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生き様報告@シアターコクーン - 2004年03月22日(月) いや日曜の話なんですがネタバレ日記です(笑) つー訳でニノニナ行ってきたぜ! ありがとうEちゃん、ラブ。>私信。 白状しちゃうと、途中までラブストーリーって事を 思い出せなかったよ、俺は(爆) 初めて見る時に双眼鏡使うには筋が難しかった。 そんな雰囲気は美しくて悲しいそして複テい、ギリギリ郷愁に似た感情を誘うお話。 ニノがもうギリギリな少年で危うくて 彼が嘘ついたり激怒したり 冷ややかな感じになったり号泣したりでとにかくスゴイ。 そのギリギリ加減が絶妙ッス。 そして憧れの小泉今日子サマ。 どんだけ投げやりで美しく迫力と魅力あふれる椿姫なことか! 終盤ニノの横で彼を包むように抱き締めるシーンは美しいッス(涙) そして腐った大人な僕が筋を一瞬忘れるほど萌え入ったのは ニノと勝村さんのシーン(爆) ニナ様、腐った大人をどうしようと言うのですか、あなたは(笑) ああ、そうだ。僕が生理的に嫌悪というか 恐複テを覚えるもののうち 二つが舞台に登場してます。 さて、それはなんでしょう。 わかった方は下のメールフォームまで。 ヒント:着ぐるみじゃないよ(笑) - 強風の朝 - 2004年03月18日(木) 体力落ちてるから向かい風はキツイっつの(笑) さて話かわって…終わってしまったね、山Pのドラマ。 今回も山Pはかわいかった! が、俺にはちと予想外すぎて納得できないラストだった〜(爆) だってアレなんだか色々中途半端だよねぇ?そして誰もがそれぞれの道を歩き始めまちた。て!! あんだけ煽っといて妻は恋したけどそれだけでしたってだけじゃ〜ん。 昨日見終わった後、「え、で!?」って呟いたっつの! けど、あのドラマの次回予告は思わせぶり加減が大好きだったな(笑) -
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