エロとピンクとアミタイツ。
DiaryINDEX|past|will


2003年11月15日(土) 私はブスがキライだ

私はブスが嫌いだ
ブスは「危ない女」を自称する
ブスほど肌を見せたがる
ブスほどミニスカートをはく

ブスほど飲み会でよくからむ
ブスは飲めないくせに飲む
ブスだから吐く
ブスは当たり屋と同じ
狙った男に介抱を迫る
その時酔いは冷めている

ブスは飲み会で泣く(昔の男の話で)
タバコが切れると暴れる(他にやる事がないから)

ブスは過剰なオシャレをする
ブスはとりあえずキンパツにする
みんな原宿に行く

ブスの志は低い
ステキなオス一匹より
同類のオス百匹に囲まれる事で悦に入る
幸せの沸点が異常に低い

なのに
ブスほど男を語る
ブスほどポリシーを語る
ブスほど日本酒を語る

ブスほどたくさんの「ヒミツ」をもちたがる
教えずじらすことで注目を欲する
しかしブスは空気が読めない
ひっぱりすぎて飽きられる
それでもその話を引っ張る
話題が変わっても気づかない
興味がそれても気づかない
おまえに100のヒミツがあっても
美人のたったひとつのナイショに勝てないことを知らない
千円やるから帰ってほしい

ブスほどよくしゃべる(そして自分で笑う)
ブスほどセックスにだらしない(それしかウリがないから)

ブスは必死だ
ブスほど必死だ
ブスは遺伝子を残したがる

私はブスが嫌いだ
ブスに「ブス」と言える、その権利のためだけにでも
私はきれいになりたいと思う。



2003年10月24日(金) 事件に巻き込まれる可能性

渋谷のセンター街のとこでさ、
「雑誌全部100円」の隣でさ、
「いそべ焼き」売ってるじゃん。
あれ、買ったことある?買ってる人みたことある?

あたし、あそこは絶対になんかの取引に使われてるんだと思う。


2003年09月21日(日) ●ヒッチハイク日記2日目追加●

しました。

ええと、先生どこまで話したっけな。
とりあえず、明日のゆとりの時間は、
全員、えびボクサーをみにいくように。


2003年09月18日(木) ☆9月1日にヒッチハイク日記追加☆

しました。

今日、松尾スズキの「大人失格」を買いました。
最近、「オンナノコ」になりたいと願うあたしなのに、
まーた買う本間違えた。
はやく「ノンノ」と「なんとかモヨコ」を、
買わなくっちゃ!買わなくっちゃ!


2003年09月13日(土) ヒッチハイカー生還。

ただいまー。
帰ってきたよ。

東京→京都(清水寺)→淡路島→香川(うどん)→岡山→広島(お好み焼き)→
山口(温泉)→下関→福岡→熊本(焼肉)→鹿児島→(フェリー)→沖縄!

乗った車は2週間で30台。
たぶん100人くらいと出会って別れて、
想像しなかったほど泣いて笑って、
道に捨てられる事も米兵に犯されることもなく、
無傷で帰ってきたわけです。

広島とか熊本とかもおもしろかったけど、
やっぱり沖縄は不思議で、
「俺は詩人だ」という人によくからまれました。
全員「みつを」にあこがれてこの世界に入った風。
けど、本当につまんない人間が多くまいった。自称詩人。

行きはヒッチとフェリーで6日もかかったのに、
帰りは飛行機で帰ってきたら2時間半でついちゃって。
気持ちが東京に追いつかなくて、
まだ那覇に全部置きっぱなし。

三線ひいて沖縄民謡を唄うチュニジア人と出会って衝撃をうけて。
彼らが沖縄出身だと知らず、
那覇の食堂で「モンゴル800」の悪口を言い放題で友達に注意され。
初めて三線を弾かせてもらって、夢中で弾いていたら、
飛行機に乗りそこなりそうになり。

東京に、帰ってきたそうです。



2003年09月02日(火) 女猿岩石日記2 〜沖縄を目指す女〜 2日目

7:07   オハヨウ → 野沢さんにうながされ、マンションの屋上で朝日を見る。暑い一日の予感。
7:57   ●野沢家発 → 野沢さんが車で送ってくれる事に。やっぱり斎藤は寝ている。
8:17   ☆桂川SA着 → お礼を言って別れる。3人で作戦会議。まだ出会って24時間しかたってないとは思えない団結。

9:00   ヒッチ開始 『神戸』
9:01   ●8台目:谷淵さん → 開始1分のカイキョ。「木屑から出るガスを利用した発電を世に広めています。」環境に優しいんですってヨ。72へえ。
9:37   ☆西宮名塩SA着 → ちいちゃくて何もない。ヒッチハイクの敵のようなSA。

