ぼんやり日記
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2004年02月23日(月) はけません

幼稚園お別れ会の準備に奔走した一日。
1円でも安くお菓子を買うためにディスカウントショップをハシゴ。
電卓片手に飴ちゃん1粒の単価まで割り出して大騒ぎ。
「うるさいおばちゃんやなー」と思われたことでせう。

おかげでお菓子袋も詰めたし、
ビンゴの景品も無理やり27袋作ったし、すごいぞ。
ほとんど闇袋状態なんだけど一応、全員当たります。ほほほ。

お昼ご飯を食べ損ねてしまった。
耳鼻科に行き損ねてしまった。
薬が切れてしまった。くしゅん、くしゅん。


そういえば。
最近、太ってきたので体力がついて楽になった。
と、少し前の日記に書いたが、「快適な体重」を
少し超過してきたような気がする。あ、らら?
お正月頃はスカスカだったジーンズが、く、苦しい。
でもこのジーンズは昨年は、ものすごくサイズが大きくて
とてもはく気になれなかった代物だ。
産後の体重が戻ってない頃に買ったジーンズなのだ。
それがいつの間にか「ジャストフィット」になり、
今や苦しいとは。(しかも短期間で)
うーむ。思い当たる事が多すぎて、いやその。
胃が悪くなるまで食べるなっちゅうの<じぶん


2003年02月23日(日) 外断熱体験

2004年02月21日(土) ベッドのメンテナンスは

設計事務所さんのところへ。

おばあちゃんも、疲れているといいながら興味深々で
一緒に行った。
たぶん、こちらでも話を進めていって、相性がよければ
そのままお願いしようかと思っている。

パパも間で忌引きで休んだため、仕事が大忙し。
昨夜も1時半くらいに帰ってきてさすがに私も寝ていた。
いろいろ話すことはあるのに、疲れていて口が重い。

前からわからないことがあるのだけれど、
ベッドってどうメンテナンスすればよいのだろうか?
新しい家では何となくベッドにしようと思っているのだけれど
ベッドって、ほら敷き布団がないでしょう?(当たり前だ)

布団の場合は敷き布団も、でーんと窓に天日干しできるけど
ベッドのマットレスは、そんな事しないみたいだ。
もちろんマットレスの上のシーツは毎日取り替えるけれど
汗をかいたりしてマットレスにも汚れが浸透する…はず。
ホントにどうするのかな。
そんな事もわからないヤツは毎日、
布団の上げ下ろしをしろってことか?


2003年02月21日(金) 最後の参観 / マリサポ雑感

2004年02月20日(金) 朝から出っぱなし

幼稚園のお誕生会を見学。
ぶたこは3月うまれで今日、やっと祝ってもらえる立場に。
そろそろ家でも、お誕生日のお祝いの準備をせねば。

てか、その前にお雛さん、出さないと。
(まだ出してないんかい)

見学が終わった後、お母さん方につかまり
ランチに付き合うことになった。
断ってもよかったんだけど、いろいろ聞きたいことも
あったので代表委員さん(幼稚園保護者会の執行役員)達と
幼稚園や町内会にまつわるちょっと困った話を一緒にした。

今日は次女の検診日。
学校へ上二人を迎えに行き、ダッシュで病院へ。
HbA1cは7.2%だった。(前回6.2%)
「インフルエンザにかかったし、それで7%前半はいい方ですよ」
と先生に言われた。それもあるし、おそらくこの数値は
お年始あたりの高血糖状態も反映されてると思われる。

いつもは3時4時あたりは300代の血糖値なのだが
今日はやけに低くて、病院の売店でジュースとお菓子を
ばりばり食べて何とか乗り越えた。なんでだろ。

検診が終わるとまたもやダッシュでヤマハへ。
ヤマハも段々難しくなってきて、彼女は音を上げている。
私も教えてあげられないし、おねえちゃんが頼りなんだけど。
おまけに発表会を来月に控え、先生も殺気立っている。
終わったらさっさと帰りたかったが
発表会の衣装を決めるのにお母さん同士で
通販カタログを見ては立ち話。
結局、家に辿り着いたのは夜7時。
午後3時から4時間、上と下二人がお留守番。
心配しつつも検診の日はこうなってしまう。
来月の検診は春休みにしといた。ふう。

昨日の今日でさすがに疲れたな。


2003年02月20日(木) エラーチェック
2002年02月20日(水) フィギュアの泥沼

2004年02月19日(木) お葬式

身内のお葬式に列席。

個人的には、ほとんど面識のない方だったが
心のこもったお葬式だった。
私は、何度か身内の葬儀に列席したが
お骨を拾いに行ったのは初めてである。
祖父の時は何と土葬(!)だったし、
父の時はどうしてなのか失念したが火葬場まで行ってない。
義父の時は身重だったため、行ってはいけないと言われた。

なんでも経験、とはいえ。
わざわざお骨を残すというのは何だか切ないね。
「死んだ人の骨を拾う」という概念は世界的なのだろうか。

ちょっと疲れた。


2004年02月18日(水) てるてるパンは本当に美味しいのか?

