活字中毒のワタシの日記

2004年11月01日(月) 萩原光『心を抱きしめると子育てが変わる』主婦の友社★★★★☆

心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら
心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら
萩原 光
主婦の友社 (2002/04)

子育てにもっとイライライラして、崩された整理したものを蹴散らしながらコドモを罵倒して、耳栓まで買って先日もそれ使って、保健所や児童相談所や保育園やこども110番に電話してた、あの頃の私に読ませてあげたい。

と、思った。

そういう状態が、今はないかというとそんなこともなく、ちとましになった程度だけれど。

まじめゆえに苦しくなってしまうママ。
育児で自分の子どもの頃を追体験させられ、それが苦痛(私、苦痛です。でも必要なことだったり癒しのチャンスだったりもすると思う)となり、弱い立場のかわいいはずの子どもにイライラし、抱きしめてなんか、いられっかい!となる。

まずは、そうなってしまう自分を責めないこと。

がんばってきたし、今だってがんばりすぎてるくらい。

ほめてあげていい。

「泣きたいのはこっちじゃ!」と思ったら一緒に泣けばいい。(これけっこう親子でスッキリ)

この本に書かれた「悲しみや怒りを溶かしていく『ひとりワーク』」これ、オススメ。
要点だけかくと、
・涙を止めないで
・自分へのラブコール
・チャイルドのワーク

もっとやって、笑顔のわたし、笑顔の妻、笑顔のママになろう、なりたい。うん。

心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら



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2004年10月28日(木) 井形 慶子『イギリス式月収20万円の暮らし方』★★★☆☆

イギリス式月収20万円の暮らし方
イギリス式月収20万円の暮らし方
井形 慶子
講談社 (2004/05/21)

帯より。
「迷わない人生をおくるヒント」

本をまず開いて、見開きに目が釘付けになった。
「第一章 いつでも旅立てる部屋に住もう」
がーん。
それは、理想の理想の理想の究極の理想。

「第五章 お金がなくても若さと美しい容姿は手に入る」ですって!
シンプルなケアこそ、「きれい」につながるですって。
うーん、パジャマを買いたいなと思ってい続けてるのだけど、シルクにしようかな?よさそうだ。

「第七章 忙しくても心静かな時間は作れる」
そう。
ひとり、をもっと楽しめる人たちが増えるといいな。
奇特な目で見られなくなるから。ま、今はチビ連れでひとりは早々ありえないけれど。

この本で作者が言いたかったことは、あとがきの女子高生のやりとりで一番よくわかる!と思った。
姪(中学までイギリス暮し)と友人が電車の中で、「小遣いが足りない」「5万じゃ赤字」「ヴィトン買うには親にねだるか夜のバイトしかないか」「親のカード借りて使っちゃえばいいじゃん」という話をしてて、月5千円の姪は話に入れなかったそうです。
いたたまれなかったんじゃないか、と思った著者に姪は、目を輝かせて「5万円もあったら大好きな本がどれだけ買えるだろうって思ってドキドキしちゃった」とうっとりと話したそうです。

あとは、シンプル掃除も共感して現在うちでもやってます。
重曹さまさま。
はびこるローズマリーをちぎって葉をまき散らし、しばらくしてから掃除器。
古くなった緑茶でもいけるけど、エコロジーでシンプルでエコノミーなのってイイ!(特に私はエコノミーなところが)

シンプル命!じゃなくって自然に、心地よいものだけに囲まれる、そんな生活ができたらいいですね。選択眼を磨かなくっちゃね。

イギリス式月収20万円の暮らし方



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2004年10月21日(木) フィオナ パラシャー 『いつも何かに追い立てられていると感じているあなたへ』★★★★☆

いつも何かに追い立てられていると感じているあなたへ
いつも何かに追い立てられていると感じているあなたへ
フィオナ パラシャー Fiona Parashar 大沢 章子
主婦の友社 (2004/07)

ふせんだらけになっちゃった(^^ゞ。

この本を理解するにはまず「内的統制傾向」と「外的統制傾向」という考え方が必要です。前者が、主体的に生きている傾向。で、バランスのとれた人生を送るためには、「内的統制傾向」に徐々にでもなっていくことが大事。それが前向きに生きるコツ。

私がこの本から受け取ったメッセージ。

自分のしたいことを自分で決める。
活力を奪うのは何なのか見極める。
優先順位を考える。
夢を小分けに書き出してみよう。
変化を受け入れよう。
自分の役割を明確にしよう。
自分の中の恐れる心を見据えよう。
「○○したら、××しよう」はやめて今「××」しよう。
今を生きると言うこと。

自分らしさを大切にしよう。
自分の価値観や信念を大切にしよう。
自分らしさって何?弱さも強さも理解し、分析し、知ろう。
迷ったら直感。

ココロと体、どちらも大事にしよう。
どちらもバランス良く、健康なのがベスト。
自分のための時間をとろう。

原題は「The Balancing act」。
心と体、仕事と家庭、バランスよく生きるためのテキストですね。
こんなにふせんをはさみまくった本は久々でした。
訳もよかったからでしょう。それもストレスなく読むのにとても大切なこと。

いつも何かに追い立てられていると感じているあなたへ



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