10:02   ヒッチ開始『淡路島』
10:08   ●9台目:松本さん夫妻 → カラオケ店経営の老夫婦。「3人?淡路まで乗せてあげよ。」おばあちゃんの「あたしがどれだけジェットコースターが好きか」という愉快な話を聞きながら、あっというまに淡路島へ。
10:46   ☆淡路PA着 → 松本さん夫妻と五人で記念写真。パチリ。

11:05   ヒッチ開始『四国』  → 松本さんがあたしたちの前を通り過ぎる際、クラクションをならして手をふってくれる。この旅が始まって、一発目のナミダ。
11:39   ●10台目:薮田さん → 「台風の影響で徳島にいい波がきてるから」という理由で会社をサボったナイスなおっちゃんフロム大阪。でもたまにかかってくる仕事の電話の内容が「エルメス返品」「グッチ間に合う?」ブランド名オンパレードでびびる。会社の後輩に(あたしたちの)道を調べさせていた。かっこよすぎ。斎藤・宇田川、爆睡。
12:25   ☆鳴門IC着 → とりあえず道が分からないので、ほったて小屋で梨を売っていたおばあに声をかけると、道を教えついでに「梨むこうかねえ?」人生で一番おいしい梨を食べた!甘あくて、味の濃い。サイコー。

12:45   運命の、ヒッチ開始 『香川』 →日影無し。歩道無し。止まる気配無し。地獄がここからはじまっていた。

13:15   あまりの「ダメ感」に、高速内部に徒歩で乗り込むことに。3人、脱水症状でイライラが募る。文句ばかり言う宇田川に、斎藤キレる。「オイ、文句ばっか言ってんじゃねえよ!暑いんだよ!!」←これは文句じゃないらしい。

14:32   ●11台目:近藤さん!! → ケンカがはじまったあたしたちに現れた神様。赤ちゃん(ユウジくん)と一緒のおかあさん。あなたに会うのに2時間かかりました。
15:22   ☆津田の松原SA着 → 自分でゆでる「セルフさぬきうどん」に感動。これで、四国に寄った目的達成。 車を降りるまで、赤ちゃんはあたしの顔を見るだけで泣き叫んでいました。自信喪失。

16:25   ヒッチ開始 『高松』 →本州にぬけるぞファック四国決起集会
16:28   ●12台目:井上さん →地元の方。「ここでやってもダメだから、でかいICまでつれてっちゃる」
16:51   ☆高松中央IC着 → いくらでかくても、車も建物もない、閑散としたICの姿に、宇田川の目が死ぬ。

16:55   ヒッチ開始『岡山』 → 四国ナンバーの車ばかり通り過ぎ、すでに「鳴門再び」の予感。3人の目が死ぬ。
17:15   大阪ナンバーの車に乗ったお兄ちゃんと目が合う。そして遠くのほうで停車した!「宇田川、走れ!!」
17:20   ●13台目:太田さん → 結局、兄さんは乗せてくれた。「俺、大阪に戻る途中だから、SAが対面にあるところで降ろすよ。どうにかして逆のSAに渡んなさい。」6月に結婚したばかりの新婚さん。「人生終わった」「終身刑」と繰り返す。おい!でも楽しいんでしょ?「うちの嫁に限って結婚したってズボラにはならんやろ…と思った俺がバカだった」。いーたいほーだいの愉快な兄さんでした。
18:45   ☆吉備SA着 → キビダンゴ、の吉備に着。太田さんは3人にキビダンゴを買ってくれた。お礼を言ってサヨウナラ。従業員通路をとおり、フェンスを乗り越えて九州方面に下るほうのSAに侵入。今夜はここにテントを張って、オヤスミナサイ。つかれたよ。(疲れの8割は鳴門。)


