■デイリー・ジャンボリー
そうだ 鶴ヶ島、行こう 2010年10月13日(水)
今週末、10月16日土曜日はライヴハウス・鶴ヶ島ハレで、ジャンボリー鶴田のライヴがあります。
20時頃にお越しいただけたなら、もれなく間に合います。
ご期待ください。

そして、もしも帰りの終電を逃してしまった方にもうれしい「坂戸ホテル」の終電半額サービス。
フロントでは僕の友人、りょうた君が笑顔で迎えてくれます。
遠方からお越しの方もごゆっくりライヴをお楽しみください。
そうさ、鶴ヶ島。行ってみよう。

アーバン チャンピオン 2010年10月12日(火)
地元の駅に着くと、駅前で喧嘩が始まっていた。
オジサン×3 VS オジサン×2。
不思議と危険な気がしないのか。誰も止めない。
たしかにスローモーションなそのバトルはちょっと物足りない。
ギャラリーもだいぶいたけれど。
交番も近くにあるけれど。ファイトは続く。
さすが物好きの僕も、バスが来てしまい帰宅。
駅前のマクドナルドが無くなってから、人々の心がさみしくなってしまったのか。
ドナルド、早く戻ってきてください。

それにしてもストリートファイトの結果はどうだったのだろうか。
気になるけれど、人生に勝ち負けなんて無い。
だからもう忘れよう。
グッバイ。オジサンズ5。

ジャンボリーは学習中 2010年10月11日(月)
真空管アンプの真空管を触ってしまい、指を軽くやけどする。
これはギターアンプがお告げとして僕に喝を入れてくれたんだろう。
だから僕はアコースティックギターを弾いた。

話は変わりますが、トランクスのサイズをMからXSに変えた。
それほど感覚的に変わらなかった。
まだまだ自分の事が分からない。

(注)またまた話題は変わります。
今までいろいろな事をやってきた気でいたけれど。
実はまだまだ出来ていない事だらけであった。
人生はそんなに甘いもんじゃない。
半人前どころか2割9分9厘くらいか。
これから少しずつ取り組もうと思い、とりあえず髪を切りに行く。
今日、美容院に行って良かった。と思う。
皆さんに「ありがとうございました。」
と、言いたいけれど言えなかった。
Too shy shy 暴威。

ギタリズム 2010年10月10日(日)
そういえば、僕はブランドもののバッグも、車も持っていない。
やっぱり歳相応に持っていたほうが良いのか…と思うこともある。
フェンディは持って無いけれど、フェンダーのギターを使ってる。
さらにギブソン、マーチン、フェンダーと揃ってる。
これでいいのだ。

僕は何か迷っているようだった。
まだその渦中かもしれない。
もうちょっと考えるかもしれない。
答えはきっと風の中。
しかし今夜は風もなく、ちょっと暑い。
だから、もうちょっと考えるかもしれない。

ハリーアップモード 2010年10月09日(土)
冷静な気持ちで久しぶりにに聴くBUCK-TICK。
とてもスピード感があって良い。

悩んだ挙句、チキン南蛮を横目にカキフライをチョイス。
一見、オーダーミスと思われたが、とても美味しかったので正解であろう。

雨はしとしと降っていたけれど、充実した一日。
この2カ月のドミナントモーションのような気持ちが、ようやくターンアラウンドしました。

プライマル 2010年10月08日(金)
生まれ育った街の駅へ下り立ち、久しぶりの医院へ向かう。
すっかり街並みも変わった。良い意味でも、ちょっとさみしくもある。
それが時代の流れ。

それにしても相変わらず女子大生は多い。それは良い。
歩いているとやがて街灯も無くなる。そうだ、こんな感じだったな。
懐かしの医院に到着。先生も変わってなくてやさしかった。
やさしくされると、どこかホッと疲れが取れる。

今日もいろいろあったけど、良かったような気がする。
良かったんだよな、きっと。

トイレの窓から外を眺める。
15年前、僕はここの草むしりをしていた。
もう2倍の時が流れた。人生は大車輪。

悲しみジャンボリー 2010年10月07日(木)
先日の15周年記念ライヴの放送を録画していました。
お世話になりました師匠が登場。
変わらないグルーヴ。声。ソウル。
12年前に初めて観たUAさんのライヴと、今も変わらないアイデンティティが在りました。

僕にとって、音楽的に一番いろんな思いがあった時期だったんでしょう。
あの時に吸収した音楽は自分の中でスタート地点になっている気がします。
青春だったなぁ。
なんて、振り返ってるワケじゃないのよ。
だって、まだまだこれからだものね。


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