活字中毒のワタシの日記

2004年04月28日(水) 海老原薫監修『誰でもできる個人事業の経理』★★★☆☆

誰でもできる個人事業の経理
誰でもできる個人事業の経理
海老原 薫
西東社 (1997/12)

読みかけで終わってしまいました。
読了したのしか書かないルールを自分に課しているのですが、これはまた借りておべんきょしたいので、覚え書きさせてください。

ちょっと、自営を始めて見ようかと。

すでにアレは自営なのではないか、と。

アレも確定申告必要になるんではないか、と。

いろいろ思うところがありまして、経理の勉強始めたいと思ってます。
なんてったってうつとつきあいながらだから、いつになるかわからないけど、いつか。

個人事業主さんの手もとに一冊。
おすすめだと思います。イラストもあってわかりやすい♪

誰でもできる個人事業の経理



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2004年04月27日(火) 宮部みゆき『誰か』★☆☆☆☆

誰か Somebody
誰か Somebody
宮部 みゆき
光文社 (2005/08/20)

読み終えるの、つらかった…。
相方のアンチ宮部みゆきが、ちょっとわかったような。

帯より
「事件は小さいけれど、悩みは深い。
稀代の物語作家が魂を揺さぶる新たな代表作を、いまここに生み出した--」

いいすぎ。
稀代の物語作家は認める。彼女の時代ものなんてもう没頭しちゃうし、大好き。
代表作といっていいものもたくさん、ある。

けど。

この本はちがうんでないの。

「財閥会長の運転手・梶田が自転車に轢き逃げされて命を落とした。
広報室で働く編集者・杉村三郎は、義父である会長から遺された娘二人の相談相手に指名される。妹の梨子が父親の思い出を本にして、犯人を見つけるきっかけにしたいというのだ。
 しかし姉の聡美は出版に反対している。聡美は三郎に、幼い頃の”誘拐”事件と、父の死に対する疑念を打ち明けるが、妹には内緒にしてほしいと訴えた。姉妹の相反する思いに突き動かされるように、梶田の人生をたどり直す三郎だったが…」

途中が、退屈すぎます。
伏線も、バレバレ。

最後の「おおおっ、そうきたか」も(予測できなかった私もたいしたことないが)たいしたことなく。

どの人物像も掘りさげ方が浅い。
『模倣犯』の豆腐やのおじいちゃんほどじゃなくていいから、もすこし書いてくれないと気持ちがはいりこめない。

私が、ただいまうつのお薬飲んでて、やっとこ本が読めるようになった状況で何もかも悲観的だからこんな酷評になるのかも。
でも同時に読んでるもう一冊では涙流して感動もしてる。

大好きな宮部みゆきさん、次回に期待したいと思います。
誰か Somebody



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2004年04月03日(土) 『どうしても、感じてしまう子育てストレス―みんなはどうしているんだろう?』★★★☆☆

子育てストレス―みんなはどうしているんだろう?
子育てストレス―みんなはどうしているんだろう?
主婦の友編集部
主婦の友社 (2000/09)

子育て中の主婦48人を月刊誌「主婦の友」編集部が取材、再構成して1冊にまとめたものです。
内容はこんな感じ。↓

第1章 「こんなはずじゃなかった」
「私だって、ひとりになりたい、自由が欲しい」―子育て中というだけで、いろいろあきらめなければいけないの?
第2章 「慣れない育児で感情的にしかってしまう」
「これって虐待?やつあたり?」―自分のイライラ、ピリピリした気分を子どもにぶつけて自己嫌悪に
第3章 「子どもがいても働ける?」
「子どもが小さいうちは家にいるほうがいい?」―外で働こうと決めるまでも、いざ働き始めてからも、悩みは尽きなくて
第4章 「ほめて育てたいけど現実は…」
「育児書にとらわれて余裕のないしかり方に」―思いどおりにはいかない子育て。子どもをしかるのは、ほんとうにむずかしい
第5章 「べったりはいや。仲間はずれもつらい」
「子どもに影響しそうで自分をおさえちゃう」―お母さん同士のおつきあいはストレスの温床?うまく切り抜けたいけれど
第6章 「なにげないひと言に救われた」
「忘れかけていた優しさに気がつけた」―母親として、主婦として、なんとかやっていこうと思えた「あのひと言」

私の子どもは、2歳と4歳になりました。
だいぶ、人間らしくなってきました。私がケモノになってきたかも。
だから読みながら、「うんうん、そうなの」とハンカチ握りしめて涙を流すというより、「そうね、そんなことも思ったよねー」というスタンスで読んだ。

といっても、穏やかにこやかな日常を過ごしているかというと、それはまた別の話で。

ひとりひとり、試行錯誤するしかないんだよね。

時々は、自分をほめて、回りに感謝して。

参った時は助けを求めて。

今、参ってる私ですが、けっこう鬱をカミングアウトして入院の話もしたりしたら、励ましの手紙が一通、二通。
嬉しくて泣けました。

私でさえ、ひとりじゃない。

だからもしあなたがつらくても、だいじょうぶ。
たすけて、っていえれば。

よくなりたいね。

って誰にいってんでしょう。

子育てストレス―みんなはどうしているんだろう?



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