2003年09月01日(月) 女猿岩石日記2 〜沖縄を目指す女〜 1日目

6:30   家を出発
7:16   用賀マック着 → ひとりで朝マック
7:37   用賀インターでヒッチ開始 『名古屋方面』
7:45   同じく沖縄を目指すふたりのヒッチハイカー(斎藤・宇田川)現る → 「女がいる!」と指をさされる。
8:26   ●1台目:村山さん → ヒッチハイク経験者。20歳学生。3人とも乗せてもらえる。
8:56   ☆海老名SA着・その場でヒッチ開始 『名古屋方面』
9:26   ●2台目:佐藤さん →トヨタのメンテさん。アニメ好き(キューティーハニー)。これまた3人で乗れる。
12:00   ☆上郷SA着 → そろそろ3人は限界だろうと、記念写真をとって斎藤・宇田川と別れる。
12:49   別々にヒッチ開始 『京都』
13:04   ●3台目:ブライアン → カナダ人。日本語は「ダイジョウブ」しか話せない。ビールを飲んでいる。けど、「ダイジョウブ」。結局また3人乗れる。
15:15   ☆京都南IC着 → ファミマで涼んで、行き先会議(仲間になりつつある3人)。 
15:45   ヒッチ開始。はじめての一般道。 『清水寺』
15:55   ●4台目:山本さん&赤ちゃん(10ヶ月) → 動物愛護団体の人。野良犬にエサを上げに行く途中。
16:15   ☆清水寺着 → 300円払って参拝。3人、清水の舞台で記念写真。
18:05   下山して、ヒッチ開始
18:09   ●5台目:唐沢さん → 「ヒッチハイカー」を始めて見た事にテンションがあがりきっている。「毎年やっているのかい?!」「こういう旅の意義はなんだい?!」「君達の夢はなんだい?!」そして道に迷う。
20:20   ☆京都南IC着 → 2時間かかってもといた場所へ。へこむ唐沢さん。こっちはいい兄さんに出会えただけでうれしいのに…。これにこりずにヒッチハイカー乗せてあげてね。
20:31   正式に3人で沖縄を目指すことになる。瀬戸・斎藤・宇田川の3人旅、決起集会。いいテンションでヒッチ開始。『SA』
21:16   ●6台目:野沢さん → 飯をおごられる。琵琶湖に連れて行ってくれる。家に泊めてくれる!!
23:57   ☆野沢さんの家に着 → お風呂も借りて、オヤスミナサイ。



2003年08月23日(土) 信じたあたしもバカをみた。

○最近衝撃を受けた言葉。
 新宿にある探偵事務所の看板。

 「信じる前に、まず調査!」

 この言葉を教えてやりたい友人が5人くらいいる。

○あたしはディープなものが好きなのだが、
 先日とってもディーパーなものに出会った。
 「La・漢」という雑誌をご存知だろうか。
 電車の中でおじいちゃんが読んでたんだけど。

 「遊ぶ学ぶ漢字情報!La・漢〜ら・かん〜」
 「漢字パズル、漢字情報、一冊丸ごとパズル情報!」
 「漢検特報」
 「特集・最近あまりつかわれなくなった漢字」
 
 ディープ!
 久々のホームラン。
 裏表紙の広告はもちろん「漢検漢字辞典」。
 でね、表紙がはしのえみなの。
 そこだけよくわからないのだけど。

○電車の中で、ひとつだけあいてる席の前に立ってるやつの心理がわからない。
 なんなの?邪魔したいの?
 あー、どかねえかなあ、どかねえならはやく降りねえかなあ。
 っていつも思ってるんだけど、誰か分かりますかね、あの心理。
 
○世間の夏休みはもうすぐ終わりですが、
 あたしは9月1日からが夏休み。
 今年もあたしはヒッチハイカー。
 スケッチブックだけでしばらく生きていこうと思います。
 「今年はひとりで行くよ」と言ったら、
 親があたしを生命保険に入れてて、ちょっとヘコみました。
 
 夏がそろそろ始まります。
 


 

 
  

 


2003年07月07日(月) ちゅうかなぱいぱいに集合。

ちゅうかなぱいぱい、ちゅうかないぱねま、ナイルなトトメス、美少女仮面ポワトリン。
反応した人、同年代ね。
今日のおはなしは「日曜朝九時」。
そう、小学生の頃はやった、実写の魔女っ子のおはなしです。

ライバルはシルバニアファミリーのパクリみたいなメイプルタウン物語。
当然こちらの勝ちですね。

でも今思い出すとストーリーがものすごい。
シマザキワカコの「いぱねま」は、両親が破産して夜逃げしたせいで私立の学校を強制退学になり、
逃げた親を人間界に探しにくるおはなし。
「トトメス」は、先祖がエジプト人(なんだそれ)のヒロインが、誤って墓を壊し、
飛び出していった「ナイルの悪魔」をいやいや捕まえに行く話。
「愛ある限り戦いましょう!命、燃え尽きるまで!」のセリフがはやった「美少女仮面ポワトリン」では、
敵に「自分で美少女と名乗って恥ずかしくないのか」と言われ、キレたヒロインがボコボコにする回もある。
子供番組の設定ではない。
しかしながら、なかでも「ちゅうかなぱいぱい」がいちばんヤバイ。

 中華魔界に住んでいたぱいぱいは、ラーメンにされた婚約者レイモンドを探しに 人間界にやって来る。
 レイモンドを見分ける決め手は、「なるとのないラーメン」。
 それに、敵が持っている「黄金のコショウ」をかけないと人間に戻れない。
 とりあえず、お母さん代理を募集している高山家に居候することに成功する。

