2002年12月19日(木) |
Laguna Gamagori |
今日は、(学校の友達である)ともこちゃん(仮名)と、けいこちゃん(仮名)と一緒に、ウワサの(笑)「ラグーナ蒲郡」に行ってきました。 もちろん車で。だって、電車代もったないもん。 学校の駅で2人を拾おうとしたら、ちょうどMちゃんが駅から出てくるところで、 「どこ行くのー!?」 って聞かれたから、みんなで 「ラグーナ(に行くの〜)♪」 って言ったら、Mちゃん(←集中講義の為、学校に来てる。) 「いいなぁー(>_<)私も行きたぁい(>_<)。」 って羨ましがってた(笑)。 だから、もしMちゃんの都合が付けば、Mちゃんも一緒に4人で行けたのにね(^_^; とりあえず、Mちゃんを学校に送り届けて、(Mちゃんは)誰か知り合いが居ないかcheckしに行ったんだ。たぶん、知り合いが居なかったら、Salieたちと合流するつもりだったんだと思う(笑)。 そしたら、やっぱり知り合いが居たらしくて、Mちゃんは、しぶしぶ(笑)授業に行きました。 すごく行きたがってたんだけどね…。
で、改めて、3人でラグーナに向けて出発。 音羽蒲郡ICを出て、まっすぐ行くと、蒲郡へ抜ける有料道路があるのは知ってたから、そこから行きました。 トンネルが2つあるんだけど、それが意外と長くてビックリ。 Salieが前に行ったときは、乗ってただけだったから、そんなに感じなかったんだけど、今回、自分で運転してみて、そう感じた。
看板と地図に従って、走ってったんだけど、何せ自分で行くのは初めてだから、よく分かんなくて(^_^; だって、前は、ただ乗ってるだけで良かったから、ずーっと寝てて(笑)どの道通ったのかすら覚えてないんだもん(苦笑)。 だから、ナゼか竹島の方まで行っちゃって、戻るコトに。 そんなコトになっても、黙って乗っててくれてた二人に感謝!!
で、戻って、ここじゃないかなぁ〜?って思ったトコが正解で(笑)、無事にラグーナへ到着。 ラグーナって、Salie、昔(高3のトキ)近く通ったことある。 そのとき付き合ってた彼氏(碧南在住)が、豊橋まで送ってくれたときに、通った道だった。 あのヨットハーバーは覚えてたもん。 で、パルパルよろしく、駐車場に500円払って入場。 駐車場も半端じゃないくらいに空いてて(笑)、どこに停めようとSalieの自由。だから、両側が空いてたトコにしました。
入場券売り場で、みんなでパスポートを買おうか、入場券だけを買おうかって相談したんだ。 晴れてたら、迷わずパスポートを買ったけど、今日雨降ってたから。 で、結局、 「雨だし、そんなに(たくさん)乗らナイよね。」 って話になって、入場券だけ買いました。
中に入ってみると、クリスマスのデコレーションがこれでもか!って位にしてあって(笑)、「ちょーどいい時期かもね。」って思った。 だから、早速写真取り捲っちゃいました(笑)。 ケイタイのカメラでも撮って、みんなにi-shotメールしまくっちゃった(笑)。
で、ちょうど近くの建物の中で、ショーが始まるって言うから、とりあえずそこに行きました。 「ラグーナ・ガールズ」と言われるキレイなお姉さんたちが、クリスマスソング(日本語カバーバージョン)を歌い踊ってました。 それを見て、「ちょっと宝塚っぽい?」って思ったのはSalieだけ?
それで、それが終わって、どこに行こうかって話をしながら、(みんなへの)お土産探し。 (来られなかった)Mちゃんや、Sちゃんが喜びそうなものは、何かなー?って3人で考えてました。
とりあえず、 「せっかく来たんだから、何か(アトラクション)乗ろうよ!」 って話になったから、「トレジャーハンティング」ってゆーのに乗りに行きました。 カンジとしては、ユニバーサルスタジオの「インディ・ジョーンズ」かな。あれのラグーナversion。 雨のせいなのか、寒いせいなのか、それとも別の理由があるのか、どこもかしこもガラガラで、乗り物には、何も待たずに、すぐに乗れました♪
で、次に隣にあった「レジェンド・オブ・ラビリンス」ってゆーのに乗りました。これは、Disny Landで言う「スプラッシュ・マウンテン」、ユニバーサルスタジオで言うなら「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」。 そのアトラクションの入り口に「この乗物は、かなり濡れます。」って注意書きの看板があったから、私とけいこちゃんは105円でカッパを買って完全防備。 Tちゃんは、「そんなに濡れないだろう。」って思ったから、買わなかったんだ。 何か普通に上がっていくから、いつ落ちるのかって覚悟してたら、イキナリ後ろに進むじゃない!!これには私たちもビックリ。 3人で 「あり得ない!」、「マジで!?」 って言ってた(笑)。 で、数メートル戻った後、別のレーンに入って落ちる準備。 もっと長く落ちるんだと思ったら、そんなことなかった。 だけどやっぱりカッパには水、いっぱい飛んでた(笑)。
で…お腹空いたから、何か食べようと思ってレストラン探し。 どこのレストランも、ガラーンとしてて、ちょーヒマそうでした。 Salieは、ワンタン麺、けいこちゃんはカツ玉丼、ともこちゃんは、照り焼き丼を食べて、燃料補給。
(続きは明日!!)
