不調のため、読んだ記録のみ。生きた質問をするために。なんのために質問をするのか。質問を通して、何を得るのか。そんなことを考えさせられ、またヒントが載ってたように思います。アマゾンで見てみたいという方は、こちらからどうぞ。
『殺人の門』東野 圭吾角川書店 (2003/08)最初から最後まで、東野圭吾さんでした。ふうう、一気に読ませていただきました。帯より。「あいつを殺したい。でも、私には殺せない。人間の心の闇に潜む殺人衝動。その深層をえぐり出す、衝撃の問題作!」自分の人生をいつも狂わせる男。20年もの間、持ち続ける殺意。殺人の門をくぐれないのはなぜなのか。どうすれば、その門をくぐれるのか。主人公の苦悩は続く。まいど、最後の最後に「うわーっ」とさせられるので、気合を入れて読みました。最後10ページくらいでチビたちの襲撃にあって集中力がとぎれたけれども、読み切りました。うわぁそうかもしれないと思ったけどやっぱりそうきたか。いたすぎるよそれって。でも、多数読ませてもらってきた中では、中くらいかな?策士(詐欺師?)倉持のしくんだ罠(いや、でも罠ではないかもしれない。証拠がないから)の連続は『白夜行』を思わせる。情けない父が衝動的に刃物を持ち出す。母による祖母殺害の疑い。それらは『手紙』を思い出させる。ただもうおひとよしのお坊っちゃんの主人公も、どっかで読んだような気がする。学習しろよと。気づけよと。暴露しちゃいなさいよと。言ってやりたい思いになるのは私だけではないでしょう。お見事でした、と、はりめぐらされた伏線や展開に感服しつつも、要求レベルが高くなっているのでしょう、気になる点がちらほら。しまいっぱなしの青酸カリ。由希子の存在薄くない?カモになりすぎるのもたいがいじゃない?刺されて植物状態ってあるもの?ラスト、倉持の師匠から聞かされた倉持にとっての自分の存在。この衝撃を主人公とともに受け止めて、読者はがあんとなるのでしょう。こんな人間関係があっていいのか。なんて人生なのか。おすすめです。一点相方と同意しちゃったこと。主人公の妻美晴のダメ主婦ぶりへの感想。↑押すと続きが読める投票ボタンです。(ネタバレなし)ここにもダメ主婦とそれにあきらめさせられた哀れな夫が一組…。スミマセン…。『殺人の門』
『節約生活12ヵ月―気持ちいいラクチン家事のヒント』山崎 えり子大和書房 (2001/03)副題「気持ちいいラクチン家事のヒント」。まさにそのままの内容。四季に渡って手をつけやすいコツが書かれているので、節約生活デビューのお供によいかも。目次1 春から夏へ―さあ、新しい気分でシンプル生活!(一年のスタート!今年のマネープランは?貯金は自分への投資も忘れずに ほか)2 夏から秋へ―見直したい家事の常識・非常識(暑中見舞いで一年のごあいさつ「感謝の気持ちを形にする」が贈り物の基本 ほか)3 秋から冬へ―工夫生活で豊かに暮らす!(倹約はするけれどケチはしない新聞はとるけれどチラシは配達してもらわない ほか)4 冬から春へ―「わが家流」でモノを活かす技術(お正月には縁起をかついで一年に一度の楽しみ、愉しみ ほか)『節約生活12ヵ月―気持ちいいラクチン家事のヒント』