NHK朝の連続ドラマ「てるてる家族」ももうすぐ終わり。
見る気はなかったのに、ふと目にしていつの間にか
気になる番組となってしまった。
パン工場というのも以前勤めていた関係で親しみがあるし
時代的にお洒落にみえてしまうというのもある。

このパン屋で売られているタイトルの「てるてるパン」だが
番組終了後あたりに大阪NHK局へ行くと
売ってそうな気がする。最近、商売に力入れてるから、NHK。

この番組、一応毎回「ヒロイン」を公募する。
今回も4人姉妹がメインのお話で、そのうち4女の
冬子役がナレーション含め主役ということになっている、はず。
はず、と書いたのはいつまでたっても冬ちゃんはじめ
4人姉妹が主役の座に躍り出ないからだ。

じゃ、主役は誰かと申すとお母さん役の照子さん。
普通、かーさん役というのはヒロインが産まれる前から
せいぜい少女期までが主役の座に就くものだのだが
ヒロインがいい娘さんになった今も主役に君臨している。
こんな朝の連続ドラマは初めてじゃないかい?
やはり浅野ゆう子はコメディやらせるとハマるなあ。
トレンディドラマの元祖といわれるW浅野主演の
「抱きしめたい!」はホンマに面白かったもんね。


関係ない写真ですが、本日幼稚園からの帰ったぶたこ、
公園でちょっと寄り道しておりました。
お友達と遊べないので1人でタイヤぐるぐる。
結構真剣に寄り目になりながら回し続けておりました。
題して職人ぶたこ。
ちょっと猫背?
お天気がよくて春うららかな、そう、花粉曜日。
はっくしょん。




「てるてるパン」は美味しいのか?だが美味しいらしい。
今ちょっと検索かけると既にレシピ本が売られているそうだ。
“てるてる家族のてるてるパン レシピ集”
この番組に全面協力している全大阪パン協同組合から出ている本なので
れっきとした公式本のようだ。
そしてネットをしていると、どうやら「てるてるパン」製作を
指導したパン屋さんで“本物”のてるてるパンが売られているとか。
味はお餅味だけではなく4人姉妹にちなんで4種類ある。
うーん美味しそう…。チーズ味は夏子だって。
個人ページだったのでリンク貼りませんが興味のある人は
検索かけてみて下さい。


2003年02月18日(火) ぶたこの存在

2004年02月17日(火) ぶたこの園生活 / マックが我が家に


ぶたこの参観日。
彼女が果たして幼稚園で普通にカリキュラムを
こなしていけているのか見るチャンス。

先生の言う事を聞いて、一応反応するぶたこ。
ハサミを使うのだけは上手だったなあ。
家でも最近はずっと紙をハサミで刻んでいるから。

写真は壁に貼ってあったぶたこの貼り絵。
とりあえず、年少さんはこんな貼り絵をしてるって
ことで。


そうそう、知り合いの方がマッキントッシュの
旧型パワーブックを譲ってくれるそうだ。
旧型といっても、Windows98からXPの間くらいのOSだとか。
私は今使っているWindows98で何の支障もないので無問題。
(ネット見てるとちょっと不具合が出るけど)
とりあえず基本操作を見よう見まねで取得するぞっと。

この先、たぶんこのPCの後継機にはパパがWindowsを買うだろう。
それはいいのだけれど、最近のWindowsには
ホームページ作成ソフトのFrontpage Expressが付いてないとか。
困ったなあ。今さら作成ソフト買うの嫌だし、
かといってメモ帳でせっせと書き込む程タグわかってないし。
第一めんどくさい。←これが本音だわ
マイクロソフトのけちっ。
(今まで無料配布だったんだからケチと言われる筋合いも
ないのですが)


2003年02月17日(月) 次女の歯
2002年02月17日(日) 読んじゃった

2004年02月16日(月) とっさの口実

もう鼻がちくちくするような感じ。杉花粉だ。
出遅れてしまったが、今年はじめての耳鼻科へ行った。
ここ2年ほどかかっている耳鼻科は、治療が多少荒っぽく
鼻に器具を差し込まれる度、びくびくしていたので
いっそ他の所へ行ってみようかと、別の病院へ向かった。

そこは子ども達が何度かお世話になり、扱いが丁寧だったので
一度行ってもいいかな、と思っていたところだ。
ただし、いつも混んでいるので今まで行かなかったのだ。

名前を呼ばれて診察室に入り、20年以上前からの花粉症で
あることを告げると
「これまではどうされてましたか?」と尋ねられた。
つまり、昨シーズンまではどうしていたんだという事である。
「別の病院にかかっていたんですが…」
私はとっさに言葉につまった。
だって、そこの医者は治療が荒っぽくて痛かったので
ここなら優しそうだと思ったなんて子供みたいな事を言えますか。
「いっその事、根本治療として減感作療法とかも
考えてみたいと思いまして」
な、何を言ってるんだ私は。
「減感作療法ですか」とお医者さんは少し言葉をきり、
それから親切にメリット、デメリットを教えてくれた。
「半年間は週に1回の注射、それから徐々に間隔を空けて
何年も続けなければいけないので、途中でリタイヤされる方が
多いんです。それだけやって効果が出る人は6,7割くらい」
え、え、そんなに少ないの?とチョトびっくり。
てか、私別に減感作療法なんかする気は無かったんだけど。
「そうですか、また考えてみます。」とごにょごにょごまかす。
「じゃ、今日は普通にお薬出しておいていいですか?」
「はい、お願いします。」
「お気に入りのお薬とかありますか?」
「え!?い、いえ別にないです」
そんな事を聞くなんて、私はよっぽど医者を巡り巡っている
いやーな患者タイプだと思われたのだろうか?
くー、子供みたいに「鼻つっこまれるの痛いんです」と
最初から言っておけば良かったか?
なんで減感作療法なんて単語が突然、口から出てきたんだ?

しかし、病院を変えて良かった。
お鼻に管を突っ込まれても消毒とかいろいろされても、
ちっとも全然まったく痛くなかったのよ。
ああ良かった、今まで無意味に痛かったのは何だったんだよう。


2003年02月16日(日) 無理は禁物
2002年02月16日(土) ぽかぽか陽気

みい |HomePage

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