■デイリー・ジャンボリー
適度にやり過ごすこと |
2010年03月23日(火) |
|
いつも全力だと疲れてしまうから、たまにはこんな感じでもいいでしょう。 それを良しとするかを決めるのは自分。無理する事ないのさ。
芸術について調べる。 昔の友人について調べる。 そして、感心し、感動する。 まだまだ新しく知ることは多く、尽きないようです。 だからまだまだ僕はいけそうです。 |
|
体調不良に耐えかねて急患で検査&診察していただきました。 あいかわらずワガママな患者です。。 偶然にも当直で担当のドクターがいてくださって助かりました。 とりあえずしばらくはノロノロと少しずつやっていきます。 ご心配をおかけしました。
病院の食堂の会計で 「職員の方ですか?」 と質問されました。う〜ん、悪くないね。 ドクターフィールグッド。
とりあえず記憶をたどって、日記に三日間を振り返っておこうと思います。 |
追憶のジャンボリー パート3 |
2010年03月21日(日) |
|
この日も予定を全キャンセル。。 おなかが痛いよ。眠いのよzzz。 |
第2章 追憶のジャンボリー |
2010年03月20日(土) |
|
楽しみにしていた会合をキャンセル。 食欲がないの。 この間はあんなに旺盛だったのに。。 背中が重いのよ。。男はつらいのよ。 |
|
この日は朝から非常に調子が悪い予感がしていました。 夜。ロングトレインランニンの長旅に耐えられない予感がしたので病院に「緊急電話(キャロル)」したのです。 しかし、 「もう少し様子を見てください」 「はい」 と。とっても素直なイエスマン鶴田。 めまいと冷や汗に見舞われながらようやく辿り着いたのさ、我が街のステイション。 いつも元気な中華料理のネオンを横目になんとか帰宅しましたとさ。 |
|
1日を過ごしてみました。 と言うよりも、なるべくしてそうなったと言う感じ。
だから今日はおとなしく嘉門達夫全曲集を聴く。 ええ話やなぁ。
とは言っても必要に迫られ役場へ外出。 役場の担当者もいい人だから手違いがあっても全然OK。 むしろどんどんやっちゃってOK。まあ、ほどほどにはね。 フェイストゥフェイスが肝心。またよろしくお願いします。と。 |
|
19歳の頃、僕は何を思ったか、あるグラムロックバンド加入のオーディションを受けた。 後日、電話で、 「プレイはいいんだけど…並んだ時に絵としては…」 もちろんルックス落ちの様子でした。 そういえばみんなの股が僕の胸あたりに位置していた気がする。 今ふり返れば、こんなもんだけど、当時はそれなりにショックだったような。
当時の彼らの音源を今日は聴いていた。10年ぶりくらいだろうか。 もうとっくにそのバンドは無いし、みんな音楽もやめちゃってるみたいだけど、懐かしい気持ちに戻れました。 ちょっとしたタイムマシーンのような。 うん、結構、いいアルバムだな。良い音楽は良い。 それは、たしかなこと。 |
|