活字中毒のワタシの日記

2004年10月17日(日) 熊谷正寿 『一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法』★★★☆☆

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷正寿
かんき出版 (2004/03/24)

ふせんのつけようからすると、★4でもよいのだけど、もー一歩!というところで★3。
『一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法』熊谷正寿 (著)

心に残ったところ。

「頭の中に漠然とある、それでいて行き場を失っている夢たちを、洗いざらい紙に書き出すことが、一番のポイントだといえるでしょう」(p33)

「夢を収集していると、夢がむこうからやってくる」(P64)

行き詰まって堂々回りになって鬱鬱としてきた時には(これを自動思考というそうです)
「私はこの教えを応用して、「自動思考」が始まる前に封じてしまえばいいと考えました。というのも、課題が生じると同時に、頭に、
「ポイントは何だ?」
と指示すれば、脳は「自動思考」を始める暇もないままに、ポイントを考えることに集中できるからです。」(p102-103)

「ここで、投資になぜ、心理学や精神力まで必要なのかといぶかる人もおられるでしょう。でも実は、投資で成功するためには、人の心理が読める能力と、強い精神力が不可欠なのです。」(P115)

「みなさんも経験されているように、人に感謝をすればするほど、心の平安が深まります。どんなに過酷な状況にあっても、いつも冷静でいられます。何が起きようと、すべてに感謝をいていれば、問題は自ずと解決するものです。」

「事業の選択には、「笑顔」と「感動」のほかにもう一つの重要な視点があります。それは、自分自身が「飽きずにできるか?」ということです。」(P194)

この人が、二十歳の時に、15年先までの夢を描くことをしなかったら彼の「今」はないのだな、と強く感じた。

私もこれから、といっていいのかもしれない。
いい時代だものの。追い風十分。感謝が足りてないけどね。
常々大事だと思っていたことを改めて教えてもらった感じ。
こんなトップの元だと、大変だけどやりがいがある毎日になるだろうね。

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法



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2004年09月19日(日) 白倉 正子『私の人生は「トイレ」から始まった!』★★☆☆☆

入院中に読んだ本なので、心の琴線に触れたところだけ。
私の人生は「トイレ」から始まった!
白倉 正子
ポプラ社 (2004/02)

感想を一言で述べれば、「頑張ってる女性がいるなぁ」。

自分に素直に、自分に正直に、自分のしたいことをするために、起業。
彼女の着眼点がすごい。
ちなみに彼女の職業は「アントイレプランナー」。
トイレの何でも屋さん。

トイレは世界中、どこにでもあり、誰もが使う。
でも、とかく汚れがち。
汚いイメージ。
これを変えられたら。
世界平和も夢じゃない。

この発想にざぶとん10枚!

特に途上国ではトイレ(と水)環境の改善でおそらく乳幼児死亡率や伝染病は減るだろう。人口増の問題がまた別途起きるけど。
誰だって、キレイなトイレを使いたい。
(あとで、二階のトイレ掃除しよう…)

彼女の人生を応援する気持ちと、私の痔入院生活サヨナラ(祝退院日!)をこめて、この日はこの本しかないでしょ。

自分は何をしたいのだろう、と思い悩む人にもおすすめの一冊。
元気をもらうついでに自分にとっての大切な何かが見つかるかも。

私の人生は「トイレ」から始まった!



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2004年09月18日(土) 櫻井 よしこ『権力の道化』★★★★☆

権力の道化
権力の道化
櫻井 よしこ
新潮社 (2004/05/27)

入院中に読んだ本なので、印象に残ったところだけ。

(MARC」データベースより)
なぜ道路公団改革は頓挫したのか? 「改革の旗手」猪瀬直樹委員が果たした役割とは何だったのか? そして、諸悪の根源は小泉首相だ! 改革のやり直しという厚い壁を乗り越える方策を考える。『新潮45』連載を単行本化。

というわけで、ハードカバー253ページ、読ませていただきました。
大好きな櫻井 よしこさんの本ですもの。
(でもごめんなさい。読んだはずの迷走日本の原点は日記に書ける程読み込めなかったです)

この本を読むと、道路公団改革が失敗に終わったことがよくわかります。
そして、そのからくりも。
そして、「改革の旗手」猪瀬直樹委員の情けない姿も。

一方の言い分だけじゃなぁ猪瀬直樹さんの著書も読まないと不公平だよなぁと思いつつも、読む気がしない。たぶん時間の無駄。

結局、小泉首相に公団民営化のつもりなんかこれっぽっちもなかったんだなぁと情けなくなる。
カタチだけとって、ツケはうちの子どもや孫にとらせるってか。
何もしなかったよりは、少しでも前進したのだから、という気もする。
でも、「ぶっ壊して」まで言ってくれたのだから、やってほしかったよ。

本気だったら猪瀬直樹なんか選んでないか。
改革潰し用に送り込んだんだものね。

本気だったら佐高信さんとか櫻井 よしこさんとか大前健一さんとか委員にしちゃどうよ。官僚は卒倒しちゃうかもね。

それをやってくれる人を、国民として、国民の代表を選んでいかないといけないなぁとほんと思った。選挙って大事!

権力の道化



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