『ハッピーな自分になれる100の魔法』デビッド ニーブン David Niven 吉田 純子文香社 (2000/08)読了。7月分は書く気力がないのでタイトルのみです。見にきてくれた方、ごめんなさいね。
『看護婦たちの物語』宮子 あずさ弓立社 (1992/07)親子で好きだなあ、この方たち。今回は娘さんの方を読んだ。あたたかく、真実を見つめていて、見つめようとしていて、示唆に富んでいる。人間らしさって何だろうという疑問、よりよく生きなくちゃと思わせてくれる。今日病院に行って来た。薬局でお薬処方してもらわなくちゃ。今日からか、明日から断乳です。ごめんね娘、そのかわりに笑顔を取り戻すから、きっと。で、心の琴線に触れたところ。『夫に対して強い女を演じ、病に冒され、甘える自分を許しつつも、しっかりとした患者を演じ続ける彼女。しかし、その演技とは本当の自分をかくすものではなくて、生きることそのものが、ひょっとすると演ずることに他ならないのかも知れないのだ。あなたはどんな役回りを演ずるのですか……。』(P153-154)『「怒ったり泣いたりはいいけど、不機嫌な顔してるのは嫌だよねえ」と、成美は言った。』(P257)そうですね…。その通りですね。ずうっと不機嫌。あまりにそれが日常で、どうしたらそうでなくなるのかわからなくなっている。なんとかしなくちゃ。それで今日の一歩。イライラが、溢れる涙が、無気力が、自責が、少しでもおさまるように。喜びと笑顔を取り戻せるように。『看護婦たちの物語』
『「捨てる!」快適生活―部屋スッキリの法則』飯田 久恵三笠書房 (2001/04)感謝しています。この本のおかげで、たたみ二畳分くらい部屋が広くなった。たぶん。オークションで先週もらわれていったものたち。A型ベビーカー、ベビーベッド、チャイルドシート、子供服、うつわ、靴、服、ベビーゲートetc.。あーっっすっきり!しかも手もとに残ったお金で、ずーっっと欲しかった物、買おうと思います。うれしいなあ。この本を読んでから、落ちてるものなど見ると「次もまた落ちてるのを見るのに耐えられるか、今拾っとくか」と思って拾う。しまってあったものなど見ると「今使うか、捨てるか」で出すか捨てるかする。まーだまだひとさまから見たら「どこが片付いたって???」という状態なんだけど、私としては大きな一歩を踏み出した、踏み出す場所を確保した!のです。心の琴線に触れたところ。『モノが減れば家具類も減らすことができ、当然部屋も広くなり、壁には絵画等も飾れるようになります。掃除も片づけもラクに済ませられ、時間にゆとりが生まれます。そこで、今までやりたいと思っていたこと、趣味を実行に移すことも夢ではなくなります。』(P139)そのためには、『「捨てる日」を生活のスケジュールに入れる』(P138)こと。使える物を捨てるのは抵抗があるけれど、「本当に困るか、困ってから買いに行くのとそれまで場所ふさぎにしとくのとどっちがいいか」と思って、かなり抵抗なく捨てられるようになってきた。それで生まれる 空 間 の快適なこと!探し物の時間が減るのが快適なこと!『シャンプー一本くらい、タオル一枚くらいで大げさな、と思いますが、安売りだからと買い込む性分の人は、どんなモノに対してもそうなります。「買わない」心掛けをしなければ、住まい全体が物置き化するのです。』うわーっイタイ。そうです、わたし、物置きの中に住んでいます。物置きに住宅ローンや家賃や固定資産税を払うのって、バカらしい。こういう本はたいていやる気をくれるだけなのだけど、この本は実行する力もくれた。だって簡単なんだもの。捨てるか、使うか。捨てる覚悟をするまでが大変だけど(私もまだまだしきれていない)、その後の快適な生活、暮し、人生、時間を思ったら、誰でもできるよきっと。なんでもかんでも捨てればいい、というわけではなくて、自分の人生に本当に必要な物だけに囲まれて気持良く、幸せに暮らしていけるようにしていこうね。この本のメッセージはそういうこと。私も、そうなりたい。『「捨てる!」快適生活―部屋スッキリの法則』