| 2004年09月14日(火) |
東保 裕之『株式投資これだけはやってはいけない』★★★★☆ |
 『株式投資これだけはやってはいけない』 東保 裕之 日本経済新聞社 (2002/06)
入院してた時に読んだ本の中で一番勉強になった一冊です。 いかに自分がアホ、カモ投資家(というのも恥ずかしい)かというのがよーくわかりました。
目次 第1章 株式投資で大損するタイプ―こんな投資家になってはいけない 第2章 売買テクニックの基本―これぐらいは知っておこう 第3章 気がつかないうちに陥りやすい失敗 第4章 苦しい時の対処法―負けを軽くすることが勝利への道 第5章 飛びついてはいけない―一見儲かりそうだが実は危険なこと 第6章 株価指標これをチェックするだけで十分だ
表紙見開きでまず、ぱーんち。 「勝率至上主義は致命傷になる」(負けたくないもん…で塩漬け) 「場中の株価ウォッチはほどほどに」(冷静な判断ができなくなる) 「ロスカットこそ勝者への近道だ」(最近ちょっと覚えましたよ!) 「新高値、新安値銘柄ほど要注意」(仕手さん大口さんにはめられる…)
最近投機に近づいてる私の株式投資に反省を促してくれた一冊でした。 これから株式投資を始めようと思っている人は必読! と言いたいところだけど、失敗から学ぶことも大事だから、まずは思うようにがんばってみてね、ただし、余裕資金でね、と言いたいです。
今は個人投資家もザラ場を見ることができる時代。 「この人はどーしてもこの値段以下で売りたくないんだろなー」 「この人はこれ売って何を買いたいんだろう」 「大口でたぁっ、売りをぱくりっ。びっくり!」 「大口のビンタの張り合いだぁ」 と楽しくはあるのですが、疲れます。
母の場合はコドモにあたっちゃいます。(あたるなよ。株で当てろよ…) だから、ほどほどに。 中長期でいこうっと。 キャピタルゲインよりも、インカムゲインにシフトしていこう。 ってインカムでやっていけるほどないってば!とほほ。
『株式投資これだけはやってはいけない』
|