここにシナリオがガンガン入って来たらパンクするので。
ともあれ、土日は収録休んでのんびりしよう〜と計画していたのですが、シナリオならば話は別。 居間で子供たちといながらできるしね。 集中しすぎると話は頭に入ってきませんが。
久しぶりで悪戦苦闘。 何となくキャラは決まって設定も決まったのに、話の流れがウロウロ。 余計な事しちゃうんですよね。 んで、長くなる。 今この会話必要ないわ!というのが多々出て来る。 難しいですね。
私はキャラが勝手に動くタイプなので、キャラに任せていたら脱線しまくるんですよね。 久しぶりだったので、脱線しまくりました。
が、久しぶりの一発OK! わー!珍しい〜! 最近は何かしらダメ出しが来てたのに〜。 思考錯誤した甲斐がありました。
さて、また期間があくだろうから、収録に集中して今あるノルマを終わらせますかね!
何が? 中学生の卒業旅行ですよ。 諦めてなかったの!? え?13人もの大所帯になってるの!? 行先は福岡!? 親の同意書があればホテルに泊まれる事も調べてるの!? はぁ!?親の許可貰ってる子いるの!?
無理だよぅ!!! え?私が古いの? 中学生、バレなきゃいいの!? いや・・・いやいや!違うと思う!! 「冒険しておいで」とは決して言えない!
ちょっと、ママ友に相談。 ・・・え・・・ちょっと肯定的じゃない? 否定全くしないよね・・・。 最終的には「保護者次第かな〜」って返って来た。 やっぱり私が古いのかな。
・・・いや、古くていいや。 だってまだ15歳。 引き下げられた成人年齢にも達してないじゃんね。 友達と旅行、楽しいと思うよ。 修学旅行フルで行けなかったの、悔いが残るよね。 でもさ、だからと言って県外外泊は私は認められないわ。 今じゃないのよ。
堂々とできない旅行なんてするもんじゃない。
マイペース君はビクビクしないだろうけどさ。 バレたらダメな事はしちゃいけないと思う。 それを許可する保護者じゃダメだと思う。 中学校の許可が取れるならいいですよ。
「え?本当?じゃあ日記に書こう。多分許可貰える」
・・・ほんと、私はどういう子育てをしてしまったんだろうな・・・。
月曜日に。 通常の収録に加え、単発の収録も入りまして。 電話をいただいたりしてディレクションされながら録っては「これ違う」とやり直しを繰り返し。 そうこうしていたら、9時から16時まで収録部屋にいたわけですよ。
そこから、今週疲れが全く抜けません。 次の日の収録は、滑舌が甘く読み直しや、読み間違いや、原稿を追えず噛む・・・を繰り返して、えらい時間がかかりました。 そこでようやく、疲れてるんだと自覚をしたものの。
なんだかんだ寝付けず、疲れは取れないまま。 そして昨日。
パートだったんですが、すんごい席だったんですよ。 ポツンと離れ小島という感じ。 他の人はペアでお喋りしてるのに、私だけ離れ小島。 何これ、嫌がらせなの? リストラ始まってんの? しかも、私だけチェック多すぎない? こんだけ暇なら、そのペアの人たちでお互いチェックするもんじゃない? なんでこっちに回ってくんの?
という、不満だらけのパートタイムを過ごしました。 そして帰宅して気付く。 あ、疲れてるんだなと。 被害妄想やらかす時って、疲れている時が多いんですよね・・・。 この週末は収録もしない予定なので、ちょっとゆっくりしようと思います。 収録・・・しない・・・しないんだからなっ!(言い聞かせないと暇になったらやる奴)
誰かに怒られるのが大嫌いなムスメさん。 怒られないように気を遣って生きています。 が、直近で二度も怒られてしまいました。
まず一件目。 ピアノ教室にて。 普段滅多に怒らない先生で、今回も怒ったわけではなさそうなんですが。 発表会に向けて、連弾の練習があったんですよ。 五年生ですからね。 そんな事もするようです。 んで、ムスメさん、あまり練習してない。 普段なら練習していなくても大して怒られないんですよ。 怒ってよ。
が、連弾で周りに迷惑かけるとなると話は別。 「練習した?」みたいな感じで言われたらしく。 それ以来、毎日練習しております。 これは、たまの注意がいい方向に向いた話ですね。
もう一件。 学校の委員会での出来事。 ムスメは西のトイレを仰せつかったそうで、他の仕事を終えて西のトイレに向かったんだそう。 すると、既にそこは六年生がやっていて。 「もう終わったから東に行ってくれ」と言われたんだそうです。
どっちが正しかったか分かりません。 が、ムスメもグループで行動していて、グループ全体で「おかしいよね、私達が西だったのにね」と話しながら移動したそう。 すると、東にいた先生から何の事情も聞かれずに 「遅い!お前らは東も西も分からんのか!」と言われたんだそうです。 何だそれ。 その剣幕に誰も反論できず、ただただ怒られ、居残り状態で東を掃除して帰宅して・・・大号泣。
という事で、私は先生に憤慨したんですが、ムスメは本来東だったはずの六年生に怒っていたよう。 え〜・・・まあ確かに原因作ったのは六年生だけどさ〜・・・そもそも先生がそんな言い方しなければ傷つかなかったわけで〜・・・。
ムスメ心は難しい。 が、前者は練習をすれば防げ、後者はどうしようもない事例。 学校に文句を言ったらダメって言われたので、とりあえずムスメを慰めておきました。 先生みたいな上司、多分普通にいるからな。 その時に、反論できないなら自分の心をどう守るかなんだよな。
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