雨上がりの、あたたかい午後のひととき。 借り物のハイブリッドカーの助手席に乗って、なんとなくスカイツリーまでドライビン。 たったそれだけの事なのに、腰が、腰が痛い。
本日は、4週間分のメディシンを調達するために、薬局へ行く必要がありました。 ほんの気の迷いから、今回はいつもと違う薬局に行こうと思い立ちました。 が、受付の人の雰囲気がイマイチしっくり来なかったので、やっぱり行きつけの薬局へ。 変わることの無い、僕の一途な思い。
クリムゾンキングの宮殿を聴き、朦朧としながら電車に乗って帰ります。 終点の駅に着いた時、僕の足元に財布が落ちていました。 すかさず、マジメそうな女性の駅員さんに託しました。 まだ、間に合うかもしれない。 どうか、あの人に届きますように。 |