『かみなりのおやこ』瀬名 恵子童心社 (1994/06)おばけえほんシリーズの1冊。せなけいこさんの絵も好きだな。シンプルで、やさしくて。文章もストーリーも「なんか変?ページ無くなってる?(図書館の本なので)」と思ってしまったくらいの話なのだけど、息子2才2ヶ月はけっこう気に入った様子。とらの絵がうれしいのかな。ほかのおばけえほんも借りてみよう。『かみなりのおやこ』
『こころが疲れたら読む 世紀末おとぎ話―トンデモ童話20選』植木 不等式大和書房 (1997/09)ばっかばかしくって、声を出さずに笑ってしまう、そんな話がこの頃好き。帯には「本書を読んだ方はあまりのアホらしさに、裏に何か深い意味があるのではないか、と心配になることだろう。安心したまえ。何もないのである。」「こんなに笑えるおとぎ話は後にも先にもありません!!」ほんとに、笑える。こころが疲れたら…とあるので、なんかホロッときたりする癒し系かと思ったら、ほんとにアホらしい、おとぎ話、昔話のパロディ。私のツボにはまったのは、こぶとりじいさんの「こぶとりを落とす勢い」。エンゲルスとグレーテル。(エンゲルじゃないのよ)マッチ売りの少女。の「まっ、血売りの少女」と「マルチ売りの少女」。(オチ載せちゃって、これから読む人ごめんなさい。でも、それでも笑えると思うよ)そう、私は世にもくだらないダジャレが好きなのでした。「こんなにくだらなくて笑える本もあるよ」とおすすめがあったら、どうぞ教えてくださいな。『こころが疲れたら読む 世紀末おとぎ話―トンデモ童話20選』
『だいくとおにろく』松居 直 赤羽 末吉福音館書店 (1967/02)こどものとも傑作集。これはおとうさんが読んだ方が子どもはよろこぶだろう、という本の一冊。絵も赤羽末吉さんで、これぞむかしばなし、という感じ。なんといっても、絵がいい。こういう絵本に出会うと、昔話をコドモに伝えていくのは大事なことだな〜と思う。『だいくとおにろく』