| 2004年06月15日(火) |
有本嘉代子『恵子は必ず生きています』神戸新聞総合出版センター★★★★☆ |
 『恵子は必ず生きています』 有本 嘉代子 神戸新聞総合出版センター (2004/03)
北朝鮮拉致被害者の一人、有本恵子さんのお母さんによって書かれた手記です。
彼女は、他の被害者と違い、半ば自主的に北朝鮮へ行ったような点にひけめを感じていらっしゃるけれど、そんなことはないです。
ため息しかでてこないけれど、私も恵子さんの生存を信じてます。 そして、帰る日が来ることも信じています。 あの国に変化が訪れることを切望します。
忘れてしまうことのないよう。(忘れちゃうんだ、ほんと)
有本嘉代子『恵子は必ず生きています』
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