活字中毒のワタシの日記

2002年06月22日(土) 長新太『キャベツくんとブタヤマさん』★★☆☆☆

キャベツくんとブタヤマさん
長 新太
文研出版 (2005/02)

我が家でばかうけした『キャベツくん』の続きもの。

今回はますます意味不明な、炸裂!長新太ワールドをめいっぱい楽しめます。

それにしても迫力のある絵。
読み聞かせするときに、「ゴオー ゴオー」や「ザアーッ」なんてどうやればいいのだろう。
おさかなもすんごい怖い。ほんとに怖い。
さて、ここまできたら(?)『ブタヤマさんたらブタヤマさん』も読まなくちゃ!

キャベツくんとブタヤマさん



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2002年06月21日(金) 絵 瀬川康男『松谷みよ子あかちゃんの本あなたはだあれ』★★☆☆☆

あなたはだあれ
松谷 みよ子 瀬川 康男
童心社 (1968/01)

息子のお気に入り度はちゅうくらい。

乗り物が好きな昨今なので、じどうしゃさまのページになると、ちょっとそそられるよう。
どんどんばしのことを「ブーブー」とか言ってるし、わかってないか。
でも、この言葉の繰り返しは、読み手としてけっこう心地よい。

娘はどうかなー。
楽しみだなー。

あなたはだあれ



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2002年06月20日(木) 井上朝子『母業失格』★★☆☆☆

母業失格
母業失格
井上 朝子
ポプラ社 (1999/03)

テレビで見た『十七歳』という本を書いた井上路望さんのおかあさんが書いた本。

息子のいじめと成長を見守り、時に行動する姿が書かれている。
母親として、一人で子ども二人を育てて、読む限りではできたおかあさんだなーと思った。
悲しい思いをたくさんしただけ、強くなれたのだろうか。
いじめにあった時にどうするか。
答えはいろいろだろうけど、私は「逃げること」も十分尊重されるべき選択肢だと思う。
逃げる勇気も戦う勇気も同じだ。
死んだ気で、とかいうけど生きているのだから。
死んでしまっては意味がないから。

私も少しでもできた母に近付けるように、心掛けよう。よう。よう。

母業失格



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