■デイリー・ジャンボリー
俺達のロックンロール |
2010年12月15日(水) |
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今日は友達の誕生日。 彼はミュージシャンではないけれど、独特のセンスと切り口を持っています。 小学生の頃からいろいろと影響を受けてきました。 自分の知らないいろいろな音楽も教わったり。 僕にとって無くてはならない存在なのです。
そんな今日は無性にホワイトファルコンを弾きたくなり、取り出しました。 やはり指は重い。けれどもなんだかうれしい気分になりました。 おめでとう。 |
知らない街を 歩いてみたい |
2010年12月14日(火) |
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そんな歌が心に響きます。
電車に乗ろうとして、人に弾かれ。 東京の厳しさを実感し。 自分の無力さも実感し。
どこか遠くへ行きたい。 今日の日はさようなら。 また会う日まで。 |
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この曲の意味がいまだに分からない。 けれど、この曲は好きである。 つまり、理由なんて要らない。って事だと思う。 何事も張り合えるような存在が必要だって思う。 セッションもそうやって発展するんだと思う。 そうやって今日もいろいろ思いすぎて、本当に健康には悪いと思う。
久しぶりのパーティがあった。 こんな雰囲気が好きだった。 でも、なにかが違う。 もうあの頃には戻れないんだ。 そう思うから、だから今を精一杯生きる。 そう決めたんだ。と、僕は思う。 |
森林公園と幻の10年 |
2010年12月12日(日) |
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10年以上久しぶりに森林公園へ行きました。 ここは高校時代のマラソン大会の会場であったため、意識的にツライと言う先入観が邪魔をしてきた。 しかし、そんな観念も吹き飛ばすほど素晴らしい環境が整っていて、国営ながら努力を感じました。 入り口の焼き芋屋もなかなかノスタルジック。 昔、トミカで持っていたようなフォルムの車でした。
ヤードバーズの幻の10年を聴きながら高校時代〜青年時代を想ふ。 そろそろヒゲ剃りを買い替えようか。 |
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昨晩、おしりのオデキがつぶれました。 ブラッドとイソジンの夜の海でした。 今日はそれを鑑定&処置していただくために緊急受診。 バイクに座るのも一苦労。ぶぶんぶぶんぶんぶん。
病院帰りのコッペパンも最高だった。 そう思えるって事が人生は素晴らしい。
OAOAと言うちょっとパンキッシュな響きの血液型の組み合せで忘年会。 しおれかけていた僕の気持ちに肥やしを与えてくれるようなメンバー。 二次会は伯爵でヨロシク。 昭和の照明に酔いしれるノンアルコール鶴田。 またがんばれそうな気がします。 |
ディッセンバー チルドレン |
2010年12月10日(金) |
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今日は亡くなった祖母の誕生日でした。 もうすぐ自分も誕生日。 今回はあえて自分の誕生日に祖母の法事をすることにした。 語りつくせぬ感謝があります。言葉にできない。 |
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身体中がしびれていました。比喩ではなくて。 その状態だからこそ僕は「月の爆撃機」を聴いた。 いつでもまっすぐ歩けるか? おかげでなんとか駅まで辿り着いた。 あとの事はあんまり覚えていないけど。 湖にドボンだったかもしれないぜ。 |
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