2002年11月28日(木) |
H.G. Highschool 2/ Harry Potter and Chamber of Seacrets |
今日は、英会話の担任の先生に、新しく作ったDiarogをテープに吹き込んでもらいました。
教科書は、「アメリカでのホームステイ」ってコトだったんだケド、Salieは、「アメリカ」だとどーしても抵抗があるから、勝手に(笑)New Zealandにしちゃいました♪ だって、NZなら、話しやすいもん。 知識詰め込まなくてもいいし。 Salie、自分が興味が無い知識は、ほとんど頭に入んないんだよね(;^_^A だから、Americaについて調べてもすぐ忘れちゃうと思うんだ。それに、Salieは(教員)免許取れないから、何でもOKなのだ♪ 明日、またH先生に見てもらうのだ。 NZの写真も持っていくから、話のネタになる。 あの先生なら、ノッて来てくれるだろうし。 NZの良さを広めるchanceなのだ!! Salieは、NZの回し者(笑)。
で、昨日の続き。 G先生に会って、G先生にも、就職が決まったってゆー話をしたら、(U先生もだったケド、)「割引してくれるんだよね?(笑)」って言われちゃいました(笑)。 恩師割引ってヤツですか?? どーなんでしょう??(笑)そーゆーのあるんですかねぇ(笑)??
しばらくG先生と話してたんだけど、先生、もう面談しなきゃいけない時間(今、先生はF11<←F11=普通科1年1組>の担任。ん??F11?まさか特進C!?<特進C=特別進学クラスでも一番頭のいいクラス。←超難関大学≪例:東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などなど…。≫の受験を目指すクラス>すっげぇ〜〜〜っ!!!!!)になっちゃったから、おいとまして、再びS先生のもとへ。 でも、まだやっぱり面談が終わってなくて、どーしよーって思ってたトコに美造(美造=美術造形科)の子が作った作品にO先生の顔を発見。 そーだ、O先生にも会いに行こうよ!って話になって、国語科準備室に。 先生居るかなーって思って、ノックしてドアを開けたら、I先生(Salieが所属してた華道部の顧問の先生)とO先生ともう一人の先生(←名前知らない)が居たから、みんなで「お久し振りですー。」ってご挨拶をしました。 相変わらず、おおらかな性格のO先生。 就職が決まったって知らせたら、高校の時と同じように「おー。良かったなぁ〜。この不景気によく就職できたなぁ〜。」ってホメてくれました(*^o^*) Salie、O先生とは、結構親しく話せるんだよね。現国の先生だから。(現国はSalieの得意教科だった。) しばらくO先生にみんなの近況報告をして、今度こそ!って思って、S先生の所に行ったんだけど、やっぱりまだだったから、A.O.&華場さんの部活の先生だったT.O.先生のトコへ。
T.O.先生も、相変わらず声が大きかった(笑)。 もちろんT.O.先生にも就職のこと、報告したよ! そしたら、丸い目をさらに丸くして(笑)驚いてた(笑)。 確かにねー。高校の先生ともなれば、大学生の就職内定率くらい知ってるもんねー。 あのSalieが、よく内定Get出来たもんだ(笑)。自分でもビックリするくらいトントン拍子で決まって…。
あ、そうそう、高校の先生と言えば、さずが市内有数の進学校になったウチの学校だから、Salieの大学のことも知っててくれました!! いつも「どこの大学(に行ってるの)?」って聞かれるたびに、「愛知の大学です。」って詳しい校名は言わなかったんだ。だけど、今回は、高校の先生だし、進学クラス教えてた先生だし…って思ったから、「N.K.大学です。」って言ったら、「あぁ、K大学ね。うんうん。」って初めて分かってもらえたの〜〜〜(>_<)。 ちょー嬉しかったさー。
で、ようやくS先生と話すことが出来て、就職内定の報告をしました。 そしたら、先生も、「この不景気に、よく雇ってもらえたじゃない!すごいじゃなーい。」って言ってくれました! ありがとーございますっ!! で、A.O.、華場さんもそれぞれ近況報告をして、先生が、「ところであんたたち、他の人はどうなってるのか知ってる?」って聞くから、Salieは、唯一接点のあったM.K.について話しました。 Salieが今、彼女に対して思ってるコトを包み隠さず話しました。 あの子の性格がどんなのかは、S先生も充分分かってると思うから。 2年のトキ、それまでとは180度変わってしまったM.K.は、抜き打ち服装&頭髪検査では、絶対にいつも捕まってた。 Salieは、それでも救いの手を差し伸べたハズ。 でも、M.K.はSalieのその行為を無視して、自ら堕ちてった。だから、もう知らない。
高校訪問の後、娘を迎えに行かなきゃいけないA.O.は、そこで解散して、残った独身(笑)二人組は、『ハリポタ(Harry Potter and Chamber of Seacrets)』を観に行って来ました! いやぁ〜〜〜いいねぇ〜ハリポタは。 正統派British Englishですごく聞きやすかった。 だから、もうほとんど字幕ナシで、見れました♪ まぁ、その前日、英会話で英語のスイッチがONになってるトキだったから、余計に聞き取りやすかった。 やっぱSalieの耳には、British Englishが合ってるんだと実感。
今回のハリポタは、前回の見習い魔法使いから1年経って、グッとオトナっぽくなったハリーが、学校内にある、「秘密の部屋」の真相について調べていくってゆーストーリーで、すごく見ててドキドキして、楽しかった! ちょっと長かったけど、ところどころ笑えるトコがあって、いいカンジでした! あの新しい先生のキャラはウケるよね(笑)。
|