活字中毒のワタシの日記

2004年11月04日(木) ルパート・イールズ=ホワイト『コーチングのプロが使っている質問力ノート』★★☆☆☆

コーチングのプロが使っている質問力ノート
コーチングのプロが使っている質問力ノート
ルパート・イールズ=ホワイト コーチ・トゥエンティワン 戸田 ちえ子
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2004/02/15)

時間がないのでぴぴっときたところだけ。

「会話や人間関係のうまくいっている人を観察すると、『質問上手』であることがわかります」(はじめに)

「『何か聞き逃したことはないだろうか?』というふうに確認したり、話していることについて振り返りをするのは、非常に大切なことです。」(P73)

これ、書いてよいのかなーキモだと思うけど。
でも、実行が難しいのだから、よいか。

 * * * * * * * * * * * * * * * *
1.会話の前に『どんな会話にするか』を考える
2.オープン・クエスチョンを用意しておく
3.答えを誘導するような質問はしない
4.選択を限定するような質問はしない
5.鋭い質問をする
6.目的に合った言葉を使う
7.質問はシンプルにする
8.質問は一回に一つだけにする
9.自分が質問されたら答える
10.練習する
 * * * * * * * * * * * * * * * * 
(P79)

そして、相手(とその意見、回答)を尊重する。

練習しよー。

これは、子どもとの関係でも同じだね。夫婦関係でも。(鋭く「あなた浮気してるように感じるのだけど違う?」というのはどうなんだろう?)

コーチングのプロが使っている質問力ノート



ジャンルでまとめました→読んで捨てる片づける整理する掃除する!
ジャンルでまとめました→本を読んで町へ出よう。
ブログ→捨ててスッキリ。キレイに暮らす。



2004年11月03日(水) 市川力『英語を子どもに教えるな』中公新書ラクレ★★☆☆☆

英語を子どもに教えるな
英語を子どもに教えるな
市川 力
中央公論新社 (2004/02)

アメリカで日本人の子どもを対象に長らく塾を開いてきた筆者の主張が述べられてる。

安易な「海外移住=英語ペラペラ」は嘘というか真実を知らなさ過ぎる、へたするとモノリンガル(一つの言語を使える)、セミリンガル(一つの言語もいい加減にしか使えない。ていうかぁ、て感じ?みたいな←こういうの)になってしまうと。

バイリンガルになるには、相当な訓練が必要であり、ただ暮らすだけでは高度な語学力など身につくわけがないのだ。

それはそうだ。

私自身、日本に暮らしているけれど、高度な日本語を使えるかというと、使えていない。間違いにも気づかなかったりするありさま。
また、知ってても使えない。

プレゼンテーション能力やディベートする能力をつける必要性はこどもの頃からなぜか感じていたけれど、学校教育では与えられる事はなかった。
どこへいけば学べるのかもわからなかった。

日常会話(一次的言葉)をまず身に付け、それから書き言葉も加えた抽象的な思考を表現できる二次的言葉を使えるように、子どもが低学年のうちに導くのが理想だと、岡本夏木さんの著書(『小学生になる前後ー五〜七歳児を育てる』)を引用している。私も同感だ。

母語を習得し、高度なレベルまで高めることさえ大変なのに、さらに別の言語を、というのは無茶な話だ。非常に優秀なこどものなら別かもしれない。
でも、親はつい「子どもは柔軟だから、せっかくアメリカに来たんだし、英語を身に付けないなんてもったいない」などと考えがち。

日本においても、やはり日本語の能力を磨くことが大切だろう。
と、書きながら自分の筆力や説得力やまとめる能力のなさを痛感させられる。

私の周囲にもなんと50万以上するディズニー英語システムを購入した人が近所だけで2人いて、妹は息子を英語教室に週一回通わせていた。

アメリカの子どもに、週に一度日本語を教えても、日常会話レベルまでたどりつけるだけでも無茶だということを考えると、日常(つまり、両親の環境を整える努力)それだけの環境を用意できないのに、こどもが「APPLE」と言えたことで喜んでどーする、うちの引き出しをあけまくって勝手に二階にもあがっていって注意されて「ごめんなさい」も言えないように育てて、喜んでんじゃない!
とこんなところで昔の愚痴を吐き出してすみません。

まずは、コミニュケーション能力だよ。
それがなくて、友達なくて、苦労した(開き直った)私がいうのだから間違いないよ。コミニュケーションとれてともだちができれば、言葉の壁も超えられる。

なんか何をいいたいのかわからなくなってきたのでこの辺で。

英語は、大人になってからでも身に付けられます。本人のやる気次第です。
親の役目は、そういったやる気を持とうとする気持ちをそがないことじゃないかなぁ。

英語を子どもに教えるな



ジャンルでまとめました→読んで捨てる片づける整理する掃除する!
ジャンルでまとめました→本を読んで町へ出よう。
ブログ→捨ててスッキリ。キレイに暮らす。



2004年11月02日(火) ダレン・シャン『ダレン・シャン11ー闇の帝王ー』

ダレン・シャン 11  闇の帝王
ダレン・シャン 11 闇の帝王
ダレン・シャン 田口 智子 橋本 恵
小学館 (2004/08/10)

時間がないので、訳者からのコメントを。

訳者からのコメント
ダレンは、ハーキャットやシルク・ド・フリークとともに、
ふたたび旅に出ます。めざすは、なつかしの生まれ故郷。
家族としあわせに暮らした思い出の町。
シルク・ド・フリークやクレプスリーとはじめて出会った町。
そして、“親友だった”スティーブと遊んだ町――。
ダレンにとって原点ともいえるこの場所で、
どんな運命が待ちうけているのか?
いよいよ、シリーズ最大のクライマックスを迎えます。
どうかお楽しみに!
            橋本 恵より

ドキドキしながら、よみすすめました。

とうとう、スティーブとの最後の決戦の舞台へ?

それにしちゃ新しい登場人物出てくるわ、なんか残りページからして、終わりそうにないわよ???(この読み進めるうちに残りの楽しい時間が終わりをつげるのが哀しくなる、というのはその人にとっての良書ですよね)

というわけで、クライマックスはそうなんだけど、12巻が出てるんだないつのまにか。

まだひっぱるのね。
でもひっぱられてる気がしない。
一生懸命ついて行くのに必死な感じ。

しかもそれが楽しい。

この本でいうと、私はデビーに感情移入してるのでしょう。

ああ早く読みたい12巻。

ダレン・シャン 11 闇の帝王



ジャンルでまとめました→読んで捨てる片づける整理する掃除する!
ジャンルでまとめました→本を読んで町へ出よう。
ブログ→捨ててスッキリ。キレイに暮らす。


 前回読んだもの  これまで読んだもの  この後読んだもの



あなたは 人めの活字中毒さんです
まき [MAIL] [捨ててスッキリ。キレイに暮らす。]
[本を読んで町へ出よう。]

Google