ムスメさん。
とある日に、泣きながら帰ってきました。
その理由は。
仲良しが風邪で休んでしまって、体育の授業も中休みも昼休みもずっと一人だった。
というもの。

えぇっ！？
むしろ一人がいいって言ってたのに！？
せっかく本読んでるのに話しかけないで欲しいって言ってたのに！？
サバサバじゃなかったの！？

友達作るの苦手だけど、一人でいいなら心配してなかったのに。
友達と一緒に過ごす楽しさを知ってしまったのですね。
そして、一人じゃ寂しすぎる事を知ってしまったのですね。
成長したのね。

が、これは。
今後ずーっと続く『女子の関係』を心配しないといけない事態ですね。
これからいくらでもこういう事が出て来るもんなぁ。
奇数グループになってしまったら、誰かがはじかれたりするし。
陰で悪口言ったりするし。
ラインとかできて気軽に話せるようになったら、加速するよね〜。

帰ってきて泣くほど嫌だった、一人の世界。
トラブルにならなければ、もう一人二人友達もいたのですが。
女子は難しいですね。

今回は、次の日からその子が復帰したので、大事にはなりませんでしたが。
これからその子が休む時にはどうすればいいのか。
悩みが尽きませんな。

なんかずるずると続けている、週に一度の朗読投稿。
先日、これから暑くなる事に気づきました。
汗だくで朗読収録するの？
収益化も何も考えてない朗読投稿の為に！？
それはいくらなんでもバカじゃないの？！

って事で、涼しくなるくらいまでのストックを録らねばならぬ！と気づきました。
うん、この時点で十分バカなのはわかってます。

じゃあ何読もうかなぁ・・・と思っていた時に飛び込んできたのが、シリーズもの。
シリーズものは読んだ事がありません。
夢十夜とか全部読んだら、１０週分稼げるな・・・とは思っているのですが。
ちょっと長いよな。と。

こらちは、４本。
丁度一か月分です。
一本一本も、程よい短さです。
よし！これにするか！
と、内容を読んでみて・・・え？これ繋がってるの？
全く別物のお話に見えるけど・・・。
あぁ、こうつながるのか？
私なりの解釈ですが。

って事で、録音。
無理はしないよ！
一日一本にしとくよ！

ってね・・・思ってたのよ。
思ってたのに。
初日だけ一本で済ませたものの、結局残り３本は一気録りしちゃった。
もうほんと・・・この性格やだ。
しかも、ムスコがテストで早く帰って来るので、最後の一本はタイムアタック状態。
バカじゃないかな。

でも、一気に読んだおかげで解釈は深まった気がします。
ま、これ上がるの１０月とかなんですけどね。
何とかそこまでストック作りました！
１０月には・・・いい加減涼しくなってるでしょう！

ガッツリ梅雨です。
今年は雨が多いですね。
先週の日曜日。
晴れたので、バスタオルなどの大物を洗濯しようとしていたんですよ。

おっさんが勝手に自分のシーツ類を洗濯してた。

干場が・・・なくなった・・・。
何て事してくれるんだ！！
唯一の晴れだったんだぞ！！

とは言え。
何だか不安定で、雨予報は簡単に覆る。
だったら、きっといつか晴れ間も来るだろう。
と思っていたのですが。

来ない。
本当に来ない。
チャンスか？と思ったら数時間後は雨予報。
私はパート。
無理・・・って日が続く。

くっそう・・・やっぱり日曜日に洗濯したかった・・・！
その時は『仕方がないなぁ』くらいで済ませたものの、次第に不満がたまっていく。
あの日・・・あの日にできていれば・・・！！
もうコインランドリーに持って行くか？
いや、だったら乾燥代はおっさんに払わせたいっ！！(固執)

で、昨日、チャンスが訪れたんですよ！
朝は完全に晴れ！
これ、行けるでしょ！！
・・・え？いけないの？
また雨なの？嘘でしょ？
これを逃すとまたいつになる・・・？
でも無理だなあ。

と諦めたのですが。
お昼に晴れた！
よし！強行しよう！
少し湿ってしまったら、そのままバスタオルとして使えばいいんだ！！

って事で強行したら一時間後にまた雨が降ったり。
降っては部屋に戻して・・・晴れたら外に出して。
を二回くらい繰り返しましたが、無事に及第点まで乾きました。
おのれ・・・前回洗濯できていれば・・・こんな事には・・・！！

８月に一週間くらい旅行に行くので。
宅録関係のお仕事で継続ものが来ると、正直に言っています。
『８月に一週間くらい収録できない期間があります』と。

すると、大体話が消えてしまいます。
そりゃそうか〜。
週に〇本欲しいって言ってるのに、一週間まるっと０ですよ〜ってキツイですよね〜。

いやしかし、世の中の宅録勢はどうしてるんでしょうね？
いや、知ってるけど。
皆さま、機材を旅先に持ち込んでいたりするのですよ。
すごいよね。
で、旅先の布団等を駆使して音質を保っているのです。

