活字中毒のワタシの日記

2003年02月14日(金) 阿川佐和子『メダカの花嫁学校』★☆☆☆☆

メダカの花嫁学校
メダカの花嫁学校
阿川 佐和子
文藝春秋 (2000/10)

1991年発行の彼女のエッセイの文庫化。

読み終えて…あまり面白くなかったです。
それは先日読んだ檀ふみさんとのリレーエッセイに比べてしまったからかもしれないけど。

ほんと、壇ふみさんと出会って、人生変わったのかもしれないね。
いい方向に。
(非婚の方向にいってしまったけれど、幸せそうだし)

かるーい文章が続き、淡々と読めました。
阿川さん好きな方なら楽しめるのでは。

私はもうすこしぴりっとしてるのが好き。

進藤晶子さんというアナウンサーの解説が、私の中では一番面白かった。
メダカの行く末のオチ、よかった。

メダカの花嫁学校



ジャンルでまとめました→読んで捨てる片づける整理する掃除する!
ジャンルでまとめました→本を読んで町へ出よう。
ブログ→捨ててスッキリ。キレイに暮らす。



2003年02月13日(木) 東野圭吾『回廊亭の殺人』★★★☆☆

回廊亭殺人事件
東野 圭吾
光文社 (1994/11)

これまた一気に読んでしまった。
偽装した「私」が復讐を遂げるため、遺言公開の場である旅館へ赴く。
そこで起きる殺人事件。

あー子どもがおきちゃったので。
つづきは、また。
ひとまず中断。

戻ってきました。
心中事件を起こした後、自殺と思われてた「私」が犯人を見つけ復讐するために、知人の女性に変装。
犯人はいったい誰なのか。

怪しい人がいっぱい出てきて、読んでいてもさっぱりでした。
でも、「私」のどきどきぶりが伝わってきてこちらまでどきどきしてしまった。
犯人探しの面白さと同時に、「私」の偽装、やばい行動、刑事の疑惑、などがばれちゃったらどーしよーっという

今中断してこどもにお茶を入れたのだが、さっきふたりがごそごそしてた辺り、

どーしよーっっ

どころではない惨状。

なんて打ってたら、そばで娘が引き出しに指を挟んで泣き出した。
んもーっ。

こんな状況でもさくさく読める本を書いてくれた東野さんと、速読できる自分の能力に、感謝。
おもしろかったです。ハイ。以上。

回廊亭殺人事件



ジャンルでまとめました→読んで捨てる片づける整理する掃除する!
ジャンルでまとめました→本を読んで町へ出よう。
ブログ→捨ててスッキリ。キレイに暮らす。



2003年02月12日(水) 横溝英一『しんかんせんでおいかけろ!』★☆☆☆☆

しんかんせんでおいかけろ!
しんかんせんでおいかけろ!
横溝 英一
小峰書店 (1997/07)

しんだいとっきゅう『はやぶさ』で東京から熊本に向かう姉弟。
1年生の弟は乗ったものの、6年生の姉をホームに残し、出発してしまう列車。
さて、姉はおいつくことができるのか。
弟に無事会えるのか。
弟は一人で大丈夫なのか。

で、新幹線でおいつこうとするお話。

アートとしての絵本(わたしのコレクションに入れたいかどうか)、としてはうーん、いまいち。
文章の書体も気に入らない。(細かいな)
のりもの絵本を息子に、ということで購入。その点では列車の絵も満載で満足。

ストーリーは単純なんだけど、テレカのことでおじさんに嫌な顔をされるだとか、そもそもそういうことを言っちゃう愚かさとか、しょぼーんとしてる姉が家出かななんてうさんくさがられるところとか、妙にリアルで善意がいっぱい♪でないところは、気に入った。

息子2歳10ヶ月も電車の絵を眺めて嬉しそうでした。
本体879円。

しんかんせんでおいかけろ!



ジャンルでまとめました→読んで捨てる片づける整理する掃除する!
ジャンルでまとめました→本を読んで町へ出よう。
ブログ→捨ててスッキリ。キレイに暮らす。


 前回読んだもの  これまで読んだもの  この後読んだもの



あなたは 人めの活字中毒さんです
まき [MAIL] [捨ててスッキリ。キレイに暮らす。]
[本を読んで町へ出よう。]

Google