「婚約者がラーメン」っていう設定だけでもブルーなのに、
毎回食堂のサンプルをみては、「(ナルトが)ある…」とつぶやくヒロインはさらにウツだった。
しかし、イチバン幼心にぐんにゃりきたのは、
最終話近くで発見されたレイモンド(ナルトのないラーメン)がしゃべる度に、
めんがごにょごにょと気色悪く動くこと。しかもどんぶりごと飛ぶこと。
そして、1回こぼされる事。
ただラーメンがこぼれただけなのにバラバラ死体に見えたことは悪夢のように覚えている。
ちゅうかなぱいぱいってみんなが髪型マネするくらい流行ったくせに、
ストーリー全然覚えてないのは忘れたいからなのかな。
少なくともあたしにとってはトラウマだ。

そして実写魔女っ子はサブタイトルもすごい。
以下、一番子供をバカにしてる「不思議少女ナイルなトトメス」より。

「不幸のドン底からの脱出(14話)」  どーなってるの?!に、言って下さい。    
「お金で解決する体質(23話)」  それも小倉さんの仕事です。
「ザリガニのバンザイ(25話)」  適当すぎ。
「盆踊りの練習(32話)」  やる気なさすぎ。
「笹岡さんはおすもうさん(38話)」  そうですか。
「松茸を食べよう・・・(42話)」   どうぞ。
「あるマッサージ師の挫折(10話)」 だから、小倉さんの仕事です。

子供番組のくせにシュールすぎるところが恐ろしい。
設定もシュールならサブタイトルもシュールだ。
今見たほうが絶対におもしろいにきまってる。
DVD化を求めます。
ディープな話ですんませんね。

☆問題〜何の呪文でしょう〜☆
�.轡礇ぅ�パラタイオパラ ハータイナーボウ
�▲灰好皀泪献奪�、メタモルフォーゼ
��イズンパルーパ、スカラベルージュ

2センテンスってとこは共通みたいね。
記憶で書いてるから間違ってるかもしれないけど、
一字一句合ってたら、それはそれで問題な気がします。
シャランラ。









2003年06月30日(月) イタリア→渋谷→パラダイス

ここ1、2年はやってる「セレブ」っていう言葉、なんとかなりませんかね。
「シロガネーゼ」レベルの、すぐ消えるコトバだと思ってたら、
もう2年くらい経っちゃったよ。

「セレブ」って、「セレブリティー」を略して、さらに意訳して、
まあ、ざっくばらんに「イケてる女(高級風味)」あたりの意味合いだと思うんだけど。
キャメロンディアスが「セレブ」で、ジュリアロバーツが「セレブ」で、
さらに叶姉妹までもが「とってもセレブ」とされているのを見ると、
「セレブ」って幅広すぎて恐ろしいなと思う。
そのお手軽感が、世のアホどもに「私だってセレブリティー!」と思わせ、
無駄にモノを買わせているのだろうと思うと、
この無責任であいまいなコトバは政府が発令したんじゃないかと疑えてくる。
小渕さんが2000年問題の時にやった、「ガスコンロを買いましょう」と同じやつね。

「いま一番セレブな洋服!」
「セレブなひとはみんなコレ!」

こういう広告は最近さすがに見慣れてきたけど、これはびびったね。

「セレブ注射」

なんでもありですか、そうですか。
俗に言う「コラーゲン注入」(顔にコラーゲンを直接打つやつ、すっげえ痛いらしい)の事だと思うんだけど。
「セレブ注射」ってネーミング、ものっすごいニセモノ感がしない?
叶姉妹の人工乳並みの。エセ高級感。
高級を売りにしてるのに、このコトバにつきまとうこの安っぽさはなんなんだろうね。

「選ばれた人」である「セレブリティー」に、「これであなたも」なれるわけがないのに、
「あなたもなれる!」っていう、安っぽいマニュアルが氾濫しているからだろうか。
つーか、「選ばれる」っていう他動的なものに自発的になることってできんよね、普通に考えて。
雑誌って怖えなあ。そして女子の8割を占める雑誌信者って怖えなあ。
                
                               ☆

今日閉館する渋谷のパンテオン(渋谷東急)にふらっと行ってきた。
締めくくりは、ベタだけどニューシネマパラダイスでね。
もう、パンテオンとパラディーソがかぶっちゃってかぶっちゃって、
イタリアと渋谷がかぶっちゃってかぶっちゃって、
立ち見のあたしは突っ立ったまま2時間ぐでぐでに泣いた。
映画が終わったあとに場内にわく拍手、「ありがとー!」と言う声。
「映画館」という場所そのものに固執した事なかったけど、
今日ははじめてその空間そのものに飲まれたわ。
「映画」だけでなく、観客もふくめた「映画館」に。
テンションそのままで映画館の壁にひとこと書いてさよならしてきた。
葬送曲がニューシネマパラダイスって素敵よね。
映画館のお葬式は、しめやかに、にぎやかに。
ありがとね、パンテオン。



小日向マリー |MAIL

My追加