■デイリー・ジャンボリー
ここは入間郡だゼ!? 2010年05月19日(水)
近所のラーメン店が店のテントを張りかえた様子。
キレイになったんですが、電話番号の市外局番が1ケタ、間違ってました。
これは指摘すべきか、否か。
言わない事も男のやさしさ。と、しておこう。(気弱)

やるせない気分を切り替え、ロックな先輩と地元の中華料理の老舗でロックンロールスーラータンメン。
そういえばこの店は僕が生まれた産婦人科の隣でした。
さすがに生まれた直後の記憶はありませんけれど。
一緒に生きてきた気がしてます、勝手ながら。
キタナシュランにならず、がんばってます。星三つ!

そして日本ロックの歴史をどっぷり鑑賞。
便利な現代だからこそ、昔の音源の価値や重さを感じます。
「重みのある音楽」って、いつの時代でも活き活きしているし、存在感がある。
きっと「便利な現代」でも将来に残るものは残るんだろう。と信じていたい。
I Believe。

Ah 心に愛がなければ 2010年05月18日(火)
スーパーヒーローじゃないのさ。

真夜中、帰り道で見かけたゴキゲンなお兄さんが歌っていた。
良い曲だなぁ。「キン肉マン Go Fight!」。

イイ事言うよなぁ、キン肉マン。

牛丼一筋300年かぁ。
まだまだだな、オレ。

そばにいるよ 2010年05月17日(月)
母が長年勤めた蕎麦屋が本日をもって閉店。とのこと。
おつかれさまでした。

ボーっとしてたらうっかり熟睡。
こんな夜はE.YAZAWAを聴こう。
今日はなんだか暑い。
栄ちゃんの歌は、暑い日に食べる熱いラーメンのようだ。

地元では暴走する若者が増えている。
今朝来た新聞の片隅には書いていなかったけれど、
バイクの音がたしかに増えてきたような。
家のそばにいるような気がします。
これも春の風物詩かな。

一杯入魂 2010年05月16日(日)
百貨店の北海道物産展。
青春時代の友達のお店、旭川ラーメン「梅光軒」が出店。
ラーメンを食べに行きました。
お客さんがかなり入っていて、忙しい日だったけど会ってくれました。
実に15年ぶり。
美味しいのはもう当たり前ですが、僕はラーメンには「作り手の魂」を感じながら食べるので、なんだかもうたまらない気持ちになってしまいました。
体感するラーメン。
札幌駅前通店の店長としてがんばる彼の今までの努力、そして今。
北海道にライブをしに行くことがあったら、お店に必ず行きます。
北海道に行きたいと言う目標が出来ました。
だからこそ活動を続けられるように、歌い続けたい。
そんな気持ちにさせてくれる一杯でした。
ラーメンっていいなぁ。ガンバロウ、オレ。

さらに10代の頃からの友人達と会えたこと。
なんて嬉しい一日なんでしょう。
みんなに会えて「今の自分について」なんかちょっとスッキリできました。
友達っていいなぁ。本当に良かった。

絵に描いた餅を食べ過ぎて 2010年05月15日(土)
今日はジャンクロッカーズデー。
まずはリーダーと肉屋でセッション。
鶏肉はシッカリ焼いたほうが良いのだと、分かっちゃいるけど、店員さんの言動が気になって仕方がない。
ゴハンオカワリ、アリガトウゴザイマース。

そして行きつけのモリヴァコーヒーへ。
狭いスペースがたまらなく良い。店の名前も良い。

やっぱりオンコードはジャンクロッカーズの醍醐味。
シッカリと分離させて、みんなでバランスを考えましょう。
実に音楽的。これは単なるパンクロックじゃないyo。ジャンクロックだゼ。
バンドのこれからの方向が楽しみです。

バッチリと体力が燃えつきて、今日の列車に乗り込んで帰る。
ヤッパリ、ロックは生もの。ガッチリとセッションするのがベストです。
楽しい一日でした。

キョウモイチニチ、オツカレサマデシター!

アイムソータイアードUSA 2010年05月14日(金)
今日も英語は全然分からなかった。
それでも魂だけは伝えたツモリ。
それじゃあ失格なんだけれどね。あはは。

金曜日らしくひどくグッタリしてしまったので、リアルゴールドを呑む。
それにしても本当に黄金だ。

僕は酒が飲めないので酢を呑みます。
先日、大量に発注した酢が届きました。助かるわ〜。
磯野家でいうところのサブちゃんが、僕にとっては西濃運輸。
いつもおつかれさまです。グッジョブ。

ジゲン 男の美学 2010年05月13日(木)
缶コーヒーのオマケのルパン三世フィギュア。
どうしても次元大介ばかり集まってしまいます。
次元大好き、大集合。

そういえば、小学生の頃。
クラスメイトのサイトウ君はルパンの歌を
「背中で泣いてる 男を磨く」
と歌っていた。
彼ももう30になり、「男の美学」と言うものが分かったのだろうか。
ひとつウエノ男になれたのだろうか。
気になるけど、気にしちゃいけないよ。

足もとに からみつく 赤い波を けって


BackIndexNext




J・鶴田ホームページへ