活字中毒のワタシの日記

2002年06月07日(金) 石坂啓「お金の思い出」★★☆☆☆

お金の思い出
お金の思い出
石坂 啓
新潮社 (1998/11)

「赤ちゃんがきた」の著者石坂 啓さんの、お金にまつわる思い出話。

かなりシビアで本格的な貧乏(というかリッチであること(リッチに見えること)にそれほど執着がないようだ)の話が続き、4畳半OLしていた私でさえ、かなわない経験をしてはる。

ないよりも、あった方がいいと思うお金。
でもそれにとらわれすぎるのも嫌だね。反省…。

文章も読みやすくて、好きです、この人。

お金の思い出



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2002年06月06日(木) 長新太「クーくんツーくんとヘリコプター」★★☆☆☆

クーくんツーくんとヘリコプター
長 新太
童心社 (1990/02)

意味不明だけれど、コドモを喜ばせる絵本作家といえば、この方。

くつのクーくんとツーくんのお散歩物語。
語り口もとても愉快。
幼児期の自分にすこーし戻れるような、素直で率直な、今みたいにごちゃごちゃ考えたりしない頃を思い出せるような、そんな本。

疲れた時に読むと、いいかも。
ラストの1ページが、安らがせてくれるでしょう。

わたしも、ねちゃお。
ぐうぐうと。

クーくんツーくんとヘリコプター



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2002年06月05日(水) 平山和子「いちご」★★★☆☆

いちご
いちご
平山 和子
福音館書店 (1989/04)

赤ちゃん食べ物絵本のおすすめは?と聞かれたら、『くだもの』か、『おにぎり』か『やさい』これじゃないかと。
(すべておすすめ。繰り返し繰り返し読む(読まされる)こと考えたら価格も安い。)

おいしそうないちごがてんこもり。

まだ2才2ヶ月の息子には育っていく様は理解できないようだけど、ストーリーを抜きにしても、ボールに盛られた苺の絵、これだけでハッピーになれる。
絵がすばらしい。
彼も「いちご、いちご、いちご」と嬉しそうに指差している。

いちご好きさんにはおすすめ。あるとちょっと幸せになれそう。

いちご



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