| 2004年02月02日(月) |
中島孝志『仕事ができる人の質問力』★★★☆☆ |
 『仕事ができる人の質問力―この“視点”が、有能な人の証明!』 中島 孝志 三笠書房 (2002/10)
メルマガを発行し始めた関係で、質問に関する本をいっぱい借りて、読んでいる。これはけっこうためになりました。
心に残った点。
「なぜ」ではなく「どのようにして」モードで考える。
「なぜ」では問題は解決しない。
あとは…ここを読めばこの本を読まなくてもいいかも、という「ポイント中のポイント」(と筆者も書いている)なんだけど、
読みたい?
ほんとに?
では。
質問力によって、何をしたらいいか留意すべき点として、
1、本質をつかもうとせよ。 2、事実と推定の違いを峻別せよ。 3、主語と目的語を明らかにせよ。 4、視点、論点を変えよ。 5、比喩を効果的に活用して、質問力の中身をきちんと理解させよ。
「本質」というのは、他の本にもあったのだけど、もっとも重要で、一方でせまることができる質問をするのは難しいポイントだと思う。 私の質問メルマガ(なのよ〜続くのかしら…)もそこを外さないよう、「愚問」ばかりにならないよう気をつけていきたいと思う。
人と話す時も、手紙を書く時も、そうだよね。 みもふたもない言い方もどうかと思うけど、本質とかけはなれた内容じゃ、無意味だ。
ああ話がまとまらない私には、ひじょーに難しい課題。 でも、ぼちぼちいこう。
泣けた、という書評がアマゾンにあったけど、ラストの5、6ページは確かにぐっときます。泣けないけど(^^;)。 『仕事ができる人の質問力―この“視点”が、有能な人の証明!』。
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