■デイリー・ジャンボリー
明日を狙え 2011年12月20日(火)
「ラフィンノーズという生き方」と言うドキュメンタリーを見ました。
実に熱かったです。
画面に釘付けでした。
パンクは、多くを語るものではありません。
以上。

その後、ギターを弾くものの、メロウな曲までビートを刻んでしまいます。
まあ、たまにはイイか。
ネバーマインド。

なにか様子がおかしいと思ったら、足首が見えないほどに、足に水がたまってきている模様です。
身体がパンパンな雰囲気です。
こうなったら、明日からベルボトムかな。
ネバーマインド、ネバーマインド。

まだ8時だョ! 2011年12月19日(月)
朝一番の電車に乗って通院検査へ。
受付よりも早く着いてしまい、とりあえずお茶をすすります。
病棟へ行き、いかりや長さん似のおじさんをお見舞いし、ナースステーションにも軽く敬礼。
みんな忙しいのに、迷惑な野郎です。
いつもすみません。おじゃましました。

検査の結果、メディシンが13種類に増量。
無理矢理に収納したカバンは15センチ膨張。
医療のプライスは高騰するけれど、それでも健康はプライスレス。
支えてくれる先生や薬剤師さんの、あたたかい言葉に、オレ、マジ感謝。

ありがとうございました。

午後は電気自動車を試乗し、官邸周辺をドライブしました。
本日発表された歴史的出来事のせいか、なかなか物々しい雰囲気でした。
時代は変わります。
でも、「大将」と呼べるのは欽ちゃんだけ。
なんでそーなるの!

32回、それは単なる繰り返しではない 2011年12月18日(日)
さらにとても寒くなった朝。
32回目の誕生日が始まりました。
今年は「誕生日クーポン」類いのものを可能な限り使う計画に挑戦です。
免許証やら、ダイレクトメールのハガキやメールをたくさん見せた1日になりました。
今までにない自己主張のアプローチ。
ひとり、お得感をエンジョイ。

よく晴れた空の下、ベンチに腰掛け、いただいたメールを読ませていただきました。
僕の事を気に留めてくださって、大変恐縮です。
レッドブルを飲みつつ、しみじみと拝見させていただきました。
ありがとうございます。

誕生日は誕生日らしく。両親と過ごす夜。
ずっと反抗期みたいな息子で、申し訳ございません。
まだまだ態度ではそう見えないと思いますが、心では感謝しています。

「今年ももうすぐ終わり」って思わせてくれる、絶妙なタイミングの誕生日。
32年前もこれくらい寒かったのでしょうか。
さあ、明日からも、しまっていこう。

見逃したアリエッティ 2011年12月17日(土)
ジャンクロッカーズのリハーサルで、メンバーと共に過ごす誕生日イヴ。

リハ前はラーメン屋に行くのが、決まりのコースだけれど、今日は餃子を求めて中華料理屋さんへ、イン。
それなのに、餃子は頼まなかったオレなのさ。

次のライブでは約束(?)通り、新曲をやらせていただきます。
やると決めたら、やるんだもん。
ガラリとかなりイイ感じに仕上がりました。
さすが、リーダー。
やる時はやる男。

まさのり君と関越道を下り、ちょうど半分になっているお月様を眺めながら、一年を振り返っていたら、誕生日になりました。
まさのり君は、かなりの確率で誕生日に一緒にいてくれます。
この歳になると、そのありがたみが身にしみます。
UCCの缶コーヒーで乾杯。
キリンラガーだったら、もう少しカッコ良かったかもしれないけど。
これが一番、落ち着きます。

肴はアブった餃子でイイ 2011年12月16日(金)
寒い冬の夜でした。
急遽、ジャンクロッカーズのリーダー、三瓶さんと12月23日の新大久保、来年1月7日のライブについてのミーティングを設けました。
半分以上は恋バナでしたが。
ライブに対する僕たちの気持ちは、もっとヒートウェーヴ。

外はすっかりイルミネーション。
横須賀育ちの三瓶さんも、思わず関西弁になってしまうほど、ステキな街並みでした。

寒さに耐えかねて駆け込んだ中華料理屋さんは、想像以上のクオリティでお気に入りに追加。

一週間後は、いよいよ今年最後のライブです。
12/23金曜日、天皇誕生日。
新大久保ホットショットで19時からジャンクロッカーズの登場です。
ご期待ください。

初めてのカポタスト、そしてスライドバー 2011年12月15日(木)
本日、オルフェウスのリハーサルはさらに2曲を追加。
ポップスとは難解で、美しいものである。と、あらためて思いました。
メンバーと曲の構成を確認し合うのもまた、バンド。
先輩達に囲まれて、勉強になります。これぞ、生涯学習。

お世話になっている方が、大変ツラい状況にあるようでとても心配です。
僕が大変な時には、励ましてくださいました。
それなのに、こんな時、自分はとても無力なもので。
今度お会いできるときには元気に会えるように。
と言う気持ちでいることくらいしか出来ませんが、せめて、そう在ろうと思います。
人は笑顔でいるのが一番です。
その日を楽しみに、良い状況になってくれることを願っています。

バイバイ マイ バイオ 2011年12月14日(水)
とうとうパソコンが、ウンともスンとも言わなくなってしまいました。
(最後に「スン」とは音がしました)
これからパソコンのない生活が始まります。
今まで大事にしてきた思い出、データ。
何事も別れは急にやってくるのですね。
やっぱり僕はアナログが似合うのかもしれない。って、言い聞かせて。
カセットテープでルースターズを聴きます。
なんだか、ありがたみが身にしみます。


BackIndexNext




J・鶴田ホームページへ