いやー、そこまでは・・・したくない・・・！
色んな各所回ってホテルではゆっくりしたい！
つか、私が収録している間、皆に黙っててもらうの？
それもなぁ・・・。
じゃあ車？
音質の確保が難しそう。

って事で、一切収録しない気持ちでおります。
荷物増えるのも嫌だし。

なので、現在は単発のみ受けています。
いや、もちろん８月の一週間収録できなくても他で調整するから問題ないよ〜なんて言ってくれたら継続も受けるんですけどね？
今んとこ、そう言ってくれる所はないんですわ〜。
なので、ちょっとソワソワします。
年収ベースで考えてはいるものの、収入減が続いていますのでね。

９月から取り戻そうと思います。
頑張るぞ！

昨日は暑かった〜！
暑かったので、メインを冷やして食べたいな・・・と模索。
うん、アレならイケるんじゃない？
ちょっとやってみよう。
じゃあ、冷やす時間が必要だし、１５時くらいから作り始めようかな。
時計を見ると、まだ１４時過ぎ。
よし、ちょっと本でも読もうかな。

時々時計を確認。
うん、まだ余裕。
あれ？まだこんな時間？
後少しかな？
・・・あれ？

時計止まってるーー！？

１４時３２分で止まってました。
ビックリ。
中々気付かない私にもビックリ。
気付いたのは、１５時２２分でした。
遅すぎ。

慌てて作りました。
夜には冷え冷えで出す事ができました。

さて、時計の電池を変えなきゃな・・・面倒だな。
というか、上の方にあるから・・・おっさんが帰宅してから取ってもらおうかな・・・。
とも考えましたが、多分時計を見ては『あ、今１４時じゃない』と脳みそがややこしい事になりそうだったので、ちゃんと自分で交換しました。

時計に頼り切ってますな。
私が怠け者ってだけですかね。
『まだ時間ある。ラッキー♪』って感じで２２分間過ごしたわけですからね。
ちゃんとしなきゃな。

お小遣いを多めに持って行っちゃった件。
何度か先生を交えて話し合いをして。
お互いに謝りましょうって事で、謝って解決！

するわけもなく。
先生の前では解決をしましたが、本人たちはくすぶったまま。
なので、何かもやっとしているんでしょうね。
昨日、相手側になってしまった子から『呼び方変えて』と言われたらしいです。

あ〜もうなんかこじれちゃってんな〜って感じ。
しかし、今の子すごいよね。
色々主張できるもんね。
私だったら、嫌でも言えてないと思うわ。
今もかもしれないわ。

理由としては『バカにされている感じがする』との事。
確かに、その子だけ苗字呼び捨てなんですよね。
最初からそうだったんですが。
ムスメは苗字に『さん』付け。
もう一人は名前に『ちゃん』付け。
まあ、確かにその子だけ呼び捨てだと、何か変かもしれないよね。

『なんで急にそんな事言うの？他の子にはそんな事言ってないのに』
との事ですが。
仲良しだから言える事もあるし。
前から嫌だったのかもしれないよね。

こういう時、ムスメに味方した方がいいのか、相手の子の気持ちを考えさせた方がいいのか、悩みます。
どちらに重きを置いても、メリット・デメリットがある。
ムスメの味方をすれば、自己肯定感は上がるだろうけど、自己中になる可能性がある。
相手の子の気持ちを考えたら、いじめる子にはならないかもしれないけど、自己犠牲は強くなるかもしれない。

難しい〜。
女の子は友達関係が難しいだろうとは思っていたけど、難しいね〜。
あまり『排除』にはしてほしくない。
聴いている限りではその子、とても優しい子だから。
ちょっと食い違ってるだけな気がするから、本当にどこかで膝付き合わせて話し合いしてほしいな〜と思う。

ゼルダさん、クリアしました〜。

ムスメと二人で『今日クリアしとくか〜。ボスの場所は分かってるしね！』と始めたのですが。
ボスの場所、分からず。

は？ここにいるんじゃないの？
ここ何もないけど？
上から行くの？え？どこから？

と迷いに迷い、攻略見ちゃったじゃないの。
絶対分からなかったわ。
ここら辺を探索したい！と思わないと無理だったわ。
探索したい場所ではないのよ。

何とかボスまでたどり着き、倒す。
防具も揃ってるし、武器も強くなってるので、倒す事自体は簡単。
が、ラストの形態で手間取りました。
途中ムスメが投げだすほどに。

ええ、ボス戦はずっとムスメがやりました。
闘いはムスメ担当ですからね。
色々うまくいかなかったけど、何とか倒しました〜。

あ〜終わっちゃったな〜。
明日から何を楽しみに生きて行きゃいいの〜？
なんて、なるはずもなく。
ゼルダさんはここからが本番。
クリアなんて、いつか適当な時にやっとけばいいんですよ。
とりあえずエンディング見とけって感じ？
エンディング見ると、達成率が事細かに分かるようになるので、それ目当てでボス倒した感じです。

まだまだやる事盛りだくさん〜。
ちまちま進めていこうと思います。